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ブックマーク / the-world-is-yours.hatenablog.jp (3)

  • 無敵の「ぼくはキャパシティさえ許すのなら、ガンガン◯◯していきたい派」論法 - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ毎度どうも。イケダハヤト氏ネタです。言ったもん勝ちのうんこ論法の誕生です。 ぼくはキャパシティさえ許すのなら、ガンガン他媒体に書いていきたい派。自分のブログで手一杯なので今はお断りしてますが…。— イケダハヤトさん (@IHayato) 2013年3月21日 応用範囲はかなり広いので、各自練習して習得してください。以下、例をいくつか。 ぼくはキャパシティさえ許すのなら、ガンガン恵まれない人に寄付をする派。自分の生活で手一杯なので今は無視していますが…。— 後藤光太郎さん (@cotalaw) 2013年3月21日ぼくはキャパシティさえ許すのなら、ガンガン社会問題に当事者意識を持って解決したい派。自分のブログで手一杯なので今は見て見ぬふりしてますが…。— 後藤光太郎さん (@cotalaw) 2013年3月21日ぼくはキャパシティさえ許すのなら、ガンガン子育てに参加していきたい派。ノマ

    inurota
    inurota 2013/03/21
    僕はキャパシティさえ許すのならば、吸収合併を繰り返して世界一の大企業に成長したい派。今はDilbertのネタを振ってもなかなか食いついて貰えないので辛いですが・・・
  • 2012年、20冊ほど本を読みました。特に痺れた3冊をご紹介 - 世界はあなたのもの。

    Mitchell Library Reading Room, 1911-1912, by unknown photographer / State Library of New South Wales collection 今年は多分20冊くらいを読みました。ムスコの誕生と育児や、家庭内トラブルもあったのでペースが鈍りましたが、来年は7,000〜10,000冊くらいは読みたいところ。10,000冊というとすごい数字ですが、一日30冊でそんなもんですからね。背表紙をにらんだり、書店で目次を眺めたりした書籍も1冊とカウントすれば、ちょろいと思います。 というわけで、2012年の総括として面白かった書籍3作品をまとめてみました。挙げた順序に優劣的な意味はありません。なお、予め断っておきますが、各所で絶賛されているクリス・アンダーソンの『MAKERS ― 21世紀の産業革命が始まる』は、多分

    inurota
    inurota 2013/01/01
    「ジャーナリストの叔父が「この本を1年に1回、毎年読め」と言って買い与えてくれたのが本書」これ良いな。うちだと何がいいだろう。モンテ・クリスト伯かな。
  • 突然ですが、なにも考えずに Facebook で MacBook Air 購入報告をしている方々に言いたいことがあります。 - 世界はあなたのもの。

    ネタ「Macbook Air - 13インチを購入しました。うっすーい!かるい!またまた、遊牧民となる準備が進んでいます」 (画像クリックで Facebook の元投稿にジャンプします) あなたの Facebook 友達の中に、MacBook Air が欲しくても経済的な理由などからなかなか手が出ず、収入をアップして MacBook Air を購入するチャンスを得るために Facebook をやっている人もいるかもしれません。わたしの Facebook友達の中にはいませんが。そんな人が MacBook Air購入報告写真を見たら「うらやましい、そんなに薄いのか! MacBookAir?」とか思うでしょう。実際当に「Envious!(うらやましい!)」とコメントをしていたバングラデシュの男性の投稿を見ました。 インターネットを通して、グローバル化しています。人類のための何ができるか考え

    inurota
    inurota 2012/12/04
    最後に貼られてるブーメランのAmazonアフィリンクがとても素敵で思わず購入したくなりました。
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