2014年10月6日のブックマーク (3件)

  • 『ひとりぼっちを笑うな』生きづらいと思い込んでいる人へのメッセージ - ぐるりみち。

    ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21) posted with ヨメレバ 蛭子 能収 KADOKAWA / 角川書店 2014-08-14 Kindle Amazon 蛭子能収*1さんの著書、『ひとりぼっちを笑うな』を読みました。自身を「内向的」だと感じている人は、読めば共感できる点が多いかもしれない。 僕から見た蛭子さんと言えば、これまでは「漫画家なのによくテレビで見かける、変わり者のおじさん」という印象しかなかったのですが……。良い意味で裏切られたというか、「ぼっち」の心境を代弁してもらったような読後感がありました。これはいいものだ。 スポンサーリンク 「ひとりぼっち」も悪くないよ? 書の「はじめに」で書かれているのは、蛭子さんご自身の経験談と、考え方。 なんでも、当人は「自分勝手」にやっているつもりはなく、周囲にも気を遣っているつもり。にもかかわらず、周りには “「蛭子さん

    『ひとりぼっちを笑うな』生きづらいと思い込んでいる人へのメッセージ - ぐるりみち。
    inujin
    inujin 2014/10/06
    たしかに文章で評価されるだけで十分うれしかったりする
  • 「俺はお前より優秀」アピールをしてくる人の傾向と対策 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「優秀さを過剰にアピールする人の傾向と対策」についてです。 「マウントポジション」という言葉があります。仰向けになった相手に馬乗りになって腰を両足ではさみ押さえつける体勢を指す格闘技用語だそうなんですが、初めてこの単語を聞いたとき、人間関係でもこのポジションに回りたがる人がいるな、と思って膝を打ちました。 「自分は(あなたより)努力家であり優秀である」ということを過剰にアピールしてくる攻撃的な人たちは同僚、上司、部下、たまに取り引き先、と関係性を問わず、一定数現れます。そしてこちらを威嚇してくるので「やりづらいなあ、困ったなあ」と思っていたのですが、対戦を重ねるにつれて、傾向と対策が見えてきました。 傾向1:残業大

    「俺はお前より優秀」アピールをしてくる人の傾向と対策 | サイボウズ式
    inujin
    inujin 2014/10/06
    自信ないからとっちゃうんだよねー
  • 大阪は、そろそろ本気を出すべきだ。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    大阪人は、なによりも、自由を愛している。 たしかに世間のイメージどおり、ゼニの話になると大阪人はあからさまに目をキラキラさせる、これは当だ。 しかしそれは、ゼニがこの上なく好きだからというわけではない。 ゼニがあれば、商売をはじめることができる。 ゼニがあれば、自分でものを考えることができる。 ゼニがあれば、権力にしばられず、自由に生きることができる。 ほしいのはゼニそのものではなく、ゼニによって得られる自由な生き方なのであり、あるいはゼニのことを夢中に考えているあいだじゅう、それ以外の価値観にまったく束縛されていないという意味において、大阪人は当の意味で自由になれるのだ。 残念ながら、そうやって誰よりも早く自由な生き方を手に入れたはずの大阪人は、その単なる手段にすぎなかったゼニの虜となってしまい、大阪よりもはるかに遅れて資主義を取り入れた人々がもたらした、やたらと飾りの多い言葉ばか

    大阪は、そろそろ本気を出すべきだ。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    inujin
    inujin 2014/10/06
    いったん10日でしめきります