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2022年8月15日のブックマーク (12件)

  • 東京都 新型コロナ 14人死亡 2万3135人感染 前週比5200人余増 | NHK

    東京都内の15日の感染確認は2万3135人で、1週間前の月曜日より5200人余り増えました。一方、都は感染が確認された40代から100歳以上の男女合わせて14人が死亡したことを発表しました。 東京都は15日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の2万3135人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日より5251人増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは今月5日以来です。 年代別に見ると、 ▼40代が最も多く、全体の19.3%にあたる4454人でした。 ▼次に多かったのは30代で、全体の18.6%にあたる4298人でした。 ▼65歳以上の高齢者は1829人で全体の7.9%でした。 また、15日までの7日間平均は2万6379.1人で、前の週の84.7%となりました。 人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、14日から4人減って3

    東京都 新型コロナ 14人死亡 2万3135人感染 前週比5200人余増 | NHK
    inunohibi
    inunohibi 2022/08/15
  • 近藤誠氏との対峙の仕方

    以下、記憶を頼りに書いていて、裏を取っていないのでまちがってたら教えてください。 近藤誠氏と当時のがん治療のオピニオンリーダーたち(外科医)の論争を読んだのはぼくがアメリカで内科研修医をしていた1990年代後半だったように思う。 近藤氏はがんもどきの存在を主張し、なんでも切ったり化学療法をするのは間違っていると論じた。根拠となる臨床試験も参照していた。一方、当時の外科医たちは実験医学と経験主義ばかり。「切ってる俺達がちゃんと仕事してんだから文句言うな。くじ引き試験?患者で実験する気か。エビデンス?なんだそれ?」って感じで、全然議論が噛み合ってなかった。 近藤氏の意見は理路整然としていたが、当時の外科医たちはひどかった。アメリカにいたぼくはエビデンスエイスドメディシンをバリバリ学んでいたが、日の医療界は数周時代遅れに見えた。日のがん領域のトップってどうしてあんなに、、、、と大いに失望させ

  • 新型コロナ病床使用率 沖縄本島で100%超 入院できない状況も | NHK

    沖縄県は、新型コロナ患者用の病床使用率が沖縄島で100%を超え、特に島中南部では、13日からコロナ専用の病床に空きがなくなって感染者が入院できない状況がたびたび発生していることを明らかにしました。 沖縄県によりますと、県内の人口10万人当たりの新規感染者は、13日までの1週間で1821.13人と全国で最も多くなっています。 14日現在入院しているのは、13日より17人多い728人で、国の基準での重症は22人、中等症は395人です。 新型コロナ患者用の病床使用率は県全体で95.5%、このうち沖縄島では101.3%と100%を超え、県によりますと特に沖縄島の中南部では、13日からコロナ専用の病床に空きがなくなり、感染者が入院できない状況がたびたび発生しているということです。 入院を受け入れている病院では病床を空けるため、来は入院に向けて調整中の感染者に一時的に待機してもらう那覇市内の

    新型コロナ病床使用率 沖縄本島で100%超 入院できない状況も | NHK
    inunohibi
    inunohibi 2022/08/15
  • がん医療 独自の主張でベストセラー 医師の近藤誠さん死去 | NHK

    独自の主張でがん医療の在り方に一石を投じた医師の近藤誠さんが13日に亡くなりました。73歳でした。 近藤さんは1948年に東京都で生まれ、慶応大学医学部を卒業後、慶応大学病院でがんの放射線治療を行い、乳がんの治療で乳房全体を手術で切除することが多かった1980年代に、乳房を温存する治療法を提唱しました。 その後1996年に出版された著書『患者よ、がんと闘うな』はベストセラーになり、独自の主張でがん医療の在り方に一石を投じることとなりました。 一方で、近藤さんの抗がん剤治療などに対するスタンスには、がんの専門医から科学的な根拠に基づいていないなどという批判が多く出されていました。 関係者によりますと、近藤さんは13日、出勤途中に突然体調を崩し、搬送された都内の病院で虚血性心不全のため、亡くなったということです。 73歳でした。

    がん医療 独自の主張でベストセラー 医師の近藤誠さん死去 | NHK
    inunohibi
    inunohibi 2022/08/15
  • ユウギリ(FEif)

    概要白夜王国の王城兵であり、女王・ミコト直属の臣下。 見た目は上品で穏やかな雰囲気の大人の女性。若い頃はとてつもない美人だったとのこと。 しかし、敵の断末魔を聴くことを至高の喜びとすると言う変わった…もとい下手すれば暗夜出身の人間ではないのかと錯綜しそうな変わった嗜好を持つ。 故に戦場では敵陣に突入する事を厭わず、自身の嗜好を満たす為にただただ敵を殲滅する。 なお顔の傷は戦闘の際に負ったものであり、傷をつけた敵はその場で喉を裂いてやったという。 元は白夜王国有数の領主の娘である。 戦いとは無縁の両親からは箱入り娘のように育てられたが、幼少期のユウギリはかなりのじゃじゃ馬で、親の目を盗み兵士の訓練に参加したり、ノスフェラトゥ退治にも参加していたという。 それに気づいた両親によって礼儀作法を学ぶため王城に送られたが、親の意向に背き自ら王城兵に志願した。その後は天馬武者として多くの武勲をあげ、ミ

    ユウギリ(FEif)
  • ヒノカ

    白夜王国の第1王女。 リョウマの妹で、主人公カムイ・タクミ・サクラの姉。 作中での年齢は22歳。 性格は生真面目で家族想い。元々はお淑やかなお姫様らしい性格だったが、七歳のころに父スメラギが殺されカムイが敵国・暗夜王国に誘拐されてからは、彼(彼女)を取り戻す為にそれまで一度も触れたことすらない薙刀を握り武人の道を歩むこととなった過去がある。天馬武者を選んだのは、いつかカムイを迎えに行くため。 しかし、まだ幼かったヒノカが天馬武者になることを周りは反対し、特に母ミコトからは泣きながら止められたという。また、当時のヒノカはカムイが誘拐されたことでかなり気性が荒くそのような負の一面を天馬に見透かされ、なかなか懐いてくれなかった。 このような経緯で王女と言うより武人と言われるようになってしまった…。 そのため料理や裁縫などのような細かい作業が苦手である。 他人の助けを借りることを何よりも嫌う武人気

    ヒノカ
  • ミコト(FEif)

    「光よ…この国を照らしてください。」 「私はあなたたちの母親であることを誇りに思います。」 CV:大原さやか 概要白夜王国の現女王にして、主人公(カムイ)の実の母。 前白夜王である夫のスメラギが敵国である暗夜王国の国王・ガロンに殺害された事で、彼女が女王の座につくことになった。 以降国を統治しながら、四人の子ども(リョウマ・ヒノカ・タクミ・サクラ)と共に、攫われた主人公と再会できる日を待ち続けていた。 心優しく聡明な女性で、家族や国民からも慕われている。人質として白夜王国に連れてこられたアクアに対しても、実の娘同然に接しており、他人に対してなかなか心を開かないアクアもミコトを母として慕っている。一方、臣下のオロチによれば、を履いたまま風呂場に上がりこむ、箸を一ずつ両手に持って事をする、長時間正座して上手く立てなくなるといった少々とぼけた一面もあったという。 直属の臣下は呪い師のオロチ

    ミコト(FEif)
  • リリス(FEif)

    CV:村井かずさ 概要主人公(カムイ)に仕える従者の少女。 暗夜王国の北の城塞で厩舎係をしている。 その正体は「星竜」という小さな竜。 経緯は不明だが、傷を負い、北の城塞の厩舎に隠れていたところを幼いカムイに介抱された。 傷が癒えた後は、人の姿を取り、厩舎係としてカムイに仕えていた。 無間渓谷において、魔剣ガングレリに導かれるようにして奈落の底に落ちていくカムイを救うべく現れ、人の姿に戻れないことを覚悟の上で真の姿を明かし、主を救った。 その後は星界への門を開き、避難場所でもあるマイキャッスルへと導いた。 人曰く「父も母も、仲間と呼べる存在もみんないなくなってしまった」との事。 マイキャッスル建設後は「リリスの神殿」におり、時間ごとに料をひとつ与えることでリリスのレベルを上げることができる。また、たまに換金できる小判をもらえる。料によってステータスの上昇率は異なり同じ料ばかり与える

    リリス(FEif)
  • カミラ(FEif)

    彼女の作品には「カミラ(FEif)」というタグを推奨。 概要暗夜王国の第1王女。 主人公(カムイ)の育った国での義姉。 マークスの異母妹で、アクア、レオン、エリーゼの異母姉にあたる。 大人の色気を醸し出す巨乳の美女。 牛の耳のような髪飾り(プリンセスの冠)を付けており雰囲気は牛娘、あるいは淫魔がモデルだと思われる。また、暗夜王国は「ヴァンパイアが支配しているような国」というイメージで作られている為、名前は女吸血鬼の「カーミラ」が元ネタだと思われる。 奔放そうな見た目とは裏腹に、性格は家庭的でおしとやか。その一方で戦闘では容赦なく敵を蹴散らす。無限峡谷で彼女の戦闘での一面を知った主人公は、これを見て驚愕している。 淑女の嗜みの一環として、パッチワークや刺繍が得意。料理も並以上にこなせる。 血が繋がってはいないものの、主人公を姉として溺愛しており、彼(彼女)を守るためなら他者を殺す事も厭わない

    カミラ(FEif)
  • 暗夜王国

    概要物語の舞台となる二大国家のうちの一つで、もう一方の白夜王国への侵略を企てている。主人公(カムイ)にとっては育ての故郷にあたる。 パッケージ版「暗夜王国」では、国家をメインとしたシナリオが展開され、暗夜の兄姉弟妹達が暗夜編・透魔編での裏主人公格を務める。 国全体が太陽に当たらない貧しい土地であり、国民の大半は都市の地下街で暮らしている。 「ヴァンパイアが支配しているような国」というイメージで作られており、お馴染みの西洋的な従来のFEシリーズの敵国側のような雰囲気になっている。武器系統名は過去作と同じで、盗賊→シーフ、勇者→ブレイブヒーローのように、兵種がカタカナで統一されている。 白夜には騎兵がいないため、パラディン、ロッドナイト、ボウナイトなど騎兵系は全て暗夜の兵種となっている。騎兵以外ではドラゴンマスター、ジェネラル、バーサーカーなど、過去作で「敵側が主力兵種として良く用いていた兵

    暗夜王国
  • 白夜王国

    概要物語の舞台となる二大国家のうちの一つで、もう一つの暗夜王国とは対立している。主人公(カムイ)にとっては生まれ故郷にあたる。 パッケージ版「白夜王国」では、国家をメインとしたシナリオが展開され、白夜の兄姉弟妹達が白夜編・透魔編での裏主人公格を務める。 平和を愛する豊かな国で、FEシリーズでは珍しい和風な雰囲気が特徴。BGMにも和楽器を使ったものが多く取り入れられている。 キャラクターの名前や建物の形状、日刀・薙刀・手裏剣といった武器や、侍・忍者・陰陽師といった日にちなんだ兵種が多いことも特徴。 歴代シリーズでお馴染みのペガサスナイトも天馬武者と名を変え、此方の兵種となっている。他にはシスターが巫女、アーチャーが弓使いに呼び名が変わっているなど、それまでカタカナ表記であったクラスが漢字+かな表記になっているものが多い。(ペガサスナイトは異界の兵種らしい) 盗賊に当たる忍とバトルモンク

    白夜王国
  • ファイアーエムブレムif

    「ファイアーエムブレムif」は、任天堂発売のシミュレーションRPG「ファイアーエムブレム」シリーズ14作目に当たるニンテンドー3DSゲームソフト。作では珍しく2つのバージョンが存在する。 祖国の為に剣を取るか。 闇夜を照らす光となるか。 概要発売日は2015年6月25日。2015年1月14日放送のニンテンドーダイレクトにて発表された。 キャラクターデザインは、前作『ファイアーエムブレム覚醒』と同じくコザキユースケ。 全体的なあらすじは前田耕平氏、メインストーリーを『金田一少年の事件簿』の原作者である樹林伸氏が担当。小室菜美氏が監修を行う。 グラフィックやインターフェイス、ダブルシステム等、『覚醒』から引き継がれている部分が所々に見受けられる。しかし、完全新作ということで独自の要素も多く用意されている。 初報PVでは、"和"を全面に押し出した雰囲気が話題を呼んだ。 その後、2015年4月

    ファイアーエムブレムif