ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • 仕事一色だった部下達を2年半で変えた本気イクボス:日経xwoman

    不動産投資信託(J-REIT)の資産運用会社である三井物産ロジスティクス・パートナーズの川島高之社長は、NPO法人コヂカラ・ニッポンの代表やNPO法人ファザーリング・ジャパンの理事も務める“元祖イクボス”。2年半前の社長就任以来、職場の働き方革命をスマートに先導してきた。社員一人ひとりのライフの充実を目指し、職場の生産性を高めていったノウハウとは? 後編「9回裏2死満塁・延長戦無しの気迫で仕事に取り組め」はこちらから。 不動産、金融という超多忙な2つの業界をまたいで位置する、従業員数31人の三井物産ロジスティクス・パートナーズ。川島高之社長は10年前の会社設立に携わった後、2012年に再び、自ら陣頭指揮を取るため同社へやってきた。そのとき職場は、業界特有の長時間労働が常態化した状態にあったという。 ところが2年半が経過した現在、同社は好業績を示しながらもワークライフバランスの取れた企業へと

    仕事一色だった部下達を2年半で変えた本気イクボス:日経xwoman
  • ドワンゴ川上会長 少子化対策お粗末ニッポンに憤り:日経xwoman

    子どもが生まれて3カ月のKADOKAWA・DWANGO川上量生会長。親となって初めて直面した日の「待機児童問題」に憤り、思わず社内に保育園を設置することに。親になって感じたこと、父親の育休取得、経営者として考える社員の結婚・出産、自身の子育て論について、日経DUAL羽生祥子編集長がインタビューしました。 ※インタビュー後編「ドワンゴ川上会長 ジブリは説教くさいから好き」はこちらです。 羽生 日経DUALは、共働きで子どもを育てているお父さん・お母さん向けのメディアです。ワーキングママやパパは当に不安だらけ。記事の感想やDUALのアンケートの回答を見ていますと、生活しづらいと皆さん訴えています。川上家も共働きだと伺いましたが、出産の時期は大変でしたか? 川上量生(以下、川上会長) うちは計画出産だったので出産日は病院の都合で決まりました。それで、産前産後の1週間、僕の会社のスケジュー

    ドワンゴ川上会長 少子化対策お粗末ニッポンに憤り:日経xwoman
    inside-rivers
    inside-rivers 2014/12/02
    エンジニアなどの職種は結婚すると能力や生産性は下がるが、長期的にみると安定する、と。
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