概要逆転裁判シリーズで王泥喜法介を中心とした『逆転裁判4』、『逆転裁判5』、『逆転裁判6』の三作品を指す。 前3部作とは違い主人公は複数人態勢になっており、それぞれの視点から物語が展開する。 長らく3SD版やiOS/Android版のみだったが2024年に王泥喜セレクションとしてNintendo Switch、PS4、XBOXOne、steamにて発売予定。 逆転裁判456逆転裁判42007年にDSで発売。成歩堂龍一から王泥喜法介に主人公が世代交代した作品。本来は登場キャラは一新させる予定だったが、稲船敬二の意見により前作までの登場人物である成歩堂龍一は続投し、他にも亜内武文や裁判長、回想シーンで糸鋸圭介が再登場していたり用語も引き続き登場。前作から7年後が舞台で蘇る逆転にもあった「カガク捜査」や新たな要素として「みぬく」が追加された。初回限定版には『逆転裁判事典』と銘打ったこれまで発売さ