2018年10月25日のブックマーク (2件)

  • フランス人から見ると痴漢はほぼ強姦行為だ | フランスから日本を語る | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    連載の筆者、くみが自らの学生時代の痴漢体験を赤裸裸につづった『Tchikan(痴漢)』を2017年10月に発売してから1年。世界ではその類をみない痴漢という犯罪についてのは、日やフランスだけでなく、世界中のメディアで話題となった。今回はくみと共著者のフランス人男性、エマニュエルが、日とフランスにおける「痴漢」に対する考え方を語り合った。 フランスでも公共交通機関で性犯罪が くみ:エマニュエルは最初に私の体験について話を聞いた時、どう思った? エマニュエル:そもそも僕は日の痴漢のような犯罪の存在を知らなかったから、この話を聞いた時はすごく驚いたし憤慨したよ。もちろんフランスにも公共の交通機関での性的犯罪はたくさんあるよ。だから、たとえばフランスで「あなたは今まで公共の交通機関で性的ハラスメントを受けたことがありますか?」と女性に尋ねたら、残念なことにほぼ大半の人が受けたことがあると

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    inuhaii
    inuhaii 2018/10/25
  • 女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー!|Web河出

    解説 単行 - 外国文学 女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー! 渡辺由佳里(エッセイスト、翻訳家) 2018.10.25 『パワー』 ナオミ・オルダーマン 安原和見訳 【解説】渡辺由佳里 アメリカでは2016年の大統領選挙で、初めての女性大統領になることが期待されたヒラリー・クリントンが、ドナルド・トランプに敗れた。得票数ではクリントンのほうがトランプよりも280万以上多かったのだが、アメリカ独自の「選挙人制度」というシステムのために、選挙ではトランプが勝利したのだ。 自分に対して厳しい質問をする女性ジャーナリストたちにセクハラ的な嫌がらせをし、「スターなら、プッシー(女性器)をつかむとか、(女は)なんでもやらせてくれる」と自慢し、妊娠中にプレイボーイ誌のモデルと不倫をし、別のポルノ女優に不倫の口止め料を払い、ツイッターでも露骨な女性蔑視の発言をするトラ

    女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー!|Web河出