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2013年1月5日のブックマーク (3件)

  • 「月光と猟犬のサーガ」川口世文さんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第16回は「月光と猟犬のサーガ」を執筆した”川口世文”さんのインタビューを掲載します。 「月光と猟犬のサーガ」 絶対嗅覚の男−−それが乾彪に与えられた呼び名だった 物語は東シナ海に浮かぶ島国〈月光〉では非合法だったドラッグが全面解禁され、銃器の所持も認められている半面、カフェインを含むあらゆる製品が禁止されている特殊な国だった。主人公・乾彪(いぬいたけし)は類い稀な嗅覚と記憶力でこの月光であるトラブルに巻き込まれていく。月光と猟犬のサーガを語る上で欠かせないのは、非常に作りこまれた世界観と舞台設定だろう。ドラック、アクション、暴力的な物語はかなりハードだ。 川口世文さんには、作のセールスポイントや特にお気に入りのシーンなどを語って

    「月光と猟犬のサーガ」川口世文さんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/01/05
    KDP最前線の、「月光と猟犬のサーガ」を執筆した”川口世文”さんインタビュー。
  • 「関西一夜で三新地めぐり」赤線青線さんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第17回は、「関西一夜で三新地めぐり」(※R-18)を執筆した”赤線青線”さんのインタビューを掲載します。 「関西一夜で三新地めぐり」赤線青線 朝起きたときはそんなに姦りたいわけでは無かった。 今回インタビューしますのは、風俗レビュー紀行記です。脱帽した!作者の勢いに脱帽した!!晴れ間を求めて東京から大阪の風俗街までノリと勢いで向かった著者が体験した”大人の時間”を書き下ろしています。なかなか落ち着いたエッセイ風にはじまるのだが、実際の濃密な風俗レビューは生々しい。しかも、12月22日に取材へ出発して、12月23日にはリリースとか、流れるようなコンボ技だ。ライブ感がすごい。生きてる、生きてるよこのは! 赤線青線さんには、作のセー

    「関西一夜で三新地めぐり」赤線青線さんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/01/05
    KDP最前線の、「関西一夜で三新地めぐり」を執筆した”赤線青線”さんインタビュー。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    inubousaki
    inubousaki 2013/01/05
    ハウルの感想とセカイ系についての雑談です。ハウルってセカイ系ですよね?w