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ブックマーク / tocana.jp (6)

  • 【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!

    ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのト

    【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!
    inurota
    inurota 2017/12/14
  • 外国人が撮影したニッポンのヤクザ・ドヤ街!! 違法すれすれ、マグナムの圧巻キャンディットフォト - TOCANA

    キャンディットフォトという言葉をご存知であろうか? 自然な表情を捉えるために、街中の人々を承諾なく撮影することである。混同しがちであるが、軽犯罪法や迷惑防止条例の定める法解釈では、俗にいう「盗撮」とは異なる。とはいえ、街中でいきなり知らない人に写真を撮られていい気がするものではない。しかし、世界的に権威ある写真家集団であるマグナムには、とんでもない撮影手法で人々を撮影する写真家がいるのだ。今回は、彼の作品の中でも、ヤクザやドヤ街といった我がニッポンのダークシーンを撮影したシリーズを紹介しよう。 ■もともと近距離で撮影する方だったが、年を取るにつれてどんどん近くなってきた 彼の名前は、ブルース・ギルデン。1946年にアメリカのブルックリンに生まれ、もうすぐ70になるが、マグナムの一員として精力的に活動を続けている。右手にカメラ、左手でケーブルでカメラに繋いだフラッシュを持ち、街行く人々を真っ

    外国人が撮影したニッポンのヤクザ・ドヤ街!! 違法すれすれ、マグナムの圧巻キャンディットフォト - TOCANA
    inurota
    inurota 2016/03/14
  • 「関節がポキポキ鳴る理由」がついに判明!! 長年の論争に終止符! - TOCANA

    なんとなくだるい時、身体の関節をポキッと鳴らすと、スッキリした気分になるという人は多い。しかし、関節を強く曲げ伸ばしすると音が生じる理由について、ハッキリしたことは今まで誰にも分からなかった。ところが、ついにそのメカニズムが判明したという驚きのニュースが飛び込んできた! 早速詳細についてお伝えしよう。 ■ずっと分からなかった! ポキポキの正体 人体の大きな謎のひとつだった「関節が鳴る理由」を解き明かし、今月15日にオンライン・ジャーナル「PLOS ONE」上で発表したのは、カナダ・アルバータ大学でリハビリ医学を教えるグレッグ・カウチャック博士の研究グループだ。 「指ポキはよく知られている現象ですよね。関節を鳴らすことが好きで、癖になっている人もいます。しかし、どうして音が鳴るのか、当のところ今までよく分かっていなかったのです」(カウチャック博士) そもそも、関節がポキッと鳴る理由について

    「関節がポキポキ鳴る理由」がついに判明!! 長年の論争に終止符! - TOCANA
    inurota
    inurota 2015/04/17
  • 【驚愕】自ら沈没する船、世界で最も奇妙な「Flip Ship」の“反転構造”が凄すぎる!! - TOCANA

    全長110メートル、700トンもの巨大船が海上で自立する、そんなSF映画のような船が実際に存在するのだ。「FLoating Instrument Platform」の頭文字をとって「Flip」という。この巨大船「Flip」自身がFlip(宙返りする)というのは粋なアメリカンジョークというところか。世界に唯一、一隻しか存在しないこの船は、おそらく世界で一番おかしな船だといっても過言ではない。 ■ノーベル賞受賞者50人、驚きのネーバル海洋研究所 これが「Flip Ship」の全容だ。写真を見ていただければ分かるように、細長いバットのようなかなり特徴的な形をしている。 「Flip Ship」は、1962年、米国政府が海軍省に設置したネーバル海洋研究所によって開発された海洋調査船で、今でも現役で活躍中だ。ネーバル海洋研究所は、長期的視野のもと技術革新のために様々な大学、政府研究所を支援する目的で1

    【驚愕】自ら沈没する船、世界で最も奇妙な「Flip Ship」の“反転構造”が凄すぎる!! - TOCANA
    inurota
    inurota 2014/07/08
    「目的地まで通常航海をし、船首部に水を入れることによってその重さで船体を沈め海底に向けて垂直になり、船尾部のみを水上に残したプラットフォーム状態となる」超cool!
  • 陸を移動する金魚!? 金魚自身が運転する画期的装置とは? - TOCANA

    これまでの生活が一変してしまうような大ニュースが飛び込んできた!!(※ただし、ペットの金魚たちに限る) なんと水槽の中で飼われている金魚が、今後は自分の意思によって家の中を自由に移動できるようになるというのだ。 世界中の金魚たちに衝撃を与える、画期的な装置を発明したのは、オランダのデジタルクリエイター集団、Studio diipだ。今月10日、彼らがネット上に公開した「Fish on Wheels」は、その名が示すとおり、金魚たちが自ら運転することのできる、タイヤつきの水槽となっている。 ■「金魚が運転」の仕組みとは? 金魚が運転するといっても、当然ハンドルを握ることもできなければ、アクセスペダルを踏むこともできるはずがない。ではどうやって金魚に水槽をコントロールさせるのかというと、それにはコンピュータビジョン(画像認識・処理)技術が一役買っている。「Fish on Wheels」の上部に

    陸を移動する金魚!? 金魚自身が運転する画期的装置とは? - TOCANA
    inurota
    inurota 2014/02/13
    「タイヤ付きの水槽が魚の泳いだ方向に移動する」ピース電器店で描かれた未来が次々に現実に・・。つくづく能田達規先生( @tatsukino )はすごいと思う。
  • 空前の“陰毛ブーム”がやって来る?米人気ブランド、アメリカンアパレルの「陰毛マーケティング」が常識を覆す! - TOCANA

    既成のファッションシーンにパンチを与えてきたアメリカ有数のアパレルブランドといえば、間違いなくアメリカンアパレル、通称“アメアパ”だ。そのアメアパが、ニューヨークのファッショニスタ達を驚愕させる事件を起こした。大手新聞メディアは軒並みこの珍事を書き立て、ツイッターは炎上。 原因は “pubic hair” 、つまり、陰毛だ。 ■事件勃発! アメアパのマネキンが・・・! 1月なかば、ニューヨークのSOHOにほど近いイーストハウストンストリートにあるオフィシャルショップのディスプレイの一部が、一夜のうちに通常、“あり得ない仕様” にアップデートされた。スタッフへの事前告知はまったくなく、出勤するまでその内容を知らなかったという。前日まで、ショウウインドーにはシースルーのブラ(40ドル)とパンティー(15ドル)を着用し、ツンとすました顔のマネキンが3体飾られていた。ところが、当日朝にはその下腹部

    空前の“陰毛ブーム”がやって来る?米人気ブランド、アメリカンアパレルの「陰毛マーケティング」が常識を覆す! - TOCANA
    inurota
    inurota 2014/01/23
    American Apparelのショッピングサイトは心が疲れたときに眺めると癒される良質のエンターティメントです。
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