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ブックマーク / www.jiji.com (5)

  • 月の砂で植物栽培 米大学、初めて成功:時事ドットコム

  • ウミウシ、頭から胴体再生 自ら切断後―寄生動物排除が目的か・奈良女子大:時事ドットコム

    ウミウシ、頭から胴体再生 自ら切断後―寄生動物排除が目的か・奈良女子大 2021年03月09日01時08分 ウミウシの一種「コノハミドリガイ」が頭部から胴体を自ら切り離した様子。頭部から胴体が再生することが分かった(奈良女子大大学院生三藤清香さん提供) 貝殻のない貝の仲間ウミウシで、頭部から胴体を自ら切断した後、胴体が再生する種が発見された。奈良女子大の大学院生三藤清香さんが鹿児島市の海岸で採集し、代々飼育している「コノハミドリガイ」と広島県尾道市の向島で採集した「クロミドリガイ」で再生を確認。遊佐陽一教授と共に論文を8日付の米科学誌カレント・バイオロジーに発表した。 〔写真特集〕突然変異グランプリ 動物が尾や足を自ら切断する「自切」は、トカゲのしっぽ切りが有名。ウミウシも体の一部を切断、再生する種がいるが、心臓がある胴体の再生が報告されたのは初めて。敵から逃げるため切断するのではなく、胴

    ウミウシ、頭から胴体再生 自ら切断後―寄生動物排除が目的か・奈良女子大:時事ドットコム
  • 母の子宮頸がん、子に移行 羊水に混入、肺がんに―世界初・国立がん研究センター:時事ドットコム

    母の子宮頸がん、子に移行 羊水に混入、肺がんに―世界初・国立がん研究センター 2021年01月07日09時55分 【図解】母親の子宮頸がんが子の肺がんに 母親の子宮頸(けい)がんが出産時に羊水に混入し、誕生直後の赤ちゃんが初めて泣いた際にこの羊水を吸い込んで肺がんを発症した例が見つかった。国立がん研究センターなどの研究チームが世界初の例として7日発表した。論文は米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン電子版に掲載された。 新生児からコロナ抗体 妊娠中に母親感染―シンガポール この例は2組あり、いずれも肺がんを発症したのは男児。母子のがん細胞の遺伝子を解析したところ、DNA配列に同じ変異があったほか、子のがん細胞には男性のY染色体がなかったため、移行したと確認された。1組目の男児は免疫療法薬「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)で治療でき、2組目の男児は手術で肺がんを切除した。母

    母の子宮頸がん、子に移行 羊水に混入、肺がんに―世界初・国立がん研究センター:時事ドットコム
  • 時事ドットコム:安心して産める社会に=「誰も責める気ない」−死亡妊婦の夫が会見

    安心して産める社会に=「誰も責める気ない」−死亡妊婦の夫が会見 安心して産める社会に=「誰も責める気ない」−死亡妊婦の夫が会見 東京都内で8つの病院に救急搬送を断られた妊婦(36)が脳内出血で死亡した問題で、夫の会社員男性(36)が27日夜、厚生労働省で記者会見し、「が浮き彫りにしてくれた問題を、力を合わせて改善してほしい。安心して赤ちゃんを産める社会になることを願っている」と訴えた。  夫によると、妊婦特有の高血圧もなく健康だったの容体が変わったのは4日夕。掛かり付けの産科医院に着くころには頭痛が激しくなり、医師が搬送先を探している間中「痛い痛い」と言い続けていた。「こんなに医療が発展している東京でどうして受け入れてもらえないのか、やりきれない思いだった」。  約1時間後、都立墨東病院での受け入れが決定。救急車では「痛い」とも言わなくなり、「目を開けろ」と言ったら辛うじて開ける状態。

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008062700059

    inugamix
    inugamix 2008/06/28
    ホームセンターのペットコーナーにも1000円以下ぐらいで売られてる。せつない。
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