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GXRに関するinurotaのブックマーク (2)

  • 趣味撮りで買いたい2機種 リコー GXR Vs PENTAX Q (1/5)

    「レンズ交換ができる」という点以外は、かけ離れた性能およびコンセプトの両機種。正直言って対決になるような組み合わせではないのだが、どちらもかなり個性的なデジカメであり、レンズ交換を楽しむカメラとしては互角の面白さがあると言っていいだろう。 ライカMマウントレンズが使える「GXR MOUNT A12」 リコーのGXR(ボディのみの実売価格は3万円前後)はそもそもレンズ交換式カメラではなく、レンズや撮像素子、画像処理エンジンを含んだ“カメラユニット”を交換するカメラだった。 ところが、9月9日発売のGXR MOUNT A12(予想実売価格6万5000円前後)は、ライカのMマウント互換のマウントを採用したレンズ交換型撮像素子ユニットで、カメラユニットではなく“レンズマウントユニット”となる。 搭載しているのはAPS-Cサイズ、約1230万画素のCMOSセンサーで、35mm判換算では約1.5倍にな

    趣味撮りで買いたい2機種 リコー GXR Vs PENTAX Q (1/5)
    inurota
    inurota 2011/12/28
  • 色シェーディング補正

    リコー・GXR MOUNT A12+フォクトレンダー・ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6 GXRマウントユニットの「魅力」はいったいどんなところだろうか?、というぼくの(勝手な)質問にたいしてtwitterやメールでたくさんのご意見をいただいた。ありがとうございました。ぼくが気づかなかったことをいろいろと教えてもらったりして「魅力」が少し見えてきました。 GXRマウントユニットは、GXRシステムをすでに使っている人にとっては ―― すぐにライカMマウントのレンズを使わないにしても ―― システムの充実化、将来性への強いメッセージとなる。 レンズ交換式カメラのような、システムカメラの大切な価値はメーカーの信用性とシステムの継続性であると思う。とつぜん、そのシステムカメラの生産をやめてしまったり、次の新製品との互換性がなくしてしまうような“はしご外し”や“裏切り”がいちばん困

    色シェーディング補正
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