2014年6月14日のブックマーク (2件)

  • 80年代ラップ歌謡ノート1(1981年) - 学者たちを駁して

    1981年 ユー・アンド・ミー・オルガスムス・オーケストラ - 咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3 作詞 スネークマンショー*1 作曲 細野晴臣 編曲 細野晴臣 発売 1981.2.21 備考 アルバム『スネークマンショー』収録。 ・この曲でラップを披露しているのはラジオDJの小林克也(咲坂守)と選曲家の伊武雅刀(畠山桃内)。 ・ネタはBlondieの「Rapture」。 ・元祖ラップ歌謡との呼び声も高いこの曲は、生演奏のファンクにラップを乗せた、いわゆるオールドスクール仕様。ただし後半は、ナンセンスな言葉の掛け合いに重点を置いた一種の漫談のような仕上がりになっている。 ・人間の声を単なる打楽器として使用するラップの技術に、ナンセンスな言葉遊びの要素を結びつけたという点で、作はこの国の最初期のラップ歌謡のあり方に一つの筋道をつけたと言われている。 ・志村けんも『全員集合』でマネしている

    80年代ラップ歌謡ノート1(1981年) - 学者たちを駁して
    inujin
    inujin 2014/06/14
    「ラップはカッコよくもダサくもない。"文化"ではないからだ」たしかに!
  • 群衆を惹きつけようとするのはやめよう~ただ人々を助けよう(全訳) - ICHIROYAのブログ

    Mediumで読んだJustin Jackson氏の「Quit Trying to attract a crowd - just help people」(群衆を惹きつけようとするのはやめよう~ただ人々を助けよう)が非常に示唆に富んでいて面白かった。 ちょうど僕もビジネスの方向性について色々と考えていたので、この一文がとても身に沁みた。 まるで、闇夜の荒波の間に見る灯台の光のように。 何かつけ加えたり論評をするのは避けて、ほぼ原文通りに訳出した。 たぶん、それが「人々を助ける」ことになると思うので。 なお、Justin Jackson氏はカナダに住む起業家で、現在は利益の上がっているひとつのウェッブアプリのマネージャーであり、Product Peopleというポッドキャストのホストでもある。 Justing Jacksonさん、素晴らしい記事をありがとうございます! では、どうぞ。 「Qu

    群衆を惹きつけようとするのはやめよう~ただ人々を助けよう(全訳) - ICHIROYAのブログ
    inujin
    inujin 2014/06/14
    最近自分のことばっかり考えていた気がするのでハッとした