こんにちは、きんどるどうでしょうです。 いま話題、もしくはこれから話題になるであろうKindle作家にインタビューするKDP最前線。今夜はその第112回。 全3冊のサイコミステリー。プロファイルを駆使した作り込みが見事な「Testament ‐テスタメント‐」を執筆した栗見 鳴さんです。 栗見 鳴さんには本作執筆のキッカケやオススメのポイントをなどを語っていただきました。さぁ、いったいどんなお話が聞けるのでしょうか。もちろん、本作はAmazonKindleで無料で試読が可能です。 インタビュー with 栗見 鳴さん Testament ‐テスタメント‐ 「テレビ局に、人体の一部が送られてきたらしい」 警視庁十係の刑事・辻恭一のもとに、上司の十係長・村木征悟から電話が入る。 テレビ局に辻が駆けつけると、あまりの遺体の凄惨さに絶句し、その手口と遺体に添えられた〈神への復讐〉なる犯行声明文から
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