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ブックマーク / photo.yodobashi.com (7)

  • LEICA M10 SHOOTING REPORT

    LEICA M10 | SHOOTING REPORT M型ライカがついに「M10」に到達。少し整理しましょう。ライカM(Typ240)の上位版がライカM-P(Typ240)であり、この2機種は動画撮影が可能。その他に、ライカM(Typ240)から動画撮影機能を省いたライカM(Typ262)という機種が現在ラインアップされています。さて、ライカM10(Type3656)ですが、これまでの派生モデルではなく、完全な新モデルとなります。従来ユーザのみなさんにとって、大きなトピックとしては、まずボディが薄くなりフィルムM型ライカとほぼ同じ厚みとなったこと、そしてファインダー倍率が0.73倍となり視野も30%程度広くなったことでしょうか。画素数は有効2400万画素、Wi-Fi機能がM型ライカとして初めて搭載されました。また、EVFもライカTL用のものにアップデートすることで、高解像度化を果たし、G

    LEICA M10 SHOOTING REPORT
    inurota
    inurota 2017/01/31
    相変わらず危険過ぎるコンテンツだ
  • SIGMA dp1 Quattro 実写インプレッション

    SIGMA dp1 Quattro | SHOOTING REPORT Foveon X3 ダイレクトイメージセンサー"Quattro"のデビュー機となったdp2 Quattroが発売されたのが2014年6月末。Quattroセンサーの力量はdp2 Quattroのレビューでご覧頂いたとおり、凄まじい限りでした。相も変わらぬFoveonの実力にさらに磨きがかかった描写には多くの方が打ちのめされたことと思われます。画素数を上げつつもデータ量の軽減を目論んだQuattroセンサーと画像処理エンジン「デュアルTRUE III」のコンビネーションは、圧倒的な情報量とナチュラルな色再現を獲得しました。その一方でハイエンド一眼レフ並みのスペックが必要という演算処理のために大型化した基板とそれを支えるバッテリーによって、大幅に変更された外観も注目を集めることに。あれから約4ヶ月、Merrill同様のライ

    SIGMA dp1 Quattro 実写インプレッション
    inurota
    inurota 2015/07/03
  • [PY] フォトヨドバシ | ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン |

    Finder:Looking for My Landscape - 風景写真の撮影場所、どうやって探してる?

    inurota
    inurota 2015/07/03
  • [PY] フォトヨドバシ LEICA M モノクローム 実写レビュー | photo.yodobashi.com |

    1画素1画素がストレートに出力画像の1ピクセルとして結実する。階調も豊かになるでしょうし、繊細で素直な線が描かれるだろうと想像していました。プロトタイプのライカ M モノクロームでテスト撮影を行ってみて、結果は事前の予想通りだったのですが、特に階調の豊富さ、そして美しさに感じ入った次第です。ハイエストライトからディープシャドーまで濃密でモノクロームなのに自分の目で見ているような錯覚を感じます。ファーストカットを液晶画面で再生し、その階調のあまりの美しさに「柔らかいレンズが使ってみたい」と感じました。セットでお借りしたAPO-SUMMICRON-M 2/50 ASPH.を一旦バッグに仕舞い込み、往年のレンズをマウント。フイルム撮影で徹底的に使い込んできたレンズが、どんな描写を見せてくれるのか。まずは作例をごゆっくり。 ( 写真/ 文:K ) f1.0最初期のノクティルックス。フイルムでもデジ

    inurota
    inurota 2015/07/03
  • SIGMA dp2 Quattro 実写インプレッション

    SIGMA dp2 Quattro | SHOOTING REPORT イメージセンサーが新世代の"Quattro"に。Foveon X3センサーの大きな特長である垂直色分離方式はこれまで同様ですが、この新世代センサーはトップレイヤー(B層)でのみ輝度情報を取得、ミドル(G層)・ボトム(R層)は色情報のみ取得するという構造に変更となりました。トップレイヤーで取得した輝度情報を下層レイヤーにそのまま展開するのみですので、少々語弊はあるかもしれませんが構造的にはシンプルになったと考えてよいでしょう。したがって、データ量を抑えられることと、高感度特性の向上も期待できそうです。Merril世代で大幅に階調特性が向上し、新世代センサー"Quattro"でどのように画が変わったのか、作例とともに検証してみたいと思います。 ( 写真/文:K ) Foveonユーザの皆さんがその画に惚れ込む要素は、圧倒的

    SIGMA dp2 Quattro 実写インプレッション
    inurota
    inurota 2014/07/01
    これはあかん
  • CASE OF SIGMA | DP1 Merill 実写インプレッション | -photo.yodobashi.com-

    DP1M IMPRESSION | LONG-TERM REPORT 01 DP1 Merrillで撮影を行い、PCでその画を見て感じたのは、もはやこれは"交換ボディ"であるということです。無印SD1から始まるこのFoveonセンサーは、黎明期の頃のものと比べれば次元の違う描写を手に入れました。旧世代のセンサーのように、ポテンシャルを活かしきるための独特の作法を強いられることも少なくなりました。そしてDP2 Merrill同様、センサーに専用で開発された固定レンズを搭載する機は、この稀代のセンサーの力を存分かつイージーに発揮させることができる最強のパッケージングだと感じるのです。28mmと45mm相当の二つのボディを、レンズを交換するかのように使い分ける。バッグの中にスタックしても、ちょっと他では得がたい超絶の画質を呆れるほどにミニマムに持ち運びできてしまうのです。28mmは、視野内で明

    inurota
    inurota 2012/10/12
    毎度このヨドバシのページは本当に質の高い広告だと思う。それにしても欲しい。
  • [PY] フォトヨドバシ FUJIFILM X-Pro1 外観プレビュー | -photo.yodobashi.com-

    X100以来「Xシリーズ」と銘打った高画質・上質なカメラを生み出してきたフジフイルムが、いよいよレンズ交換式のシステムを発表しました。その名も「X-Pro1」。完全に新しいXマウントを引っさげ、交換レンズも同時に3をリリース。既存のカテゴリでは「ミラーレス機」ということになりますが、果たしてどんなカメラを用意してきたのでしょうか。今回はまず、ボディとレンズの外観をじっくりレポートしたいと思います。 正面からの姿はまさに昔ながらの「カメラ」という印象。ホールドしやすいグリップの形状と、トップカバー/シャッターまわりの斜めのラインが特徴的でしょうか。余計なロゴや装飾のない、すっきりとした顔をしています。 トップカバーにはシンプルな刻印。シャッタースピードと露出補正のダイヤルは、右手でカメラを握りながら操作できるしっかりとした作り。レンズにもフォーカスと絞りリングがあり、直感的な操作で撮影がで

    inurota
    inurota 2012/01/26
    うおお惹かれる。話は逸れるけど、PHOTO YODOBASHIのこの記事スタイルは結構エポックメイキングだと思ってる。画像の力を最大化するシンプルなレイアウト。強力な画像があってこそ成り立つ。
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