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2009年5月7日のブックマーク (6件)

  • Googleが「サーチウィキ」公開、Web検索結果をカスタマイズ可能

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    inurota
    inurota 2009/05/07
    ちょっと残念|Webサイトのメタデータの蓄積として日本ではてブ以上になり得るのはコレだけだがさて|今の所、毎回検索→3番目のサイトを表示、を繰り返す人にブクマ代わりにどうぞ、的存在かな
  • "分数コード(オンコード)表" 初心者のためのアコギサイト k.natsu.brand.81

    ギター用のコードダイアグラム、分数コード表(オンコード,onコード)です。アルペジオで特に有効なコードの押さえ方。不協和音を感じなければX(弾かない弦)は無視しても大丈夫だと思います。

    inurota
    inurota 2009/05/07
    一覧で分かりやすい
  • mbook M1の重さと性能とバッテリー駆動時間のバランスをチェックする

    mbook M1の重さと性能とバッテリー駆動時間のバランスをチェックする:大型連休連続レビュー第3回(1/2 ページ) mbook M1のバッテリー駆動時間と動画再生性能をチェックする mbook M1のバッテリーパックは、ロックを外して引っ張る感じで取り外す。軽量で、かつ、日円で3000円弱と安価でもある。バッテリーパック単体では、実測値で約102グラムだった。バッテリー駆動時間は、筆者の日常使いで4時間20分以上持つ。省電力設定をさほど気を使わずに利用していたので、いろいろと細かく設定すれば、4時間半くらいは持つのではないだろうか。バッテリーが4時間半持てば、予備のバッテリーパックを1持つだけで日中はほぼ利用可能になる。 ただ、バッテリー駆動時間とシステムの処理速度(動作クロック)、そして体重量は、それぞれが、トレードオフの関係にある。軽くて比較的長時間のバッテリー駆動を実現する

    mbook M1の重さと性能とバッテリー駆動時間のバランスをチェックする
    inurota
    inurota 2009/05/07
    「異常に小さいことはそれだけでネ申」というリブレット以来続く感性を継承するデバイス。なかなかイカす。
  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(後編)

    パソコンショップ・アークのWebショップで注文した「P182 ATX W/OPSU」が到着したのを機に、購入したパーツを組み立てにかかる。まずはマザーボードにCPUとクーラー、メモリを装着。「RAMPAGE II GENE」はmicro ATXサイズながら、基板のレイアウトに無理がなく、恐れていたCPUクーラーとメモリの干渉もなかった。6基のメモリスロットすべてを埋めると、すき間なくヒートスプレッダが並ぶ。その上に多少被さる形でCPUクーラーが装着された姿は壮観だ。 P182 ATX W/OPSUは、DVDドライブをネジなしで装着できるうえ、HDDベイは単独で引き出せる仕様なので、電源ユニットとマザーボードを組み込んでサクサクと組み立てられた。奥行きが短めのケースのため、厚みのあるケーブルの整理には少し苦労したが、右側面パネルにケーブル配線用のスペースがあるほか、電源ユニットベイから必要な

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(後編)
    inurota
    inurota 2009/05/07
    致命傷の上のレベルは「くびをはねられた」とかザラキとかだろうか|10年前と違って、向こう数年はそれほど進化のスピードは速くなさそうな予感はする
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    inurota 2009/05/07
    必要条件十分条件の分かりやすい例は実はあまり多くなかったりする。
  • 何故私は計算が小学校で一番速かったのか? - やねうらおブログ(移転しました)

    小学校のころ、私は四則演算が学校で一番速く出来た。そんな私だが、実は九九はほとんど覚えていなかった。 掛け算や割り算を速く行なうのに必要なのは九九じゃないことを私は知っていたからだ。 簡単な例を出そう。あなたは、40÷6をどうやって計算するだろうか? 九九を持ち出してきて、「6×8 = 48 あれ、大きすぎたか。6×7 = 42、ありゃ、まだ大きいか。6×6 = 36。おお、40より小さくなった。40-36 = 4だから、6余り4が答え!」なんてやらないだろうか。これは凄く無駄な作業だ。どう考えてもやり方がおかしい。 ここで必要なのは、九九ではなく、36〜41は、6で割ったら商は6という知識である。「余り」もセットにして覚えてあるとなお良い。 「÷6」をするとき、割られる数が60以上であることは考えなくて良い。また、もう少し一般化して言えば、「÷N」するときは、割られる数がN*10以上であ

    何故私は計算が小学校で一番速かったのか? - やねうらおブログ(移転しました)
    inurota
    inurota 2009/05/07
    なかなか面白い考察。