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2013年2月9日のブックマーク (14件)

  • 「Trouble」いちたかしさんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第51回は、「Trouble」を執筆した”いちたかし”さんのインタビューを掲載します。 いちたかし「Trouble」 海外旅行中のトラブル 言葉が通じない どこにいるのか分からない 気がついたら多額の請求をされてた 誰でも一度は体験した事があるのではないでしょうか 何故トラブルに巻き込まれたのか どうすればトラブルを回避できるか 旅のトラブル検証マガジン「Trouble」創刊! 友達、トモダチ、フレンド「異国でこのように声をかけてくる奴の8割は悪い人に違いない」 アミーゴー!キンドルドウデショー!トモダチ!フレンドー!と、私が近づいた時はご注意を(笑)インタビューを申し込んでくるぞ。作は元海外バックパッカーのいちたかしさんが旅先で

    「Trouble」いちたかしさんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、「Trouble」を執筆した”いちたかし”さんインタビュー。
  • 「二十一世紀の未読」山本山本佳宏さんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第39回は、「二十一世紀の未読」を執筆した”山佳宏”さんのインタビューを掲載します。 「二十一世紀の未読」 山佳宏『二十一世紀の未読』は、まぐまぐメールマガジンとして、2011年8月から毎週火曜日の配信がスタートしています。 その中から、”第一章”として書かれた、2011年8月から2012年7月までの1年分をKindle版として再編集して刊行いたします。 一巻に1か月分を掲載、計十二巻を順次発行いたします。 『日は無慈悲な音を立てて加速しました。変化したのではなく、ものすごいスピードで加速しました。』 作はTVやラジオの放送作家として活躍する山佳宏さんが3.11を契機にスタートしたメルマガのバックナンバーをKi

    「二十一世紀の未読」山本山本佳宏さんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、「二十一世紀の未読」を執筆した”山本山本佳宏”さんインタビュー。
  • 何も持たない者が勝ち残る為に「底辺の人間がゼロから金を稼ぐ方法」を執筆した”底辺”さんにインタビュー

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第41回は、「底辺の人間がゼロから金を稼ぐ方法」を執筆した”底辺”さんのインタビューを掲載します。 底辺「底辺の人間がゼロから金を稼ぐ方法」 書では、学歴や能力、実務経験の無い人間が如何にして、現代型のビジネスで簡単に金を稼いでいくかを解説していきます。 「ニュー速VIP底辺ッ!!」 http://kanchigai.biz/ の管理人です。 『では、怠惰で無能で不運で小心な者は、どうやって金持ちになれば良いのだろう?』 2ちゃんまとめブログ管理人さんが、まとめとは関係ないところで、自分のこうドロドロと屈した「カネを稼ぐんじゃー!」という意識を爆発させた作品です。著者曰く『マイナージャンルに特化せよ!』ということで、これでもかと

    何も持たない者が勝ち残る為に「底辺の人間がゼロから金を稼ぐ方法」を執筆した”底辺”さんにインタビュー
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、「底辺の人間がゼロから金を稼ぐ方法」を執筆した”底辺”さんインタビュー。
  • 「雑文集」オドネル・ケビンさんインタビュー - きんどう

    こんばんわ、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第42回は、「雑文集 I&Ⅱ&Ⅲ」を執筆した”オドネル・ケビン”さんのインタビューを掲載します。 オドネル・ケビン「雑文集 I&Ⅱ&Ⅲ」 初めまして、オドネル・ケビンと言います。24歳のアメリカ人です。現在僕は大分県にある二つの中学校で英語を教えるかたわら、日語で小説を書いています。将来の夢は、日で作家になることです。アメリカ人初の芥川賞受賞者になることを目指しています。「雑文集」は、今まで日語で書いた文章を全てまとめたものです。 『全てを執筆に捧げてもいい。いや、全てを書くことに捧げるべきだ。』 益荒男(ますらお)だ・・・ここに益荒男がおりますぞ諸君っ!侠気溢れる今回は、アメリカ人初の芥川賞作家を目指すオドネル・ケビンさ

    「雑文集」オドネル・ケビンさんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、「雑文集」を執筆した”オドネル・ケビン”さんインタビュー。
  • 「酒を飲む酒」桜風涼さんインタビュー - きんどう

    こんばんわ、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第43回は、「酒を飲む酒」を執筆した”桜風 涼”さんのインタビューを掲載します。 桜風 涼「酒を飲む酒」 男心を知りたければ、このを読んで欲しい。 50歳を目前に、仕事に行き詰まり人生に疲れた男が、外国人が多く集まるバーで、3人のいい女と出会う。モテないはずの男が、いい女の気を引く瞬間が訪れ、その時間がゆっくると流れてゆく。その時の男の心理、女それぞれの心理を独特のタッチで描いてゆく。 男が女を好きになる瞬間。そして冷めてゆく瞬間。そして、いい女にモテる瞬間。 そういった人生の一コマ一コマを読み解く先に、新しい人生観が開けるはず。 日児童文芸家協会会員の桜風涼の、物語のような世界観で、男性心理の奥底を描写してゆく一冊。 『酒

    「酒を飲む酒」桜風涼さんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、「酒を飲む酒」を執筆した”桜風涼”さんインタビュー。
  • マンガ家・鈴木みそインタビュー:プロ漫画家が個人出版をはじめた理由『限界集落〈ギリギリ〉温泉』 - きんどう

    こんばんは、Kindleどうでしょうです。みなさんは『限界集落〈ギリギリ〉温泉』という作品をご存知でしょうか。知らないなんて人は、急いでKindleストアのランキングを見て欲しい。全4巻がビシィっと100位以内にランクインしてるでしょう。 *2013年2月当時の話です 実はこの作品、プロの漫画家である”鈴木みそ”氏がもともと商業出版していたものを個人としてデジタル出版したものなんですよ。 1巻発売直後からその制作ノウハウを自身のBLOGで広く公開したことで、瞬く間に話題になり、発売3日目にはなんとベストセラー5位にランクイン!そして発売1ヶ月で累計2万部達成!大手出版社の発売作品をぶち抜いて個人作品として多大なる可能性を見せてくれました。そんなプロでありながら、個人作家となった鈴木みそ氏に個人出版の可能性や、プロの格参入、そして電子書籍の未来について話を聞いてきました。(聞き手、構成「き

    マンガ家・鈴木みそインタビュー:プロ漫画家が個人出版をはじめた理由『限界集落〈ギリギリ〉温泉』 - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、『限界温泉〈ギリギリ〉集落』作家・鈴木みそ氏インタビュー。
  • 「本厄男子、海外ラリーを完走ス! ラリーモンゴリア2012」バトン・オーツカさんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第44回は、「厄男子、海外ラリーを完走ス! ラリーモンゴリア2012」を執筆した”バトン・オーツカ”さんのインタビューを掲載します。 バトン・オーツカ「厄男子、海外ラリーを完走ス! ラリーモンゴリア2012」 “極めて普通”のサンデーライダー、バトン・オーツカがラリーモンゴリア2012を完走するまで苦難を赤裸々に語る! 「いつかは海外ラリー…」と思っている方、必読! ラリーモンゴリアとは、毎年、モンゴルの砂漠を舞台に8日間3000~4000kmを駆け抜けるラリーレイド。バイク、クルマ、ATVのクラスが開催されています。 『オフロードの人は「コケる」ではなく「トブ」という表現を使いますが、まさにそのとおり宙に舞いました』 いいなー

    「本厄男子、海外ラリーを完走ス! ラリーモンゴリア2012」バトン・オーツカさんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、「本厄男子、海外ラリーを完走ス! ラリーモンゴリア2012」を執筆した”バトン・オーツカ”さんインタビュー。
  • 「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む本」司凍季さんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第45回は、「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む」を執筆した”司凍季”さんのインタビューを掲載します。 司凍季「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む小説家である自身の体験をふまえつつ、どうすればプロの作家になれるか、新人賞はどのように狙えばよいかを、実際の例をあげてお教えします。 この小説の書き方のではありません。小説家になる方法を書いたです。 何が何でも作家デビューしたい方への励みに少しでもなればいい、何か一つでもヒントになることがあれば、と心から願っています。 『その時頭に浮かんだのが、作家になろう、という考えでした』 「みんな!小説家になりたいかーっ!!」「どんなこ

    「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む本」司凍季さんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む本」を執筆した”司凍季”さんインタビュー。
  • 『きんどるどうでしょうさん』に記事を紹介していただいて感じたこと - Hamuraの日記

    つい先日、きんどるどうでしょうさんにblogについてコメントをいただいてアクセスが少しのびてきたのでここで一度報告とお礼をさせていただきます。 『きんどるどうでしょう』は[twitter:@kindouzon]さんの作成されているkindleのセールや作家さんインタビューを中心としたサイトで中の人はZONさんと呼ばれています。(なのでZONさんに紹介していただいたが正しいのかもしれません) 今回はそのZONさんにこちらのブログ Kindle Paperwhite3Gがそろそろお家に欲しくなって考えたこと を紹介していただいた爆発的にアクセスがのびました。 うれしいことにはてなブックマークもしていただきついに3はてなブックマークの壁を超えさせていただきました。 まだ、新着には乗っているかは確認はしていませんが、google Analyticsでははてなブックマークからの流入もすこしくるように

    『きんどるどうでしょうさん』に記事を紹介していただいて感じたこと - Hamuraの日記
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    ブックマークを広めようという考え方はすばらしいです。仰るとおり、同人においてはみんなが幸せになる技術をみんなが共有するべきです!
  • 「栗坊主」神田森莉さんインタビュー - きんどう

    こんばんわ、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第46回は、「栗坊主」を執筆した”神田森莉”さんのインタビューを掲載します。 神田森莉「栗坊主」 愛子は絵の好きな空想がちな子供。お母さんに頼まれて山に住んでいるおばあちゃんにお弁当を届けに行く。 ところが途中の栗の木の下で飢えた妖怪『栗坊主』に襲われ、お弁当をわれてしまうッ! たいへんだ、おばあちゃんが餓死してしまう。 愛子が駆けつけたときには既におばあさんは死んでいました。 「おばあちゃんちにお弁当をもっていってくれる?」 作はプロのホラー漫画家によるファンタジー作品だ。愛子がぁ〜 栗坊主に〜 出会った〜(ウルルン口調)、と言いたいところですがさすがホラー作家。心暖まる絵の皮をかぶったスリリングなファンタジーです。ま

    「栗坊主」神田森莉さんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、「栗坊主」を執筆した”神田森莉”さんインタビュー。
  • 『バイク小説短編集「Rider's Story」~僕は、オートバイを選んだ~』武田 宗徳さんインタビュー - きんどう

    こんばんわ、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第47回は、「バイク小説短編集「Rider's Story」~僕は、オートバイを選んだ~」を執筆した”武田 宗徳”さんのインタビューを掲載します。 武田 宗徳「バイク小説短編集「Rider's Story」~僕は、オートバイを選んだ~」 「風を感じたいんだ」 中村の言葉に、俺は黙り込んだ。そして、何も言わず、コーヒーを飲んだ。 俺は待っているぞ。いつまでもバイクに乗り続けて、待っているから。(文より) オートバイと関わることで生まれる、切なくも熱いドラマ。オートバイへの想い。バイク乗りの気持ち。それらが詰まったこのバイク小説短編集を、すべてのバイク乗りに捧げる「ライダーズ ストーリー」。 【雑誌社からのレビュー】 バイクと関わ

    『バイク小説短編集「Rider's Story」~僕は、オートバイを選んだ~』武田 宗徳さんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、『バイク小説短編集「Rider’s Story」~僕は、オートバイを選んだ~』を執筆した”武田 宗徳”さんインタビュー。
  • 「秘密の宝物」鳥居とりさんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第48回は、「秘密の宝物」を執筆した”鳥居とり”さんのインタビューを掲載します。 鳥居とり「秘密の宝物」 臆病な女の子レーダは、皆があこがれるさわやかな少年ソライに恋心を抱きながらも、何ひとつ行動を起こせずにいた。 学校の飛行士コースでも1番の成績を誇るソライは、特別な翼を身につけて、誰よりも優雅に空を飛んでみせる。 しかしある日、翼をつけて飛んだ彼は…。 『あたしとちがって勇敢なソライは翼をはばたかせ、虚空に飛ぶ』 表題作「秘密の宝物」含む3つの掌編を谷山浩子さんの曲をモチーフに作られた作は、丁寧で美しい文章が綴られています。とある飛行士に恋した女の子の大胆な行動に唖然ッ!生命の儚さに呆然ッ!そして、長い長い旅路に悠然とした世界

    「秘密の宝物」鳥居とりさんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、「秘密の宝物」を執筆した”鳥居とり”さんインタビュー。
  • 「3万円の望遠鏡とデジカメで楽しむ 気まぐれ天体撮影ガイド2013」松永 安浩さんインタビュー - きんどう

    こんばんは、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第49回は、「3万円の望遠鏡とデジカメで楽しむ 気まぐれ天体撮影ガイド2013」を執筆した”松永 安浩”さんのインタビューを掲載します。 松永 安浩「3万円の望遠鏡とデジカメで楽しむ 気まぐれ天体撮影ガイド2013」 2012年はぐうたらで気まぐれな「日曜天文家」にとって画期的な年でした。 自動追尾機能付きの天体望遠鏡が3万円で発売され、コンパクトデジタルカメラも性能が一気に飛躍。そのおかげで、惑星や星雲などの天体撮影が、誰でも気軽にできるようになりました。 書ではスカイエクスプローラーという望遠鏡とサイバーショットというコンデジを使い、月面や惑星、星雲を撮る際のちょっとしたコツを紹介するとともに、年末にやって来る「アイソン彗

    「3万円の望遠鏡とデジカメで楽しむ 気まぐれ天体撮影ガイド2013」松永 安浩さんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    KDP最前線の、「3万円の望遠鏡とデジカメで楽しむ 気まぐれ天体撮影ガイド2013」を執筆した”松永 安浩”さんインタビュー 。
  • 「葉子」古川さとしさんインタビュー - きんどう

    こんばんは、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第50回は、「葉子」を執筆した”古川さとし”さんのインタビューを掲載します。 古川さとし「葉子」 葉子は、恋人、隆史とのエッチをようやく覚えたばかりだけれど、真面目で素直なその心の奥に、被虐の陰影を持っているのを、まだ自分でも気がついてない。細身の清楚な身体は、恋人の隆史には燃え尽きさせられないような、豊かな性感が眠っているのだけれど。 ボランティア先の老人ホームでは、所長の佐藤に気に入られ「どうしても」という頼みに負けて撮影モデルを務めるうちに、次第次第に、見られる刺激が葉子の身体を燃え立たせてしまう。 「カラダはとっくに逃げ出すことを忘れていたのだった」 ほら、コトをいたす時に「もっと光を!!」とゲーテも力強く言い切ると思う

    「葉子」古川さとしさんインタビュー - きんどう
    inubousaki
    inubousaki 2013/02/09
    これはエロいですね! KDP最前線の、 「葉子」を執筆した”古川さとし”さんインタビュー。