訪日客の消費が新型コロナウイルス禍前を超えた。17日公表の2023年訪日客の旅行消費額は計5兆2923億円で過去最高だった。同年の訪日客数は2506万人でコロナ禍前の2019年の8割に回復した。消費の目的別では宿泊費が最も多く、買い物よりも体験を重視する傾向が強まっている。企業は戦略転換を急いでいる。観光庁が17日に公表した23年10〜12月期の訪日客の旅行消費額(速報値)は1兆6688億円で
みえっぱりな京都人bot @kyoutojin_bot 京都で観光案内している時にされた質問 観光客「祇園精舎ってここから何分くらいかかりますか?」 私「多分半日以上かかります」 観「えっ?祇園精舎って、この辺にないんですか」 私「インドですね」 観「えっ?平家物語の祇園精舎ですよ?」 私「インドですね」 みえっぱりな京都人bot @kyoutojin_bot おもしろブログ(自称)書いてるんで、良かったら目を通してください 広告は一切つけてないのでサクサク読めます p.s.ちゃんと祇園への案内はしましたよ kyoutojin.com
岩手県の中心地、盛岡。 競馬ファンにとっては、盛岡競馬場がある場所として有名なスポットであるが、それだけではなく「チャグチャグ馬コ」という、馬に色とりどりの鈴や衣装を身に着け街中を行進する伝統行事も執り行われている、いわば「馬どころ」でもある。 そんな盛岡市から車を20分から30分走らせ、隣の滝沢市に向かうと、ひとつの牧場が見えてくる。 そこが、馬っこパーク・いわて。 過去には岩手競馬の不朽の名馬、トウケイニセイが過ごし、現在でも桐花賞を制したコミュニティや、引退後再度の現役復帰を果たしたナグラーダなどが過ごす地だ。 他でもない岩手の馬スポットのひとつである牧場であるこの場所は、NPO法人(乗馬とアニマルセラピーを考える会)としても活動しており、数多くの活動を行ってきた。 今回は、理事長である山手寛嗣氏にその想いやパークの現状を語っていただいた。 地域の憩いと馬文化 馬っこパーク・いわて
東京五輪の本来の主役って コロナ問題や五輪開催がどうしようもなく深く民心の分裂を招き、もうこれを再統合させるには人類ゾンビ化現象の勃発拡大ぐらいの超危機イベント発生しかないかなー、などと茹だった頭で考えてしまう猛暑の今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はドイツ公共放送のプロデューサーとして、東京五輪中継の撮影手配とか編集サポートとかの作業にひたすら埋もれて…となるはずが、ドイツ本局から派遣されてドイツ向け番組に出演する予定だった特派員が諸般の事情で来れなくなったため「お前出ろ」ということになり、 ・開会式の中継(日本の事情や文化の地元民視点での紹介役) ・五輪番組での日本文化紹介コーナー出演 私は東京五輪の開会式にて、ドイツZDFテレビの、ドイツ向け放送の実況コメンテーターを務めることになりました。文化的意味や文脈のドイツ向け翻訳をやるので何気にキツい。 NHK語学講座以来、メ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く