tcp @tecepe > 二回目の対談となる今回は、2013年10月から公開中の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』を題材に、虚淵さんの創作論について、うかがってまいります。(引用ここまで)私の知る限りじゃ公開後に新編について口を開くの初めてなんじゃないかな。 2013-12-22 19:57:11
tcp @tecepe > 二回目の対談となる今回は、2013年10月から公開中の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』を題材に、虚淵さんの創作論について、うかがってまいります。(引用ここまで)私の知る限りじゃ公開後に新編について口を開くの初めてなんじゃないかな。 2013-12-22 19:57:11
10話ふと思い返してあっれえ?と思ったネタ。 『叛逆の物語』って、どうもテレビ版の10話(『永遠の物語』でもそのまま使われた部分)と直接つなげて考えないといけないんじゃないかな、と思ったんです。 これ、ほむらちゃんの魔法少女観にもつながる。 叛逆の物語の"真相"について 今回、10話の「交わした約束」、つまりほむらが叛逆してでも取り戻したかった状況を思い出したんです。引っ越しなのに。。。。orz まず大事なのは、めがねのほむら(めがほむ)としての楽しい魔法少女クラブの思い出(2周目)と、ほむらが「原罪」として認識している交わした約束が別物だということ。 どっちも登場人物が同じでめがほむとしての記憶なんだけど、ほむらはその記憶を甘美なものとしつつ、断ち切りたいと思っています。 なぜか?自分が弱かったせいで自分の手でまどかを殺しちゃったから。 なんでそう思えるか?今のほむらが「殺さないでもどう
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