社内勉強会はほぼ英語でまわしている。社外の人に講演をお願いする場合が、最近の悩みは、日本において英語で講演することをカジュアルにできる人が少ないことである。多分どこかにいるのだろうとは思うのだけど、自分の知り合いで、ちょっと勉強会でお話ししてよと頼める人となるとググッと少なくなる。(先日はMickさん、ありがとーございました) 英語で発表するよーーという奇特な方はぜひご連絡ください。お願いします。 日記の日付を間違えてアップしてしまった。本文は http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20140402/p1 を参照してください。ブックマークとかもあるので、エントリはそのまま保存する。 id:hyoshiok:20140402:p1
こんにちは、運用部 アプリ運用グループの清水です。Golang鋭意勉強中です。 今回は、SNS「mixi」に限った話ではなく、ミクシィ社全体として利用している仮想環境について紹介したいと思います。パブリッククラウドも一部のサービスで利用していますが、今回は、自社で運用している仮想環境にフォーカスして書いてみようと思います。 今まで利用してきた仮想環境 今まで利用してきた仮想環境というと、手作業で構築したKVM(Kernel-based Virtual Machine)環境が中心でした。手作業といってもある程度手軽に構築できるように、シェルスクリプトとCobblerでVMを構築できるようになっています。構築の流れは以下のとおりです。 CobblerにVMのIPやホスト名などをスクリプトで登録する。 KVMのホスト上でスクリプトを実行(koanコマンドでCobblerと連携してVMをセットアッ
UUID の Version の見分け方 さきほどのPHPのプログラムは、パラメータにUUID_TYPE_RANDOMを渡しているので、バージョン4と思われます。 uuid_createのソースコードを覗いてみる ちょっと遊びの領域に突入しますが、uuid_createのソースコードを覗いてみます。一部を抜粋します。 /* {{{ proto string uuid_create([int uuid_type]) Generate a new UUID */ PHP_FUNCTION(uuid_create) { // ...(略)... do { uuid_t uuid; char uuid_str[37]; switch(uuid_type) { // ...(略)... case UUID_TYPE_DCE_RANDOM: uuid_generate_random(uuid); br
給与と外注費の税務上の違いについて 会社が支払った経費が「給与」になるのか「外注費」になるのか、これは税務調査などでもよく問題となる点です。まずは両者において税務上においてどのような違いがあるのかを簡単にご説明します。 給与 アルバイト、パート、社員などいろいろな雇用形態がありますが、すべて給与支給時に所得税の源泉徴収義務が生じます。また、給与に対して消費税はもちろんかかりませんので、消費税は不課税取引として取り扱われます。 外注費 外注費の場合は、源泉徴収の必要はなくなります。(但し、所得税法第204条第1項に該当する報酬・料金については、源泉徴収が必要です)また、外注先への支払いは消費税がかかりますので、消費税は課税仕入取引として取り扱われます。 両者を比べてみると、外注費で支払った場合は、源泉徴収義務がなく、本則課税で計算している場合は消費税に関しても課税仕入取引となりますので、実際
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