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ブックマーク / fiction-cycles.blogspot.com (4)

  • FICTION CYCLES: 「スポーク長計算機」まとめ どのサイトが優れているのか?

    いらっしゃいませ サラリーマンが脳内で営業している架空の自転車店です。 記載内容はフィクションであり、実際の店舗は存在しません。 今や完組みホイール全盛期で手組みホイールのシェアは「風前の灯」と言っていい。 フィクションサイクルが手組みホイールの終焉を予感したのは遡ること10年以上、あの名作ホイール「MAVIC KSYRIUM」を手にした瞬間だった。 完組みならではの自由な設計と、理想的なスポークレイアウト、そして高剛性リムを少ないスポークでハイテンションで張るという現在まで続く発想は、それまでの常識を簡単に打ち破るものだった。 はっきり言ってしまうと、性能において手組みホイールが完組みホイールに追いつく日は二度と来ないだろう。 乗り心地や、脚力に合わせたオーダーメイドなどの優位性といった考え方もあるだろうが、それは単に完組みホイールが高剛性、軽量を求める方向にあって融通が利きにくいためで

    FICTION CYCLES: 「スポーク長計算機」まとめ どのサイトが優れているのか?
    inurota
    inurota 2016/02/17
    うお、申し訳ない!<サイト閉鎖 Githubの方でアップしときました http://inuro.github.io/spokecalc/
  • FICTION CYCLES: ICAN 50mmハイトカーボンクリンチャー 50Cの身体測定

    いらっしゃいませ サラリーマンが脳内で営業している架空の自転車店です。 記載内容はフィクションであり、実際の店舗は存在しません。 フィクションサイクル店長は実はかなりのカーボンディープホイールマニアである。 それこそ、今や知る人も少ない日石カーボンホイールに始まり、コリマやジップを使用してきたが、実はカーボンディープであまり良いタイムを出したことがない。 これはもちろんトラック競技での話ではあるのだが、「計測して軽ければそれで良いと言うわけではない、重いほうが速いこともある」 という助言を受け、機材の変更をおこなったことがある。 1000mTTで競輪学校合格者の平均タイムとされる1分12秒の壁を初めて乗り越えた時の装備は、当時でも激重と言われていた、「カムシン+シャマル」の組み合わせだった。 (※昔のアルミシャマル+カムシンディスク) 今でもその印象が強く残っているため、ホイールには用途ご

    FICTION CYCLES: ICAN 50mmハイトカーボンクリンチャー 50Cの身体測定
    inurota
    inurota 2016/02/17
  • FICTION CYCLES: カーボンホイールをAmazonで買ってみよう その②

    「カーボンホイールをAmazonで買ってみよう」というタイトルで始めてみたが、まずはこのあたりをご覧いただきたい。 前回 カーボンホイールをAmazonで買ってみよう その① http://fiction-cycles.blogspot.jp/2015/07/amazon.html こちらは中国は廈門市(アモイ)のYoeleo Sportsのオフィシャル宣伝動画である。 通販サイトも英語だが日への発送をしてくれるようだ。 http://www.yoeleobike.com/700c-23mm-carbon-clincher-50mm-wheels.html# ここは自分好みのセミオーダーも可能で、かなり細かい指定ができる。 次にこちらも、白い手袋が素敵なお姉さんによる熱心な商品プレゼン動画。 香港のBaixiang bikeでは、2015年7月現在、リムハイト50mmのカーボンクリンチャ

    FICTION CYCLES: カーボンホイールをAmazonで買ってみよう その②
    inurota
    inurota 2016/02/17
  • FICTION CYCLES: アルミニップルはどう違うのか?

    inurota
    inurota 2016/02/17
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