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2011年4月19日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):民主に震災対策チーム次々 菅内閣に不満、揺らぐ一元化 - 政治

    民主党が菅内閣の東日大震災への対応に不満を募らせ、独自の対策を提言するチームを次々に作り始めた。震災は、内閣に政策決定を一元化するとしてきた民主党の大原則も変えつつある。  「政府に任せていると進まないものもある」。藤村修幹事長代理は18日の党の会議で、仮設住宅と電力需給で二つの政策チームを党内に発足させたことを報告した。18日には原発問題のチームも初会合を開いた。  民主党執行部は震災当初、政権交代時に打ち出した「政策決定の内閣への一元化」の原則に忠実なあまり、党独自の動きを抑えていた。  しかし、震災発生当初のガソリン不足が苦い教訓となった。経済産業省は「総量としては足りている」と党幹部に説明して回ったが、実際には被災地に行き渡っていなかったことが発覚。救援物資の搬送が滞り、給油待ちの車で死亡する人まで出た。党幹部からは「党がもっと情報収集で前面に出ていれば」と悔やむ声が上がっていた

    inurota
    inurota 2011/04/19
    で、それを統括するのはどこよ。ないんだとしたら何やってんのよ一体
  • 名古屋市:委員会の開会日程(予定)(市会情報)

    名古屋市役所 郵便番号:460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話番号:052-961-1111(代表) 所在地、地図

    inurota
    inurota 2011/04/19
    なるほど。これの「子ども青少年局関係」のところか<保育園については
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    inurota
    inurota 2011/04/19
    「価格は2キロワット時で100万円台後半を想定」このタイミングでここに補助が欲しいな
  • asahi.com(朝日新聞社):東電サイト「最大級の津波を想定」…事故1カ月後に削除 - 社会

    削除された津波対策を紹介していたページ。「様々な安全対策を講じています」などと記載されていた=東電のホームページから  東京電力が福島第一原発の事故を受け、自社のホームページ(HP)から「想定される最大級の津波を評価し、重要施設の安全性を確認しています」などと紹介した津波対策の記載を、事故後1カ月以上たった後に削除していたことが分かった。東電は「従来の対策を掲載し続けることはおかしい、と(閲覧者から)おしかりを受けたため削除した」と説明している。  東電によると、13日にHPを一新した際、津波対策のページを削除した。事故の後も、HPに「考えられる最大の地震も考慮して設計しています」などという対策が載り続けていることに対し、閲覧者から非難の声が寄せられたという。  そのページには、津波対策として「敷地周辺で過去に発生した津波の記録を十分調査するとともに、過去最大の津波を上回る、地震学的に想定

    inurota
    inurota 2011/04/19
    これを見るとつまり「津波は敷地を超えないから水没対策は不要」という設計思想だったってことかな。
  • [やじうまミニレビュー] 長谷川刃物「万能はさみ アームレスラー ハードスニップ」 ~金属板も紙のように切れる万能ハサミ

    inurota
    inurota 2011/04/19
    お、このハサミは良さそうな感じだ。地元製品だし買ってみるかな
  • ソニー、リチウムイオン蓄電モジュールを量産化 容量1.2キロワット時

    ソニーは4月18日、容量1.2キロワット時の蓄電モジュール「LIM1001」を今月下旬から量産出荷すると発表した。データサーバや携帯電話基地局のバックアップ電源、住宅用蓄電システムなどの用途を見込み、初年度3万台の販売を目指す。 「オリビン型リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用。室温で1日1回の充放電を行った場合で10年以上の使用が期待でき、また1時間で90%以上の充電が可能な急速充電性能を持つという。 公称電圧51.2ボルト、最大出力2.5キロワット。複数を接続することで電圧・容量のカスタマイズが可能。標準ラックに搭載可能な2Uサイズになっている。 価格はオープン。

    ソニー、リチウムイオン蓄電モジュールを量産化 容量1.2キロワット時
    inurota
    inurota 2011/04/19
    家庭用に欲しいなこれ。一般家屋も設計時にラックを組み込むことを考えるべき時代。