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2009年1月8日のブックマーク (7件)

  • DataGridViewの行ヘッダーに行番号を表示する

    注意:DataGridViewコントロールは、.NET Framework 2.0で新しく追加されました。 行ヘッダーに文字列を表示する方法は、こちらで紹介しました。そこで紹介したように、行ヘッダーセルのValueプロパティに行番号を指定する方法があります。ただしこの方法では、行が削除されたり、並び替えが行われたりした時に、その都度Valueプロパティを設定しなおす必要があります。 このような方法以外に、DataGridViewのRowPostPaintやCellPaintingイベントハンドラなどを使ってヘッダーに文字列を描画する方法があります。ここでは、CellPaintingやRowPostPaintイベントを使用して行ヘッダーに行番号を表示する方法を紹介します。 CellPaintingイベントハンドラで描画するCellPaintingイベントハンドラでは、DataGridView

    DataGridViewの行ヘッダーに行番号を表示する
  • 「C#」のブログ記事一覧-ただいま修行中...

    最近でもないですが、C#3.0になってからラムダ式が採用されてからC#が動的言語を意識した言語使用になり、ちょっと中途半端になってきたなと感じます。 もともと静的型づけが厳しい言語であるので、いい面もあれば悪い面もあります。 C#3.0になってから不要なソースコードを書く必要がなくなってきましたが、いきなり変更されたので、最初はとっつきにくいと思います。 今後、どのようになっていくかはわかりませんが、中途半端な言語になるのだけはさけてほしいなと思います。

    「C#」のブログ記事一覧-ただいま修行中...
  • TabControlのタブのテキストを縦書きにする

    TabControlのタブのテキストを縦書きにするTabControlコントロールのAlignmentプロパティをRightやLeftにしてタブを横側に表示している時に、タブに表示される文字列を縦書きにする方法を紹介します。 オーナードローによる方法タブをオーナードローし、縦書きで描画する方法があります。タブのオーナードローについては「TabControlのタブを自分で描画する」で、縦書きについては「文字列を縦書きで描画する」で説明していますので、そちらをご覧ください。 以下にオーナードローによりタブのTextを縦書きにする例を示します。(TabControl.Alignmentプロパティに関係なく縦書きにしていることをご了承ください。) 'フォームのLoadイベントハンドラ Private Sub Form1_Load(ByVal sender As Object, _ ByVal e

    TabControlのタブのテキストを縦書きにする
  • 商品 一覧 | SEshop| 翔泳社の本・電子書籍通販サイト

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  • 「MS08-067」の脆弱性悪用ワームが感染拡大

    Microsoftが臨時パッチ「MS08-067」で対処した脆弱性を悪用するワームが、企業ネットワークで感染を広げている。 米Microsoftが10月の臨時パッチ「MS08-067」で対処した脆弱性を悪用するワームが依然猛威を振るっている。 SANS Internet Storm Centerやセキュリティ企業の米Symantecによると、MS08-067ワームは最初に出回った「Downadup.A」に続き、12月下旬に亜種の「Downadup.B」が出現した。同じワームはセキュリティ企業によって「Conficker」などの別名で呼ばれている。 ワームに感染すると、ユーザーが設定したシステム復元ポイントを削除し、Windows Update Serviceを無効化。辞書攻撃を使ってローカルネットワークの共有パスワードを破ろうとする。Downadup.Bは2009年1月以降、外部のWebサ

    「MS08-067」の脆弱性悪用ワームが感染拡大
  • 情報を扱うのは人間、セキュリティの大原則を忘れずに

    企業システム対する不正アクセスや内部関係者による情報漏えいなど、企業を取り巻くセキュリティのリスクが経営課題となり始めている。経済情勢の悪化など経営環境が厳しさを増す中で、セキュリティ対策の不備はビジネスに大きな影響を与えるといっても過言ではない。企業が2009年に取り組むべきセキュリティ課題について、ガートナージャパンでセキュリティ調査を担当するリサーチディレクターの石橋正彦氏に聞いた。 ITmedia 2008年は企業の情報漏えい問題が以前にも増して注目されました。現状の情報セキュリティ対策はどこまで進んでいるのでしょうか。 石橋 情報漏えい対策は、海外では「Data Loss Prevention」(DLP)とも言われ、企業における重要なテーマになっています。企業が抱える顧客情報や経営情報の流出事件など受けて、クライアント上ではHDDの暗号化、サーバ側ではWebサイト経由の不正アクセ

    情報を扱うのは人間、セキュリティの大原則を忘れずに
  • 2008年の情報漏えい、組織からの流出が大幅増

    社外に持ち出したデータの紛失やうっかりミスによる流出が35.2%を占めている。内部関係者による窃盗は15.7%に増えた。 2008年に起きた企業や公的機関からの情報流出件数は前年に比べて大幅に増えたことが、非営利組織の米Identity Theft Resource Center(ITRC)がまとめた統計で分かった。 それによると、2008年に報告された情報流出の件数は656件で、前年の446件に比べて47%増加した。組織別に見ると、最多は一般企業の240件。次いで教育機関131件、政府・軍機関が110件、健康・医療機関が97件、金融機関が78件となっている。 流出した情報を暗号などの強力な手段で保護していたのはわずか2.4%のみ。パスワードを設定していたのは8.5%のみだった。 流出の原因は、マルウェア攻撃/ハッキング/社内関係者による窃盗が合計で29.6%を占めている。特に内部関係者が

    2008年の情報漏えい、組織からの流出が大幅増