藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 漫画家です。北海道旭川市出身。 少年サンデーにて「うしおととら」 「からくりサーカス」「月光条例」「双亡亭壊すべし」、モーニング誌では「三日月よ、怪物と踊れ」をやっていました。
TOP > プレスリリース一覧 > 「ハードウェア・サプライ(企業向け)」のプレスリリース > 株式会社UEIのプレスリリース > UEI、映画監督の樋口 真嗣氏、哲学者の東 浩紀氏とともに enchant.jsをベースとし... UEI、映画監督の樋口 真嗣氏、哲学者の東 浩紀氏とともに enchant.jsをベースとした独自開発のハードウェア “enchant MOON”の開発を発表 ~2013年ラスベガスで開催されるInternational CESにて初披露~ 株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下:UEI、ヨミ:ユーイーアイ、本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:清水 亮)は、自社で開発・提供しているオープンソースのHTML5向けゲームエンジンenchant.js(エンチャント・ジェイエス)をベース とした独自開発のハードウェア製品“enchant MOON”(以
細やかなところで自粛はありつつも、まずまず二人の語りたかったことは載っているのではないかと…。 やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない http://engineer.typemag.jp/article/nextsocial-1 もう諸所で議論され語られているところではありますが、いまイット業界のいうソーシャルというのはもうほぼ潜在需要を掘り起こしていて、もはやすでにある定番の代替にソーシャル機能がくっつくだけではなかなか浮上できないという世の中なのであります。CGMだソーシャル連携だと騒いでいても、お客様がネットに繋がっている時間に投じてくれる情報の総量には限界があって、いくらフレームワークを用意しても期待する人数がそのサービスが利用してくれるという期待値はどんどん下がってしまっている、ということなのですね。 そ
トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日本生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット
関連トピックス原子力発電所河村たかしTPP河村たかし名古屋市長 「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(略称・脱原発)共同代表の河村たかし名古屋市長は26日、来月4日に公示される衆院選への立候補断念を表明した。名古屋市長の任期は来年4月下旬まであり、国政転身による「市政の投げだし批判」を考慮した。ただ、脱原発の共同代表は続投し、来月の衆院選で同党公認候補を応援する。 河村氏は26日朝、市役所に登庁した際、記者団に「市長として、ちゃんとやる。当たり前のことですが、そういうこと」と語り、立候補断念を明言した。また「選挙の応援をします」とも述べ、共同代表は続ける考えを示した。 旧減税日本のころから党内では、2度の名古屋市長選で過去最多得票を更新していた河村氏に、衆院選の「選挙の顔」として立候補を求める声が強かった。河村氏にも再び国政に転じる意欲があり、これまで調整を続けてきた。 続きを
関連トピックスクリスマス来春に小学校に入学する児童と同じ数の8個のランドセルと、DVD1枚が届いた=25日、徳島市、伊藤あかり撮影 「天空の城ラピュタ」の悪役ムスカ大佐から24日、児童養護施設「阿波国慈恵院」(徳島市)に、入学予定人数分のランドセル8個と手紙が届いた。 手紙には「ちょっと早いクリスマス。君達にはこれをつける権利がある。お礼は15年後、後輩達に届けてあげたまえ」とあった。 タイガーマスクならぬ「悪役」の善意を不思議に思った職員が調べると、「2ちゃんねる」で文面を練り上げる議論を発見。職員は「匿名の人たちの善意」に感激しきりだった。 関連リンク徳島県のニュースはMY TOWN徳島でも
日本で本屋に行くと、学生さんやサラリーマン向けの「仕事とは何か?」「ライフハック」「グローバル人材になるためには」という目がチカチカする様な題名の「自己啓発書」や、世界的に有名な企業の創業者の「自伝」(いや、 自慢本)が山の様に並んでいます。ネットでも似た様な記事がてんこ盛りです。ラーメン二郎も負けています。 私はこれらのゴミ、いや、歯クソをキャリアポルノと呼んでいます。なんで歯クソでキャリアポルノというと、「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だからです。 オナホで自家発電するのと同じですよ。要するに。意識高い学生や、キャリアセミナーなんかに通っているサラリーマンは、秋葉でオナホや等身大のダッチワイフを買って喜んでいるヲタクより恥ずかしいわけです。 こういうキャリアポルノには 「東大を首席で卒業してハーバードに行って何チャラというグローバル(棒)企業のなんとか
40年にわたって大阪府警が財団法人「大阪府交通安全協会」に委託し続けてきた運転免許証の更新時講習を、来年度は神戸市のコンサルタント会社「ブレインワークス」が一般競争入札で落札、受託した。警察庁によると、埼玉、栃木両県で自動車教習所などが講習の一部を受託した例はあるが、自動車教習と無関係の民間企業がすべてを請け負うのは初めてという。 府警によると、更新時講習は昭和47年に始まり、府内では年間100万人以上が受講している。府警は講習業務を平成23年度分まで同協会に随意契約で委託していたが、24年度分以降は透明性の確保という政府方針を受け、全国的に一般競争入札が導入された。 初の入札となった24年度分は、府警は2地区に分けて入札を実施したが、いずれも同協会しか入札に参加せず、約5億3300万円で落札した。今年8月の25年度分の入札では参入を促すため5地区に細分化した結果、ブレイン社が参加したとい
時の流れは早いもの。特に家電や電子機器の進歩には驚かされますよね。10年前には想像すらできなかったものが日常に浸透している現在。10年後もきっと新しいもので溢れていることでしょう。では逆に「すたれてしまっているかも」と思うものは、いったい何? 働く女子にアンケートをとってみました! ●第1位/「音楽CD」……41.4% ○第2位/「ガラケー」……31.6% ●第3位/「ファックス」……27.4% ○第4位/「携帯音楽プレイヤー」……9.1% ●第5位/「デジカメ」……8.8% ○第6位/「ビデオカメラ」……5.9% ●第7位/「DVDやブルーレイディスク」……4.9% ○第8位/「ゲーム機」……2.6% ●第9位/「パソコン」……1.6% ○第10位/「MDプレイヤー」……0.7% ※複数回答式・第11位以下は略。 第1位は41.4%で「音楽CD」でした。「配信曲のダウンロード購入がメイン
「悪の村」「村民全員が意地悪い」。診療所の医師が辞職するたびにネットでそんな風評を立てられて苦しんでいる村がある。秋田県中央部に位置する上小阿仁(かみこあに)村だ。なにが原因なのか、どのような被害が起きているのか。村長のインタビューを中心に、村の現状をリポートする。(取材・文=フリーライター・神田憲行) * * * 上小阿仁村は人口約2700人、65歳以上の高齢者が人口に占める割合の高齢化率45%(秋田県の自治体で最高水準)。村民の年間平均所得は143万3000円、県下で下から2番目に低い。村の総面積の90%以上は山林原野だ。 ことの発端は、この村で公募した村の診療所勤めの医師が、08年からの4年間で4人とも短期間で辞めていったことである。とくに2011年5月30日に2番目に辞めた女性医師に対して一部村民から言いがかりのようなクレームがあったことを、前村長が村の広報誌で紹介した。 《まった
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