招待状なんか送るときに便利なツールのご紹介。 Map Envelopeでは、住所を指定すると、その場所を示したGoogle Mapsを生成し、その画像でもって封筒のテンプレートを作ってくれる。 あとはこれを印刷して封筒にくみ上げるだけだ。 受け取ったほうは封筒の裏地に地図が印刷されているのでそれをもっていれば道に迷うことがない、という趣向である。 まぁ、航空写真なので道案内にはどうかな?という気がしないでもないが、ユニークなアイデアですな。
![広げるとGoogle Mapsになる封筒を作ってくれる『Map Envelope』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a1f52cad2f0e57419b2ee0c0c349bfb23fadf77/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201002%2F12_logo.gif)
Style-Your-Doorはあなたの部屋やオフィスのドアに貼る大きな写真を作ってくれるサービスだ。 これを貼ればあたかもその部屋の中に巨大な恐竜がいるように見せたり、まるで飛行機が格納してあるように見せたり、といったことが可能だ。 オフィスにこうした遊び心あふれる仕掛けがあれば、友達や取引先にインパクトを与えることができるのかもしれない。 毎月こうしてドアが驚きの変化をするオフィスなんかがあればPR効果もばつぐんかもしれないですな。
あらゆるバーコードにリッチメディアをくっつけることができる『Stickybits』 March 10th, 2010 Posted in コミュニティ Write comment これは素敵なアプリでは。 StickybitsはiPhoneやAndroid向けのアプリ&サービスである。 このサービスを使えばあらゆるバーコードに写真やテキスト、映像といったコンテンツを「くっつける」ことができる。 使い方は簡単で、まずはこのサイトでアプリをダウンロードし、それを使ってバーコードをスキャン、次に好きなコンテンツに紐づける、という手順だ。 バースデーカードのバーコードににメッセージビデオをくっつけたり、食品のバーコードにレシピをくっつけたり、とアイデアは無尽蔵に湧いてくる。 しかもそのバーコードが誰か他の人にスキャンされたときに通知してくれる機能もあるようだ。 どんなバーコードも、リッチメディアに
はじめまして ふくろうと申します。 数年前の話しです。 仕事も資格の勉強も家族とも彼氏とも上手く行かない時期がありました。本当に自分がやっていることが何も報われなくて、毎日悩んでいた時期でした。 ある日残業で終電がなくなったので、タクシーで帰りました。家の近くに着き、支払いを済ませタクシーを降りようとした時に、 『暗いから気をつけて帰るんだよ』 と運転手さんが言いました。 なぜかはわかりませんが、この一言がすごく嬉しかったんです。家に着いてから思いっきり泣いたのを覚えています。 泣いた後はスッキリしてました。 なんでもない一言ですが、当時の私はこの一言に助けられました。 皆さんも全く知らない人の一言に助けられたこと、ありませんか?? ⇒【編集部より】このトピが、発言小町大賞2010ベストトピ賞に選ばれました! 発言小町大賞2010のページはこちら http://www.yomiuri.co
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