2024年3月30日のブックマーク (3件)

  • 魚肉ソーセージの考えたこともなかった食べ方に、子供「これならおいしい!」

    物価高騰の中でも家計に優しい価格で販売されている、魚肉ソーセージ。 少し工夫をするだけで、ワンランクアップしたおつまみに変身することを知っていますか。 ほんのひと手間加えるだけで、まるでジャーキーのように変化するらしいので、試してみることにしました! 魚肉ソーセージのジャーキー風 作り方はとても簡単です。まず、魚肉ソーセージを薄くスライスします。 ピーラーを使う場合はケガをしないように気を付けましょう。

    魚肉ソーセージの考えたこともなかった食べ方に、子供「これならおいしい!」
    interstella
    interstella 2024/03/30
    クリエイティビティに感嘆する
  • 経済格差を生んだのはグローバリゼーションではなく、「金あまり」だった | 英誌が分析、量的緩和政策の「功罪」

    金を増やせば「経済は上向く」と信じられた 「緩和」という奇妙なフレーズは、日で使われていた言葉だ。1995年、資産バブルを作り出した日銀は貨幣を印刷し、バブル崩壊後の不良債権を買い取った。ヴェルナーによると、これは「会計上の問題に過ぎない」のだ。 しかし、日銀が2001年3月に量的緩和政策を実施したときには、異なるアプローチが採られた。ジャンク級の金融資産ではなく、安全な国債を金融機関から買い上げたのだ。そうして市中銀行に融資を再開するための大量の資金を供給した。 通常の量的緩和政策は金利を下げることでなされ、金利によって経済を加速も減速もできる。事業は借り入れをもとに操業するからだ。景気が冷え込んでいる場合、中央銀行は金利を引き下げることで、企業は設備投資や雇用を増やせる。同時に、人々は住宅ローンや自動車ローンを組みやすくなり、支出が増える。そうすれば物価や賃金が急激に上昇し始めるかも

    経済格差を生んだのはグローバリゼーションではなく、「金あまり」だった | 英誌が分析、量的緩和政策の「功罪」
  • 彫刻家の舟越桂さん死去 72歳 半身像に大理石の目、本の表紙にも | 毎日新聞

    舟越桂さんの「ラムセスにまつわる記憶」=神戸市中央区の兵庫県立美術館で2015年6月27日、梅田麻衣子撮影 詩情の漂う人物像で知られる、現代日を代表する木彫作家、舟越桂(ふなこし・かつら)さんが29日、肺がんのため死去した。72歳。 クスノキを使った半身像に彩色を施し、さらに大理石の目をはめ込むという独自のスタイルを確立。歴史ある木彫の世界で、新しい地平を切り開いた。

    彫刻家の舟越桂さん死去 72歳 半身像に大理石の目、本の表紙にも | 毎日新聞
    interstella
    interstella 2024/03/30
    rest in peace. ありがとう。