本と社会に関するinuhaiiのブックマーク (2)

  • どんなに失敗を繰り返しても、生きていける。レナ・ダナムの命綱は自己肯定感『ありがちな女じゃない』 - wezzy|ウェジー

    2016.12.24 どんなに失敗を繰り返しても、生きていける。レナ・ダナムの命綱は自己肯定感『ありがちな女じゃない』 11月某日、ライターの雨宮まみさんが突然にこの世を去った。私は彼女の熱心な読者というわけではなかったが、たまに目にした人生相談等の、他者を肯定するやわらかさと力強さを合わせ持つ文章を楽しんで読み、その度その筆力に圧倒されていた。 私のTLの反応は凄まじかった。多くの人が落胆し、仕事中だと言うのにふと涙が流れ出してとまらないという人までいた。彼女の不在を受け入れられず、だからこそその死を美化することに激しく抵抗する人もいた。それほどに雨宮さんは日の多くの女性たちに影響を与えていたのである。 彼女たちがtweetで紹介する雨宮さんの過去の文章を読むうちに、それほどよく知らなかった私にも少しずつ彼女のことが垣間見えてきたように思う。これはあくまで彼女のエッセイからの推測である

    どんなに失敗を繰り返しても、生きていける。レナ・ダナムの命綱は自己肯定感『ありがちな女じゃない』 - wezzy|ウェジー
  • 【読書感想】女装して、一年間暮らしてみました。☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    女装して、一年間暮らしてみました。 作者: クリスチャン・ザイデル,長谷川 圭出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2015/04/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (10件) を見る Kindle版もあります。 女装して、一年間暮らしてみました。 作者: クリスチャンザイデル出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2015/05/15メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 このは、もとテレビ番組・映画プロデューサーとして名をはせた著者が、一年間女装をするという「実験」をして暮らしてみたドキュメンタリーです。 きっかけはなんと、一足のストッキングでした。 「モモヒキは暑すぎるけれど、なにもはかないと風邪をひく」という切実な理由から、デパートでストッキングを買ってはいてみたところ……「女性の世界には、こんなにいいものが

    【読書感想】女装して、一年間暮らしてみました。☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 1