報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年9月28日 ソニー独自の低消費電力広域(LPWA)通信規格ELTRES™を採用した IoTネットワークの商用化に向けた国内プレサービスを提供開始 無線通信技術はETSIにて、国際標準規格として公開 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 ソニーおよびソニーセミコンダクタソリューションズは、昨年4月に技術開発を発表した独自のIoT向け低消費電力広域(以下、LPWA:Low Power Wide Area)ネットワーク技術について、商用化に向けた技術検討と実証実験を行ってきました。本無線通信技術は、空中線電力が20mWの特定小電力(Sub-GHz)無線でありながら、見通し100km
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年8月9日 ブロックチェーン技術による 教育データの認証・共有・権限管理システムを開発 ソニー株式会社 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション ソニー株式会社と株式会社ソニー・グローバルエデュケーションは、ブロックチェーン技術※1を教育分野に応用した「学習到達・活動記録をオープンかつ安全に相互利用する技術」を用いて、複数の教育機関のデータを一元的に管理し、信頼性のある学習データやデジタル成績証明書等の登録・参照が可能なシステムを開発しました。 新開発のシステムは、改ざんが困難な形で事実情報を登録する機能と、登録情報へのアクセスコントロール機能を有し、権限付与した第三者へ信頼性の高い情報開示を可能にするものです。 ソニー・グローバルエデュケーショ
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年5月16日 毎秒1,000フレームで対象物の検出と追跡を実現する高速ビジョンセンサーを商品化 高速撮像と高速センシングを融合した積層型CMOSイメージセンサー 2017年5月16日発表 2017年6月6日改訂 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーは、毎秒1,000フレームの高速センシングで対象物の検出と追跡を実現する高速ビジョンセンサー『IMX382』を商品化し、2017年10月よりサンプル出荷を開始します。 本ビジョンセンサーは、裏面照射型画素部分と信号処理回路部分を積層しており、回路部分には高速で対象物の検出と追跡などを行う、画像処理回路とプログラマブルな列並列プロセッサを搭載しています。これにより、裏面照射型
本商品は、ディスプレイ、バッテリーや操作ボタンを本体に持たないシンプルな形状をとることで、4K対応の業務用ビデオカメラとしては小型・軽量(幅約104×高さ84×奥行48mm(レンズ除く)、約390g※3)な本体デザインを実現しています。Eマウントレンズに対応しているため※4拡張性も高く、環境や用途に応じて装着するレンズを交換し、幅広いシーンで使用可能です。また、汎用の周辺機器にも取り付けやすく、車やロボットなどに装着して移動しながらでも様々な角度から自由度の高い撮影ができます。さらに、SDメモリーカード挿入時は最長8時間強(約515分)※2の高精細な4K動画の長時間撮影が可能です。 設備検査や監視などの産業用途や自然調査、映像制作など幅広い用途で、人がアクセスできない環境やネットワークの届きにくいエリアでの連続撮影にも使用できます。本体の操作は別売のリモコン※5で行えるほか、アプリケーショ
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2014年2月6日 「PC事業及びテレビ事業の変革について」 PCを事業譲渡し、モバイル領域はスマートフォン・タブレットに集中 テレビは高付加価値戦略を加速するとともに、より効率的で迅速な事業体制へ ソニー株式会社は、エレクトロニクス事業の再生と成長を加速するため、PC事業とテレビ事業について、抜本的な変革を実施します。 ソニーは、エレクトロニクス事業について、2012年4月に発表した変革プランを実施してきました。成長を牽引するコア事業として定めたイメージング関連、ゲーム、モバイルの三事業では、ソニーの技術力を結集した高付加価値商品の導入や市場を牽引する新たなプラットフォーム・事業モデルの導入などの施策により、成長への礎を築くことができました。一方、PC事
企業における文書や資料、大学などの教育機関における教材やレポートなどの作成・配布において、多量の印刷・コピー用紙が使用されています。さらに、その印刷、配布、資料の差し替え、保管、回収、廃棄などに多くの手間がかかり、コスト増や作業効率の低下の要因となっています。 ソニーは、書類や教材などの「紙のデジタル化」により生産性や学習効果の向上を支援する、デジタルペーパー『DPT-S1』とその特長を活かしたソリューションを提供します。 本製品は、ディスプレイにA4サイズ相当の13.3型※2(1,200×1,600ドット)フレキシブル電子ペーパー※3を採用し、細かい文字もくっきりと紙文書と同じような文字サイズとレイアウトで読むことができる上、大画面ながら世界最薄・最軽量※1のボディ(厚さ約6.8mm※4、質量約358g)を実現しています。さらに、画面に触れてメニューやページ送りの操作ができることに加え、
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2013年9月5日 スマートフォンなどからカメラをWi-Fi経由でリモート操作するアプリケーション開発用のAPIを公開 ソニーは、モバイル機器のアプリケーション開発者向けに、ソニー製カメラをスマートフォンやタブレットからWi-Fi経由でリモート操作するAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェース)である「Camera Remote API beta」を、デベロッパーサイト「Camera Remote Apps Developer Program」*1にて、本日より公開します。 本サイトでは、アプリケーション開発に必要となるAPI仕様書やサンプルコード、および関連ドキュメントをダウンロードできます。「Camera Remote API beta」を
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年5月27日 PlayStation®Network・Qriocity™(キュリオシティ)の一部サービス 日本およびアジアの国・地域でも再開 ソニー株式会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は、Sony Network Entertainment International(以下SNEI)が、5月28日より日本、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイでもPlayStation®NetworkおよびQriocity™のサービスを段階的に再開することを発表いたします。また、PlayStation®NetworkあるいはQriocity™にご登録を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く