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ブックマーク / wiredvision.jp (11)

  • NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 | WIRED VISION

    前の記事 IBMのスパコンが、クイズ問題を間違えた理由 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 2011年2月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Felix Salmon 先日AOLに巨額で買収(日語版記事)されて話題を呼んだ『Huffington Post』は、『The New York Times』(NYT)等の記事をもとにしてブログ記事を書いているが、その「リブログ」記事の人気は元の記事よりはるかに高い。その実例を見てみよう。 左側がNYT、右側がNYT記事を「リブログ」したHuffington Post NYTの記事(2月8日のスクープ)には93件のコメントが寄せられているが、『Huffington Post』(HuffPo)の「リブログ」記事への反応はその比ではない。記事執筆時点[2月9日]で、『Facebook』では

  • タミヤの名刺はプラモデル | WIRED VISION

    前の記事 流出原油に挑む技術者たち ジョブズ暗黒卿が活躍する「iPhone 4物語」(動画) 次の記事 タミヤの名刺はプラモデル 2010年7月20日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 日の模型メーカー、タミヤで働いていたとしたら、最高にクールな名刺を持つことができたようだ。 最初はプラスチック製のステンシル・カットのように見えるが、よく見ると小さなプラモデル・キットだということがわかる。周りのフレームから文字を取り外して組み立てると、フォーミュラ・ワンの車になったり、戦艦になったり、戦闘機になったりするのだ。 広告アーカイブ『Coloribus』のページによると、この名刺は大変人気になったため、貰った人はすぐに買いたがったという。 [リンク先によると、2010年6月にタイのSIAM TAMIYA(サイアム・タミヤ)社が展開した

    inuimu
    inuimu 2010/07/20
    すばらしいわあ
  • 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 米Yahoo!が買収した「コンテンツ大量生産企業」とは 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 2010年5月20日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Hugh Hart 巨大怪獣が登場する映画は、SFの黄金時代である1950年代、60年代に最盛期を迎えたが、『クローバーフィールド』のような現代の映画にもその影響が見られる。 その多くは、ストップモーション撮影の先駆者であるレイ・ハリーハウゼン(Ray Harryhausen)や、怪獣映画などの特撮映画で知られる日の東宝等が制作したものだ。 原子力時代に人間の愚行によって作り出された突然変異種の場合も多い、これらの怪獣について紹介していこう、 怪獣映画の古典 1953年制作の米国映画『The Beast from 20,000 Fathoms』(邦訳『原子怪獣現わる』、制作はワーナー・ブラザ

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    inuimu 2010/05/21
    怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー
  • 実際に稼働、古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画 | WIRED VISION

    実際に稼働、古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画 2008年12月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 存在を確認された最古の「コンピューター」である『アンティキティラ島の機械』をご存知だろうか。 この演算装置は、2000年以上前にギリシャで作られ、月などの天体の運行をモデル化し、その予測に用いられていたと考えられている。この装置が今、息を吹き返した。以下の動画をご覧あれ。 オリジナルのアンティキティラ島の機械は、1902年に81個の破片になった状態で海底から発見された。1950年代以降、多くの研究者たちが、破片をつなぎ合わせて全体像を把握する作業に携わってきた。その過程では、近年の非常に高度な映像化技術が利用されている。 このほど、この演算装置がすっかり再現された。こうした試みには極めてありがちなことだが、突破口

    inuimu
    inuimu 2008/12/18
    なんというアーティファクト。大人の科学あたりに真鍮製のレプリカ出して欲しい
  • 世界一複雑な東京の電車システム、米国人記者の初体験レポート | WIRED VISION

    世界一複雑な東京の電車システム、米国人記者の初体験レポート 2008年11月27日 社会 コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian Photos: Dave Demerjian/Wired.com(以下同じ) 14の路線と882の駅を擁する、東京の驚くべき公共交通システムは、世界でも最も大規模で混雑している交通機関の1つだ。 曲がりくねった線が交錯する地下鉄路線図はジャクソン・ポロックの絵画のようで、その車内環境は「混雑」という言葉に新たな次元を与えている。東京に初めて出張で向かった時、このような事柄が私を少なからず緊張させていた。 私はパリ、ロンドン、ミュンヘン、さらにはブエノスアイレスの地下鉄を利用したことのある経験豊富な旅行者だが、それでも、これまで述べてきたような気持ちになった。今までの地下鉄に関しては、それほど問題なく何とか切り抜けてきた。だが、東京の地下

    inuimu
    inuimu 2008/11/28
    この記事を読んだ外国人らが新宿の非常口に整列してるとこを想像すると和む… >「日本語版注:これは非常口のサイン」
  • 「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 | WIRED VISION

    「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 2008年11月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 英ダルハウジー大学[数学・統計学部]のJason Brown教授が、半年という時間と、高度な数理解析技術を費やしてついに解明した。音楽史上屈指の謎――ビートルズの楽曲『A Hard Day's Night』の冒頭で鳴るあの「ジャーン」という音――のコードを解明したのだ。 問題の「コード」は、以下で聞くことができる。 ギタリストたちはこの数十年間、このコードがどのように演奏されたのかと頭を悩ませてきた。このコードには、ビートルズにいた2人のギタリストと1人のベーシストが1度の録音では出せないような音が含まれているにもかかわらず、専門家が同曲のこのパートでは多重録音は行なわれていないと断定しているからだ。 解析の結果、このコードには、プロデュ

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    inuimu 2008/11/07
    ちなみにこの曲の間奏でのギターソロは、テープ早回ししたチート演奏。ジョージが準備不足でこの速さでは弾けなかったそうな。そんな愉快な工夫の数々が中期以降のビートルズの魅力れすよね
  • 手品から学ぶ「気がつかれずに意識を操作する方法」 | WIRED VISION

    手品から学ぶ「気がつかれずに意識を操作する方法」 2008年8月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 手品の仕掛けは単純に見えるかもしれない。しかし、それらは人の認知パターンを利用しており、その解明はまだ始まったばかりだ。 心理学者の中には、手品を用いて脳への理解を深める方法を思案している者たちがいる。そしてこの研究は、広告への耐性をつけるのにも役立つ可能性がある。 「いままで、(手品の仕掛けには)ほとんど注意が払われてこなかった。その効果は大きく、再現可能で、ほぼすべての人に有効であるにもかかわらずだ」と語るのは、ブリティッシュ・コロンビア大学の心理学者Ronald Rensink氏だ。 Rensink氏と、ダラム大学の心理学者Gustav Kuhn氏は、7月22日(米国時間)付けの『Trends in Cognitive Sci

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    inuimu 2008/08/21
    高度に発展した広告は詐欺と見分けがつかない…かもしれない/「動作によって注意をそらす・心理的に注意をそらす・視覚的な錯覚・認知的な錯覚」
  • 「風で歩く2トンのサイ」:動く彫刻の秀作5つを動画で紹介 | WIRED VISION

    「風で歩く2トンのサイ」:動く彫刻の秀作5つを動画で紹介 2008年3月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe キネティック・スカルプチャー(動く彫刻)には、息をのむような素晴らしい作品がそろっている。 環境工学と芸術を一体化したこれらの作品は、既成の概念にとらわれない自由な心から生まれるとてつもない美を、われわれに垣間見せてくれるものばかりだ。 教育が向上し、争いごとが減れば、世界はこうした壮大な作品で溢れかえるのではないだろうか。 では、優れたキネティック・スカルプチャーの作品トップ5を動画で紹介しよう。 第5位:ソーラー・ホース(太陽の馬) クランクシャフトとモーター、ソーラーパネル以外は、すべて紙でできている。さらに、ビデオのバックに流れるテクノユニット『Goldfrapp』(ゴールドフラップ)の曲『ライド・ア・ホワイト・ホース』も、作品にぴっ

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    inuimu 2008/03/16
    どれもすばらしすぎる。描きたい
  • ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 2008年3月 3日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (3) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回の 「ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由」が仰天の大反響(当社比)を呼んだものですから、せっかく来ていただいた新読者の囲い込み(笑)のため予定変更、急遽続編であります。 CSRといえば脊髄反射的にステークホルダー経営とくるわけですが、どこの会社も必ずお客様と従業員を大切なステークホルダーに挙げます。ま、確かにそうなのですが、この二者のステークはある局面では二律背反になるのではないかと思うのです。 ヨーロッパに駐在する日人の間でよく話題になるのが彼の地の接客態度です。日の甲斐甲斐しく超効率的な接客に慣れた身には最初「ココは共産主義か」と思われました。当に。かつての中国やソ連では売り手がお客さんに商品を投げると

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    inuimu 2008/03/04
    ヨーロッパ人が忙しくない理由の一つ:お客様は『カンヨウ』です
  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

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    inuimu 2008/02/26
    もし民間(中小零細)もこんなだったら明日から英語ガチ勉強するので、誰かその辺エントリってくれないかしら/『自分に甘く他人にも甘い』…いいなあいいなあ(;v;)
  • 時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 | WIRED VISION

    時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) John Borland 科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に頭を悩ませている。はるかかなたに見える超新星が、近くにある星よりも高速に地球から遠ざかっているように見えるのだ。 研究者の多くは、これらの星が何らかの理由で加速している――あるいはもっと正確に言うと、ビッグバン後の宇宙の膨張速度が時間の経過とともに加速していると推測している。 このことは、とくに、宇宙では物質が優勢であると考えられていることからすれば奇妙なことだった。つまり宇宙の膨張は、物質が互いに引き合う力の総体的な作用を通じて、加速するのでなく減速していくはずなのだ。そこで科学者たちは、「暗黒エネルギー」と呼ばれる斥力が宇宙の加速膨張の原因だと主張してきた。 だが、ちょっと待ってほ

    inuimu
    inuimu 2008/01/17
    「もし時間そのものが文字通り停止してしまったら、永遠とは何を意味するのだろう?」ザ・ワールド!
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