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ブックマーク / plaza.bunka.go.jp (5)

  • Manga Meister - Vol.3 荒木 飛呂彦 | 文化庁メディア芸術プラザ

    1960年、宮城県仙台市に生まれる。高校卒業後、集英社「週刊少年ジャンプ」新人賞「手塚賞」に『武装ポーカー』が準入選。1981年1号に掲載され、デビューを果たす。 1983年42号から『魔少年ビーティー』、1984年45号から『バオー来訪者』を連載した後、1987年1・2合併号から『ジョジョの奇妙な冒険』を連載開始。20年を経た現在も、第七部『STEEL BALL RUN(スティール・ボール・ラン)』が「月刊ウルトラジャンプ」で連載され、名実共に代表作となっている。 2003年には初の個展「JOJO IN PARIS」をパリで開催、2007年には日人マンガ家として初めてアメリカの生物科学誌「Cell」の表紙を飾るなど、マンガ大国「JAPAN」を代表するアーティストの一人として、多方面で活躍している。 2006年の文化庁メディア芸術祭10周年記念企画「日のメディア芸術100選」でもマ

  • Entertainment Meister - Vol.5 中村 勇吾 | 文化庁メディア芸術プラザ

    1970年、奈良県生まれ。東京大学工学部大学院終了。橋梁設計会社、ウェブ開発会社を経て、2004年に独立。デザインスタジオ「tha」を主宰し、ウェブを中心としたインタラクションデザイン、インターフェイスデザインの分野で制作活動を行なう。『NEC ecotonoha[エコトノハ]』、『UNIQLO USA』などのウェブサイト制作を手がけるいっぽう、個人としても世界各地の展覧会やワークショップに多数参加するなど、多方面で活躍中。 http://yugop.com/ Flashを用いたインタラクティブ・インターフェースを確立した、日を代表するウェブデザイナー・中村勇吾氏。『カムカムタイム』『NEC ecotonoha [エコトノハ]』『UNIQLO USA』など、彼が生みだした独創的なウェブサイトは世界中から高い評価を受けている。いまなお斬新なアイデアで世を驚かせつづける中村氏に、ウェブデ

  • Entertainment Meister - Vol.5 中村 勇吾 | 文化庁メディア芸術プラザ

    1970年、奈良県生まれ。東京大学工学部大学院終了。橋梁設計会社、ウェブ開発会社を経て、2004年に独立。デザインスタジオ「tha」を主宰し、ウェブを中心としたインタラクションデザイン、インターフェイスデザインの分野で制作活動を行なう。『NEC ecotonoha[エコトノハ]』、『UNIQLO USA』などのウェブサイト制作を手がけるいっぽう、個人としても世界各地の展覧会やワークショップに多数参加するなど、多方面で活躍中。 http://yugop.com/ Flashを用いたインタラクティブ・インターフェースを確立した、日を代表するウェブデザイナー・中村勇吾氏。『カムカムタイム』『NEC ecotonoha [エコトノハ]』『UNIQLO USA』など、彼が生みだした独創的なウェブサイトは世界中から高い評価を受けている。いまなお斬新なアイデアで世を驚かせつづける中村氏に、ウェブデ

    inugamix
    inugamix 2008/10/27
    yugopさん
  • 2007年 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 奨励賞 天顕祭 | 文化庁メディア芸術プラザ

    ある時代を舞台に、足場鳶の若頭と少女の交流を描いた自主制作作品。若頭・真中は天涯孤独の少女「木島咲」を雇う。仕事を身につけた彼女に、その後変化が起きる。祭に秘められた真実とは、そしてふたりの運命は? 白井 弓子 1967年生まれ、愛媛県出身。京都市立芸大油画専攻。児童文学の挿絵、コママンガ等を制作する。また、ストーリーマンガを自費出版、ホームページ「弓工房」で発表している。 このマンガは10年前、夜神楽のにぎわいと闇の濃さに着想を得てから描いては捨てを繰り返し、やっと形になったものです。結果このようなすばらしい賞をいただき、描き切ってよかったと心から思います。また発表の場を維持し続けてくださっている即売会スタッフの皆様、そして、今まで拙作を読み励ましてくださった皆様に感謝を。ありがとうございました。 ある時、この国を襲った「汚い戦争」によって国土のあちこちにばらまかれ、残された「フカシ」と

  • 文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート日本のメディア芸術100選 結果発表

    このたびは「日のメディア芸術100選」にご協力いただきまして、まことにありがとうございます。20万をこえる総得票数をいただいた皆さまからのアンケートをもとに、アートからエンターテインメントまで横断する「日のメディア芸術」を体系化する試みの、最終結果をここに発表いたします。 1950年代から現在に至るまでの、日のメディア芸術の軌跡とそこから浮かび上がる時代背景をご覧ください。 また、2007年1月21日から国立新美術館で開催する「メディア芸術祭10周年企画展」では、100選として選ばれた作品をできるだけ数多く紹介させていただく予定です。詳細は10月19日に文化庁メディア芸術プラザ上で発表いたしますので、こちらもどうぞお見逃しなく。

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