タレントの梅宮アンナさんが2020年1月21日、自身のインスタグラムで、長女の百々果さんとの2ショッ...
とうとう来ましたよ、Kindle Paperwhite。常識的な実機レビューは他所でも見られるでしょうから、Kindle4とReaderで自炊読書が定着している人間っぽい偏った方向で突っ走ります。Kindleそのものがまだわかってない人は以前書いたQ&A記事の方をお読みください。 ハードウェアの不満点 最初から不満かよ!!?って感じですが、地味に不満は多いので、ハードウェア中心で問題点を先に羅列しておきます。 重い! Kindle4の166gと比べて、Paperwhiteは218gと50g重いんですが、これが思った以上にずっしりと感じます。片手で保持しながらめくると気になるレベル。カタログスペックじゃわからないものですね。 ぺーぱーがほわいとじゃない 完全に勘違いしてたんですが、表示デバイスとしてのE Inkに改良はなく、単に常時LED付けると白く見えるてコントラストあがるねってだけなのか
初っ端から自炊ユーザー向け特化で記事書いた後に『あれ,そもそも世の中はまだその段階ではないのでは?』と思い至りました.周りが当たり前のようにKindle4持ってて感覚おかしくなってましたね(笑) そんなわけで,初めてKindleに触れる人・買うか悩んでる人向けに記事起こしておきます.知り合いからもいろいろと聞かれそうですしね. 現状の自分は,iPadとKindle4,SONY Readerで本を消化する生活を丸1年やってます.Paperwhiteは輸入しませんでしたけど,表示部分以外そんなに変わっていないと思いますので,その辺を踏まえた上でお読みください. そもそもKindleの何が他の電子書籍端末と違うの? 端末の出来そのものも良いですし,圧倒的シェアで蔵書数が増えそうってのもありますが,何よりも書籍データ販売がAMAZON提供ということが一番だと考えます.既存のAMAZONのシステム上
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