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2013年11月19日のブックマーク (5件)

  • シーチキンと梅干しを一緒にチャーハンにする。 油っぽさが緩和されておいしいです。 : お料理速報

    シーチキンと梅干しを一緒にチャーハンにする。 油っぽさが緩和されておいしいです。 2013年11月19日10:00 カテゴリレシピ http://food8.2ch.net/test/read.cgi/cook/1056229154/ 「【ツナ缶】ホントにシーチキンてやつはよォ…2缶目」より 30: ぱくぱく名無しさん 03/06/24 14:37 前にどこかのスレで見たんだけど、梅干と一緒にチャーハンにする。 梅干に入ってるしそとか、大葉や万能ねぎを刻んで混ぜる。 醤油なんかで味を調整。油っぽさが緩和されておいしいです。 31: ぱくぱく名無しさん 03/06/24 17:35 >>30 あー、梅干しかー。ちょうど昨日ツナチャーハンやってうまかったんだけどもうひと味欲しいなと思ってたんだよな。 まだツナ缶も梅干しもあるから近いうちにチャレンジしてみるか。 スポンサード リンク 32: ぱ

    シーチキンと梅干しを一緒にチャーハンにする。 油っぽさが緩和されておいしいです。 : お料理速報
  • 最近の『マギ』のアリババいじりが不快

    読んでる人ならわかると思うけど 例の「戯画化した童貞」をひたすらいじっていくアレ。 彼女が出来たと勘違いで舞い上がらせてから地の底にたたきつけて 仲間達から半笑いでフォローされて女から引き気味に対応されてというアレ。 何が面白いのあれ。 久保ミツロウの漫画に不快さが似てると思ったらこれも作者が女なのな。 なんだか女っていうのはああいう童貞を描くのが好きな。 理想の童貞像みたいなのが明らかにあるよな。 あとなんかすごい試練を男主人公に課すのが好き。 肉体的にハードな試練とかならまだしも 心やプライドに抵触するような試練ほど好物な、女は。 ああやって嫌な思いさせられて恥掻いて笑われて みたいなことたびたび繰り返してたら 普通はもうまるごと嫌いになるだろ。 まともにプライドある人間なら。 モルジアナとかに会うのもこそこそと避けるようになるよな。 「たったひとりの彼女が欲しい」って目的が明快なんだ

    最近の『マギ』のアリババいじりが不快
    inumash
    inumash 2013/11/19
    この増田と似たようなことを言ってる人がたくさんいる『高杉さん家のおべんとう』7巻のレビュー欄はこちら。→http://amzn.to/IekDU5
  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカーJ1・アルビレックス新潟]今季も主将は堀米悠斗!頼れる男が決意「一体感つくり最高のシーズンに」 副主将は新井直人&秋山裕紀に決定

    47NEWS(よんななニュース)
    inumash
    inumash 2013/11/19
    「あれ?焼身自殺に関しては推奨しないけど追い詰められた人達の現状を考えると・・・みたいなスタンスじゃなかったか?」と思って見に来たけど記事消えてる。なんなんだ?
  • 虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告

    紙2013年11月18日付記事「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」におきまして、同日午後公益財団法人日ユニセフ協会から「厳重抗議と記事の即時削除」を求めるメールが届いたため、紙では当該記事を削除する対応を取りました。 詳細はすでにネット各所で報じられている通りですが、まずは多くの読者のみなさまをお騒がせしたことについて、この場にてお詫び申し上げます。 紙編集部では記事削除後まもなく、緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事掲載から削除に至る経緯について聞き取り調査を進めてきました。詳しい内容は以下の通りです。 <概要> 11月18日 8:00 「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」を配信 11月18日 14:23 日ユニセフ協会協会から当該記事への抗議と削除要請のメールが届く 11月18日 14:31 上記要請に従い、当該記事を削除 11月19日 08:00 削

    虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告
    inumash
    inumash 2013/11/19
    本件は、日本ユニセフが「抗議・削除要請」ではなく、例えば『日本ユニセフが教える“秒速で1億募金される条件”』みたいな形でネタ的に活動の透明性を主張してたら、それこそ虚構新聞の完敗だったろうな、と思う。
  • 【初心者必読!】人気Facebookページ トンボ鉛筆 に学ぶファンの集め方と育て方

    【初心者必読!】人気Facebookページ トンボ鉛筆 に学ぶファンの集め方と育て方 投稿に「いいね!」がたくさん集まるようなFacebookページにしていくために大切な集客方法や投稿の考え方を、トンボ鉛筆を例にご紹介していきます。 こんにちは、SMMLabゲストライターの柴です。 Facebookページを始めたばかりの時期は、ページへの「いいね!」つまりファンの数が気になって仕方ないものです。でも、のちのち投稿に「いいね!」がたくさん集まるようなページにしたいのなら、集客においての焦りは禁物です。 今回はトンボ鉛筆のFacebookページを例に、特に初心者の方に知っていただきたい集客方法や投稿の基的な考え方をお伝えしていきます。 投稿はファン全員には届かない 投稿に「いいね!」がたくさん集めるには、まず投稿を見てもらわないと始まらないですよね。でも、Facebookページの投稿がファン

    【初心者必読!】人気Facebookページ トンボ鉛筆 に学ぶファンの集め方と育て方