思いついた順。順番に意味は無い。 ・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。 ・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。 ・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。 ・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。 ・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱
恥かくタイミングは自分で選びてえなああああああ!!!という気持ち。 (ちなみに支部に投稿してるだけで同人誌作ったことはない。) 例の高知の先生も絶対兼業の届けを出せばいいってわかってたと思う。 私の同僚でも、本に寄稿してる人とか、教科書に関わってる人とか、問題集執筆してる人とか、今までに結構いた。 みんな上の許可取ってた。事後報告もいたけど、そういう人はやはり注意されてた。(今回の先生もそうだと思う。) だから、ルールは守れ!ルールは守れと言いたい!だがしかし!言えないよね!!!!わかるよ!!!!!! 申告すればいいってわかってても、二次創作で通るかわからないし、通るかわからないもののために二次創作を校長や教頭に見せられるかと聞かれたら無理だ!!!!!!! だから黙っていたんだろうな。超えるとは思ってなかったんじゃない?実際微々たる額だし。 でもルールを守っていれば学校内で済む恥だったもの
クリエイターやっていると必ずファンに混じってワナビーがやってくる。 「自分もこういうことがしたい……」と相談してきて、まぁその場は体の良いことを言う。「がんばってくださいね」みたいな。 でも、本人に悪いからほんとうは面と向かって言えないだけで、こういう人に感じていることがある。 ①アウトプットが圧倒的に足りない ワナビーの人はまずもって作品を作っていない。 「これから作ろうと思っている」という状態でやってくる。 そこで「まずはネットにたくさん発表して、反応を見るといいですよ」と言うと、「なるほど!」と納得するのだけど、結局は動かない。 いや、ちょっとはやるんだけどすぐにやめる。それは忙しいからなのかもしれないけれど。 でも、プロになるような人間は余った時間があったらすべて創作に注ぎ込むような人間だ。 たまに奮起して年に一回作るというようじゃ到底足りない。 そもそもワナビーはそれすらやらない
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