Filter Stream Select the types of content you would like to see. All types Posts Photos Videos Music Articles Mixes Song plays
http://www.jmiu-ibm.org/2008/11/209.html で話題になってるみたいなので、1OBとして会社の感想を書いておきます。 仕事については本当に恵まれている私は新卒で入社し5-6年ぐらい在籍して辞めました。辞めたのは数年前でしたが、中に残っている人の話を聞く限り、状況はそんな変わってないように思います。 IBMはすごく良い会社でした。特に仕事面ではいい仕事をたくさんさせてもらい、随分成長できたと思います。 研修が大変手厚い。入社して最初の半年は研修だけ。その後半年〓1年ぐらいはOJTと研修を行ったり来たりの生活研修終了後本格的にプロジェクトに配属。いきなり下請けさんの部下がついてマネジメントをさせられる。客先に放り出されて1人で会議に出ることもしばしば。そうして早くに独り立ちすることができた30歳前後の先輩方が皆優秀でよく働く。彼らからいろいろなことを教えても
先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、本来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー
【三重】 ジャスコ系ショッピングセンター「マーム」の受水槽から遺体見つかる 1 名前: かいわれ(北海道) 投稿日:2008/11/30(日) 23:32:33.34 ID:HnsoskNo ?PLT 松阪市船江町ショッピングセンター・マームの従業員出入り口側の屋外に設置してある受水槽から、27日夕方、男性の遺体が見つかった。警備員が発見し通報で駆けつけた松阪地区広域消防組合の救助隊が引き上げた。 松阪署によると、自殺の可能性が高いという。 本紙調べによると、遺体は伊勢市の40歳代の男性。 今月1日から行方が分からなくなっており、家族が探していたという。 受水槽は高さ1mほどの足場の上にあり、横12m、奥行き3m、高さ3mほど。 建物裏側の従業員出入口の近くに設置してある。 男性は、マームの建物から飛び降り自殺を図り、落下した水槽の天井を突き抜け、 水の中に落ちたとみられる。 27日午後5
アキハバラをビジネスモデルとして見た場合、それを最も正確に理解するには、「コミックとらのあな」に飛び込んでみることだ。1994年に神田明神下の雑居ビルでスタートした同店は、まるで同人誌のようなゆるい店舗名で、新世紀にかけて“萌え”マーケットをリードした。とらのあなを運営する株式会社虎の穴社長の吉田博高氏に、アスキー総研所長 遠藤 諭が聞いた。 吉田 博高(よしだ ひろたか) 株式会社虎の穴 代表取締役社長 1970年東京都世田谷区生まれ。'88年に工業高校卒業後、'94年に虎の穴を創業。'96年に法人化し、2003年には株式会社に改組。趣味はガジェット、パソコン、モバイル機器の収集や、海外の“OTAKU”研究。現在、法政大学大学院イノベーション研究科にて勉強中で、学生向けに大学や大学院などでの講義も随時行っている。 マンガ、ゲームなどをここに集積 ―― 現在の、コミックとらのあなの事業内容
今年1月には生誕50周年を迎え、記念商品なども発売されたLEGOですが、なんと「強制収容所キット」が存在していたようです。 リンチや人体実験、処刑など、むごたらしい光景が再現されている模様。 詳細は以下から。RASTER - Zbigniew Libera パッケージ写真と同じ収容所を作れるパーツが入ったこれらのキット。実は、ポーランド人のアーティストZbigniew Libera氏が1996年に発表した「Lego. Concentration Camp」という作品です。 処刑の様子。 囚人(ガイコツ)はLEGOの「Pirates」シリーズの、看守は「Police Station」のパーツを使用。 電気ショック療法セットもあります。 人体実験をしている模様。 埋葬の様子。 3セット制作されたこの作品は1990年代にそれぞれ7,500ドルで販売され、そのうち1セットはニューヨークのJewis
児童ポルノやマンガやアニメの規制ばかり話題になっているが、普通に流通してる3次元AVこそ悪質で大きな問題だろう。 児童ポルノと違い、合法に流通できるのでやり放題。そして誰もそのことに疑問を持たない。 2次元規制と違い、被写体になる実在の女性=被害者が存在。 好きでもない男とセックスさせられる女性なんて18歳以上か未満かに関係なく不幸なんですよ。本人が気付いてなくても。 お金が欲しくてとか騙されてとか無理矢理とか諸事情あるだろうが、いずれにせよ必ず女性は心身共に傷ついて不幸になります。女性はそういう生き物です。これは女性じゃないとわからないかも。 AV嬢とは違いますが、セックスが好きでお金が欲しくて風俗嬢やってる人のブログやエッセイをいくつも読んだことがあります。結論としてはやはり皆「これはひどい」と言いたくなるほど不幸で泣けてきます。やはり女性にとっては良くないことです。 そういうことを考
大麻所持による検挙者数が増えている。2007年の検挙者数は2271人で10年前から倍増。今年は昨年を上回るペースで検挙者が相次いでいる。俳優の加勢大周や元大相撲力士の若ノ鵬などの著名人をはじめ、早稲田大学、慶応義塾大学など有名大学からも逮捕者が出た。 彼らは犯罪に手を染めた特別な存在なのだろうか。取材を進めると、普通に社会生活を送る若者の間に大麻汚染が蔓延していることが分かってきた。逮捕者は大麻汚染における氷山の一角に過ぎない。喫煙者に共通するのは、罪の意識の薄さだ。 フリーターのAさん(男性)の大麻使用歴は長い。初めて吸引したのは大学2年生の夏、20歳の頃だった。以来、在学中から現在に至るまで吸引を続けている。 仕事帰りに毎日一服 Aさんが初めて大麻を経験したきっかけはアジアの国への個人旅行だった。都市の路地裏で売人に呼び止められた。「以前から興味はあった」と語るAさんは、少量の乾燥大麻
東京V10人クビ、残留争い真っ最中に非情宣告 J1残留争いを展開する16位の東京Vが、危険な大リストラを敢行する。元日本代表GK土肥洋一(35)、DF服部年宏(35)、MF福西崇史(32)ら主力を含む大量10選手に戦力外通告を行ったことが30日に分かった。今季約20億円規模(推定)だった強化費が7億円にまで削減されるためだが、功労者に対する前代未聞の非情人事は6日の最終節・川崎戦(味スタ)の結果にも影響を及ぼしかねない。 非情な決断だ。関係者によると、J2降格危機に直面した名門は、大量10選手に戦力外を通告した。なかでも衝撃的なのは、主力として活躍してきたGK土肥、DF服部、MF福西という元日本代表の実力者の解雇だ。クラブ側は当初、シーズン終了後に通告する予定だった。だが、選手会との話し合いにより、希望者にはJリーグ選手会の取り決め通りに契約更新の有無を通告した。 3人はチームの屋台骨だっ
運が悪いことの責任はとれません。という記事。 基本的に同意するものではあるのだけど、なんか違和感は残るんだよなあ、この手の議論。いやもちろん犯罪者が根本的には悪いんだけども、被害者に一切の責任が無いかのような言説を唱える人がわいてきたりしてるのを見ると、少し不安になる。もちろん元記事書いたy_arimさんはそんなことわかってるだろうけどさ。 さて、このような「責任」の用法は、今年の頭にも見かけた。 例の、「レイプされた女性にも責任はある」ってやつだ。どんな責任か? と問うと、たとえば夜中に危ないところを出歩くなとか男を誘うような露出度の高い恰好なんかするなとか、そういう答えが返ってくる。つまり自衛責任、metalbabble氏の言う「自己防衛手段ぐらい自分で考えなよ」ってやつだ。 一言で斬って捨てよう。それは被害者憎悪withセクシズムである。一言じゃなくね? 運が悪いことの責任はとれませ
たしか町山智浩さん(id:TomoMachi)がどこかで紹介していたと思うが、米国カンザス州に拠点を置くウエストボロ・バプティスト教会 (WBC) という団体がある。かれらは、独自の聖書解釈から同性愛者を極端に敵視し、憎悪犯罪やHIV/AIDSで亡くなった人の葬式でピケを張る活動で注目を集め、いまではゲイを容認する米国そのものが神によって嫌われているのだとして、テロ被害や自然災害まで全部「神の罰である」と主張している。 この集団の主な活動は、各地に出かけてさまざまな葬式やイベントで過激なメッセージを掲げた抗議をすることだけれど、そのかれらが今週わたしの住むポートランドにやってきた。抗議の名目は、ポートランド州立大学が昨年LGBT/クィアの学生のために「クィア・リソース・センター」というオフィスを設けたことと、そのセンターを通して「ジェンダー・ニュートラル」なトイレが設置されたことだ。 ジェ
香山リカ『ぷちナショナリズム症候群』(02年)が話題となったことはまだ記憶に新しいが、論壇ではまったく取り沙汰されなかった部分に、論壇以外の場所でだけちょっとした波紋を呼んだ記述があった。最近の若い奴は尾崎豊が何いってるのかわからないらしい、とそこには書かれていた。〈大学でこの『卒業』や『15の夜』といった尾崎の代表曲を一八、一九歳の学生に聴かせて感想をきいたところ、多くの学生が「何を怒っているのかわからない」「ひとりよがりの詩で不愉快だ」などと否定的なことを述べた。(中略)歌詞の内容に共感できると答えた学生は約一〇〇人中わずか二人だけだった〉また香山リカが適当なことをいってんのかとか思ったのだが、なーぜ「シェリー」を聴かせない? などとことあるごとに話題にしていたせいで、編集部からは「シェリー栗原」なんて呼ばれる羽目に。ようしわかったこの際だ、この不肖シェリー栗原が、18、9歳の連中に「
今年もよい出会いがあり、それはあなたのおかげ、とても感謝しています。 ここでいう「あなた」とは、親切にもコメント欄よりオススメいただいたアナタだけでなく、某所で罵倒しまくってたキミも含まれる。なぜなら、「○○がスゴいんだってーフフン、じゃぁ△△読んでないだろ」なーんて教えてくれたから。 ありがたいのはまさにソレ、「そんならコレを読め」と言ってくれる方は、○○も△△も読んでる。わたしが知らない△△を、わたしが読んだ○○から教えてくれるのだから、これほど有益なものはない。 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる所以はここにある。反面、これができずに唯我独尊を貫くと、非常に限定された世界の読書王となる。なまじ蓄積があるだけに、外からのアドバイスが受け入れられず、読書はすべて自意識の確認作業となる。気の毒だけど、よい反面教師だ。この道は、いつかきた道。わたし自身が陥らないよう、用心用心
おれはメイド喫茶が好きではないオタであり且つわりあい真面目なので、オタが数人寄り集まっていはゆる OFF 会でもやろうかという雰囲気になったときに音頭取り役のひとのいう「じゃあとりあえずメイド喫茶にでも」というその「とりあえずメイド喫茶」という単語始動で必ず毎度消極的に微妙な顔をすることにしている。そのときのおれは、メイドじゃない喫茶店に行ったほうが安く済むことが多いしくつろげるしうるさすぎず静か過ぎなくて談話はやりやすいんじゃないかとか思っているわけだ。でもまあメイド喫茶が好きなオタというのは、そういうことがわかったうえでも曲げてメイド喫茶に行きたいと思うものなので、参加者の中にそこまで欲望が強いひとが居るというのなら特別反対するほどでもない、というかんじでメイド喫茶に行くことになる。けどあんま好きではない。なんというか TRPG とかもそうなんだけど、「自覚的になにかが演じられている空
本日は、未踏をやっているメンバーと会社、大学の先輩、あと未踏の中間成果発表会で知り合った全文検索エンジンLuxや高速のDBマネージャLux IOを開発しているmogwaingさんというメンバーで用賀にある「ら・ぼうふ」という焼肉屋に行きました。 http://www.la-bouef.com/ このら・ぼうふという焼肉屋は知る人ぞ知る焼肉屋で上質な牛肉を極めてリーズナブルな値段で食べることが出来ます。場所は田園都市線用賀から徒歩10分と結構歩くところにあるのですが、いつもめちゃ混んでいることで有名です。 さて、このら・ぼうふで焼肉を食べる道のりは、開店前に店の中にある予約シートに名前を書くところからスタートします。休日は17時開店なのですが、17時から焼肉はさすが早すぎで、だいたい18時くらいから入店したかったので、ちょうど開店時に入った客が食べ終わり、2週目にくらいで入店できる予約シート
どうして若年雇用とか貧困ビジネスへの措置は後手に回るかな。ふつう定住しなきゃ定職につけないのだから、ネットカフェ難民対策の決め手は職業訓練や給付金より先に住居確保でしょう。 保証会社は宅地建物取引業法や借地借家法の規制外で、現在は「監督官庁もない状態」(国土交通省不動産業課)だ。 定住は明らかに憲法が国民に保障している「健康で文化的な最低限度の生活」「居住、移転及び職業選択の自由」に当たると考えられるが、親類に頼れない人々が少なからずおり、費用の点から必ずしも経済合理的とは限らないネットカフェ難民となっている。保証人を温情で親類・親友に頼むことが一般的で、保証人がいないと定住し定職に就くことが難しい日本の商慣行が、社会の流動性の高まりに追いついていないことが問題だ。 保証会社を住宅賃貸に付随する役務と捉えれば国土交通省、債務保証って点では金融庁の管轄なんだろうけど、どっちの役所も逃げるなら
【毎日wiki問題】毎日「あの誤報が無かったとしても取り調べの可能性は有る→補償しない」「毎日は正義」「あなたの編集にも問題が」 1 :しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★:2008/11/29(土) 13:31:12 ID:???0 毎日新聞の社会部の方と直接お会いしました。互いに録音装置は持っていないことを確認しました。本騒動については口頭で謝罪をして頂きました。しかし、私は新聞社としての責任の重大さから、口頭での謝罪だけでは不十分と考え、(1)毎日新聞上での私に対する公式な謝罪、(2)誤報が何故起きたのか原因究明、(3)私が実生活で被った不利益に対する補償、を要求しました。 (1) 私の編集内容が被害者感情を傷付ける非常によろしくないものであるため、紙面上で私に対して謝罪することは道理に反するとのこと。「毎日新聞は正義」だとも言われました。毎日
ぼくはマンガが好きだった。それは確かなことで、読んでる量でも誰にも負けない時期があった。それは短い期間(約1年)だったけど、その時期にうちの近くの本屋で売られていた少女マンガ以外の全てのマンガ雑誌の全作品を立ち読みしていた。毎日だいたい2時間、日によっては4時間近くかかることもあった。今考えたら書店にとっては迷惑な話だったかも知れない。また今みたいに出版点数も多くなかったからできたことだ。しかしとにもかくにもマンガの知識だけではその時期はおそらく誰にも負けなかった。ヒマだからできたというのもあるだろうけど。 そういうぼくが今ではほとんどマンガを読まなくなったのだけれど、だからと言ってテレビを見ているわけでも音楽を聞いているわけでも映画を見ているわけでもゲームをしているわけでもない。何をしているかというと仕事をしているか人と話しているかネットを見ているかブログを書いているかだ。この4つにほぼ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く