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ブックマーク / ascii.jp (99)

  • 277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)

    FireWire、i.Link、DV、Lynxといろいろな呼び名があるのがIEEE 1394。IEEEで標準化がなされているので稿ではIEEE 1394で通すが、AppleはFireWire、ソニーはi.Link、TIはLynxという名称を使っており、また一般にはDV端子と呼ばれることも多かったが、中身は「原則として」一緒である(多少例外はあり:後述)。 SCSIよりも美しいI/Fを求め Appleが立ち上げたIEEE 1394 IEEE 1394の規格をそもそも立ち上げようとしたのはApple Computerで、1986年のことである。1986年といえばMacintosh Plusが出たばかりの頃で、外部ストレージはSCSIを利用していたが、Apple的にはSCSIが美しくなかったのだろう。具体的には太いケーブル(なにしろ8bitのパラレルバスである)やPlug&Playの欠如、5M

    277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)
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    inurota 2024/05/14
  • PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)

    PowerShellに関しては、2021年に1回まとめたのだが、あれから3年も経過したので最新情報も含めて、簡単に解説したい。なお、それぞれのこれまでの経緯などは、過去記事に記載しているので参考にしてほしい。 ●あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する https://ascii.jp/elem/000/004/052/4052789/ 結論から言えば、PowerShellには、Windowsに同梱されている「Windows PowerShell」と、ユーザーがインストールする必要がある「PowerShell」がある。コマンドラインを使う頻度が高いようならば、最新のPowerShellをインストール、そうでなければWindows PowerShellで十分である。 PowerShellのインストーラーなどに表示される奇妙な人物イラストを見たことがある人もいるだろう。

    PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)
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    inurota 2024/03/19
    どっちかいっこにしろ
  • アップル「Vision Pro」ハワイで買ったら税関で3万円を支払うことになる理由 (1/4)

    アップルの空間コンピューター「Apple Vision Pro」が、2月2日にアメリカで発売されました。旅&テックライターとして活動しているため、一瞬「買いたいな」と思ったのですが、Apple Vision Proを買うお金(約50万円)があれば、10万円の東南アジア旅が5回できるな……とも思ったり。そもそも、そんなまとまったお金がないので、自分は購入するのを諦めています。 とはいえ、実物をいち早く触ってみたいのも事実です。同業の石川温さんや西田宗千佳さんはバッチリ購入予約をしており、ハワイのアップルストアで発売当日に受け取るとのこと。どうせならその様子も見てみたい。それならば……と「Apple Vision Pro購入旅inハワイ」へ同行することにしました! そんなわけで、今回は10万円で東南アジア旅レポートはお休みして、ハワイ旅のレポートをお届けします(アジア旅の続編は後日、掲載予定)

    アップル「Vision Pro」ハワイで買ったら税関で3万円を支払うことになる理由 (1/4)
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    inurota 2024/02/07
  • 知ってた? iPhone「マップ」便利機能〜「iOS 16」に登場する新機能も紹介 (1/4)

    iPhoneにはアップル純正の地図アプリ「マップ」がプリインストールされています。夏前のアップデートにより追加され、日国内でも使えるようになった旅行&バーチャル旅行に便利な機能をまとめて紹介します。 さらに、秋には正式リリースを控えるiPhone向けの次期「iOS 16」に追加が予定されている、マップアプリの新機能もおさらいしてみたいと思います。 自転車による旅行やワークアウトにも便利な「サイクリングマップ」 毎度iOSのバージョンアップとともに、マップアプリに追加される機能は米国を起点に提供が開始されます。その後、使い勝手の改善を経て徐々に世界の各国と地域にも広がってきました。 今年の5月から、日でも初めて自転車による移動に最適化された「サイクリングの経路検索」が可能になりました。マップから目的地を選んで「経路」を検索。移動手段に並ぶ自転車をタップすると、自転車による移動に最適な道の

    知ってた? iPhone「マップ」便利機能〜「iOS 16」に登場する新機能も紹介 (1/4)
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    inurota 2022/07/18
  • HPですら実現できなかったメモリスタをあっさり実用化したベンチャー企業TetraMem AIプロセッサーの昨今 (1/3)

    今回はIntel Visionの話でも、と思ったのだがオンラインでの情報配信は5月18日からと発表の1週間遅れになっており、現時点では基調講演くらいしか説明する内容がないので後送りにさせていただき、AIプロセッサーの話をしよう。Linley Spring Processor Conference 2022で発表されたTetraMemのmemristor(メモリスタ)だ。 メインメモリーだけで演算処理を行なう高速化技術 In-Memory Computing AI処理の効率化、というテーマでのアーキテクチャーの提案はいろいろあることについてはこれまでいくつか紹介してきたが、その1つにIn-Memory Computingがある。 要するにメモリーと演算器が別々に置かれており、かつ演算にあたっては「メモリーからデータを取り出す」「演算結果をデータに格納する」にそれぞれ無駄に消費電力がかかる(デ

    HPですら実現できなかったメモリスタをあっさり実用化したベンチャー企業TetraMem AIプロセッサーの昨今 (1/3)
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    inurota 2022/05/18
  • アップル「MacBook Pro」ポート増加は敗北なのか (3/4)

    描いた未来の未達という敗北 2016年モデルではThunderboltポートが4つと、非常にシンプルかつミニマムな構成で、充電すらこれらのポートを介してUSB-PDで行なうスタイルでした。 Appleはかつて、いち早くUSBをMacに導入するなど、外部機器との接続については先陣を切っていろいろなものを採用してきた経緯がありました。Thunderbolt 3とUSB-Cを兼ねる4つのポートのみを搭載することも、ちょっと未来のコンピュータと周辺機器の姿を描いたと考えることができます。 しかし2016年に描いた未来は、5年後の2021年の段階で「訪れなかった未来」という評価をAppleが下したことになります。おそらくAppleは、あらゆるものがUSB-C/Thunderboltポートでつながる世界が整備されると考えていたに違いありません。 例えばディスプレーはHDMIやDisplayPortでは

    アップル「MacBook Pro」ポート増加は敗北なのか (3/4)
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    inurota 2022/02/02
  • Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬

    この記事はFixer Advent Calendar 9日目の記事です。 はじめに 最近CKADの受験して一旗上げようと画策しているなむゆです。 Kubernetesについて学ぶ中で、腕試しに使えそうな面白そうなサイトを見つけたので紹介してみようという回です。 Game of PODsとは Game of PODsとは、無料で遊べるKubernetesの問題集です。 Kubernetesクラスターにアプリケーションを展開したり、クラスターで起きている問題を解決することを通してそれらの方法を学ぶことができます。 この問題集はKodeKloudというサービスに提供されている教材のひとつで、KataKodaという教材用環境サービス内でホストされている仮想環境にアクセスしてハンズオン形式で課題を解くことができることが特徴です。 問題の内容としては、あるアーキテクチャが与えられて、「このアプリケーシ

    Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬
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    inurota 2021/12/24
  • ジョブズも履いた3万円のニューバランス「991」は愛すべき一足 (1/2)

    ニューバランスの銘品「900番台」 今回は、スティーブ・ジョブズも履いていたニューバランスのスニーカーを買いました、という話です。 筆者は坊主頭で眼鏡、さらにヒゲを短めに整えているので、黒のハイネックやタートルネックにジーンズを合わせると「スティーブ・ジョブズみたい」とツッコまれることがあります。 ジョブズのパブリックイメージとして、基調講演などで見せたあの服装、イッセイミヤケの黒のハイネック、リーバイスの501、そしてニューバランスのスニーカーはあまりにも有名ですね(参考記事:写真で振り返る、スティーブ・ジョブズ氏の足跡)。

    ジョブズも履いた3万円のニューバランス「991」は愛すべき一足 (1/2)
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    inurota 2021/12/12
  • リアル系“ガチャ”はデジタルツインの夢を見るか?

    ご多分に漏れず、私もカプセルトイやブラインドボックス(箱入りのサプライズ)のひそかなファンである。「Victor ヒストリカル ミニチュア コレクション」は、先日発売されたばかりのミニフィギュアだが、"メーカー監修"のもと作られたということで、AV機器のスジでも話題になっているらしい。 80年代に青春を過ごした私は、ビクターさんのビデオデッキはヘッドがすり減るまで使わせてもらった。当時は、なにしろ「ビデオはビクター」と小学生でも知っていた時代だ(上からテープが入る奴のあとフロントローディングのモデルも買いました)。今回、コレクションに入っているのは、1976年に発売されたその1号機「HR‐3300」、有名な《ベータ v.s. VHS》戦争の火ぶたを切ったモデルとえる。 そんなひたすらムズムズとそそられまくるミニチュアが、どんなふうにして世に出ることになったのか? 発売元の株式会社ケンエレフ

    リアル系“ガチャ”はデジタルツインの夢を見るか?
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    inurota 2021/10/14
  • 入賞者&関係者が語るPLATEAU裏話 3D都市モデルの成果物への多様な落とし込み方 (1/3)

    入賞者&関係者が語るPLATEAU裏話 3D都市モデルの成果物への多様な落とし込み方 PLATEAU/CityGML座談会(前編) 国土交通省の主導するProject PLATEAU(プラトー)は、日全国の3D都市モデルを整備・オープンデータ化し、活用を目指すプロジェクト。2020年3月に初のハッカソン(参考記事)を開催後、2021年度は7月17日に2回目のハッカソン「PLATEAU Hack Challenge 2021」(参考記事)を開催し、多彩な成果が発表された。今後のさらなるPLATEAUの活用を広げていくため、過去2回のPLATEAUハッカソンでのグランプリ・準グランプリ参加者と関係者による座談会を開催。開発のこだわりや苦労などを振り返りながら、3D都市モデルにおける技術的な課題などについて意見を交わした。この座談会の模様を前後編にわたってお届けする。 PLATEAUは、都市の

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    inurota 2021/10/12
  • 日本独自のコンピューター素子を生んだ男、後藤英一 (1/5)

    80年代に日は「電子立国」と言われるほど、エレクトロニクス分野で成功し、GNP世界第2位までのぼりつめる。この分野だけが理由ではないが、いまの我々はその成功の余韻の上に生活しているようなところがあると思う。 米国よりも10年、世界よりも数年遅れてスタートした日のコンピューター開発は、1960年代頃には早くも世界と競争できるようになる。やがて、スーパーコンピューターで日米摩擦の原因となる実力を持ち、日と米国以外のコンピューターメーカーは消え去った。 70年代中盤以降のマイクロエレクトロニクスの時代には、カメラや腕時計、電卓や楽器、炊飯器、産業機器にいたるまでマイコンを組み込んだ。元シャープの佐々木正さんによると、あまりに日人がチップを買いに来るので、ある米国半導体メーカーは「日人はチップをべているのか?」と言ったそうだ。 日にいるとそうは感じないが、日の民生品が、世界の人々の

    日本独自のコンピューター素子を生んだ男、後藤英一 (1/5)
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    inurota 2021/08/14
  • 【レビュー】M1搭載iMacは異次元のデスクトップコンピューターだ! (1/3)

    アップルイベント「春の祭典」で発表したM1を搭載した24インチの新iMac。価格は15万4800円から。発売は5月後半、早期予約分は5月21日から順次到着するという 待望のM1プロセッサー搭載のiMacを、発売よりも一足先に試用することができた。今回は、そのファーストインプレッションをお届けする。一言で表せば、先日のアップルイベント「春の祭典」を見た際に受けた印象どおり、大判のiPadにスタンドを付けたような体デザインを、かなり洗練されたレベルで具現化したものであると感じられた。しかしもっとも気に入ったのは、実はその点ではない。そうしたスリムなデザインとは関係ない、いやむしろ相反するような特長だった。 最初に起動音で感じた胸騒ぎは物だった いきなりだがコンピューターとしての機能や性能、使い勝手とは直接関係がないと思われがちな話から始めることにしよう。新しいiMacの電源を入れると、まず

    【レビュー】M1搭載iMacは異次元のデスクトップコンピューターだ! (1/3)
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    inurota 2021/05/21
  • 【鉄板&旬パーツ】PCIe4.0 SSDの速度はCPU、チップセット、PCIe変換経由でどれくらい変わるのか? (1/4)

    最大リード7000MB/secのパフォーマンスを発揮するSamsung「980 PRO」シリーズを皮切りに、第2世代に突入したと言えるPCI Express 4.0×4対応のNVMe M.2 SSD。 Western Digitalから、最大リード7000MB/sec、最大ライト5300MB/secとなる「WD_BLACK SN850」が登場。そしてCFD販売からは、Phison製新型コントローラー「PS5018-E18」を採用した最大リード7000MB/secの「PG4VNZ」シリーズが登場する。後者は、SamsungとWestern Digitalを上回る最大6850MB/sec(2TBモデル)のシーケンシャルライト性能を実現する。 PCI Express 4.0への対応は、いまのところAMDプラットフォームのみになるが、インテルも「Rocket Lake-S」こと第11世代Coreプ

    【鉄板&旬パーツ】PCIe4.0 SSDの速度はCPU、チップセット、PCIe変換経由でどれくらい変わるのか? (1/4)
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    inurota 2020/12/28
  • 煙幕でPCケース内のエアフローを可視化した (2/3)

    まずはサイドフロー型のクーラーをセットした状態で、フロントとリアにファンを1基ずつ設置した状態を見てみよう。フロントから吸気された空気は、サイドフロークーラーに吸い込まれていき、また一部はPCI Expressスロットのライン上を進んでいく。よくある脳内イメージと一致している。なお起動状況は動画を見てもわかるように、UEFIが起動している状態だ。 フロント、リア、CPUクーラーが動作している状態のもの 天板のフタを外した状態 いわゆるエントツ効果を得られるものだが、蒸気の動きに大きな変化はない。ただ温度の高い空気は上昇するため、より発熱の激しい構成だと変化が起きると思われる 以上が基的な状態の計測結果になる。次にビデオカードを接続した場合が、よりエアフローを気にする層が多いだろうということで、GeForce GTX 960をセットした。オリジナルファンではなく、リファレンスデザインのもの

    煙幕でPCケース内のエアフローを可視化した (2/3)
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    inurota 2020/12/27
  • RTX 3070搭載でゲームプレイにおける王道構成、しかもコンパクトでエアフロ―もグッドなミニタワー「G-Tune XM-Z」をチェック

    GeForce 30シリーズの登場により、とても盛り上がりを見せているゲーミングパソコン界隈。そんな中、性能と価格のバランスのよいGeForce RTX 3070が登場し、より人気を博している。マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」からも、GeForce RTX 3070を搭載する「G-Tune XM-Z」が販売中だ。 G-TuneのGeForce RTX 30シリーズ搭載機は、GeForce RTX 3080を搭載する「G-Tune HM-Z」などのハイエンドモデルも販売されており、最上位級のパソコンのみに採用されているフルタワーケースを採用している。一方のG-Tune XM-Zは、ミニタワーケースを採用。フルタワーと比べて設置面積が狭くすむのに加え、ゲームシーンを考えて作られているため、エアフロ―もしっかりしているのが特徴だ。 コンパクトな筐体で駆動音も静か

    RTX 3070搭載でゲームプレイにおける王道構成、しかもコンパクトでエアフロ―もグッドなミニタワー「G-Tune XM-Z」をチェック
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    inurota 2020/12/05
  • Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【前編】 (7/7)

    この超重量級ゲームでは平均fpsの出方はRadeon RX 6000シリーズが圧倒的に高い。そしてSAMの効果はRadeon RX 6800 XTでは9~19%、Radeon RX 6800でも8~15%と高く、さらに解像度が低いほど効果が得られる。 起動時にAMDロゴがバンバン出るため、AMD製品に対する最適化が進んでいる可能性があるが、ここまで差が出るとは驚きしかない。格下のRadeon RX 6800ですらRTX 3080を超えてしまうのだ。RTX 3090はRadeon RX 6900との対決用に残しておいたが、このゲームではRTX 3090も危ないだろう。 「Horizon Zero Dawn」では不具合も…… 今回は時間がないのでゲーム検証は「Horizon Zero Dawn」で〆としたい。画質は“最高画質”とし、ゲーム内ベンチマーク機能を利用して計測している。最低fpsがぶ

    Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【前編】 (7/7)
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    inurota 2020/11/20
  • アップル版ストリートビューも開始、「マップ」日本向け地図データ大幅刷新 (1/2)

    わかりやすく言えばアップル版ストリートビュー「Look Around」が日でもスタート! 日は、アメリカ以外で実装される初めての国となった 8月5日アップルは、自社の地図サービス「Apple Map」(アプリ名:マップ)の日国内に関する大規模なアップデートを実施。同社は秋の新OSに向けて地図機能の拡張を予定しているが、「日向け地図の改善」については「iOS 14」などの新OS公開に先立って展開される。公開されたばかりの地図をチェックしてみよう。 アメリカに続き、日向けの地図が「完全刷新」 アップルは2012年から、自社製品に組み込む地図サービスとして、自社で投資して整備したものを使っている。初期には品質の面で大きな課題があったが、その後急速に品質を上げ、かなり使いやすいものに進化してきた。

    アップル版ストリートビューも開始、「マップ」日本向け地図データ大幅刷新 (1/2)
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    inurota 2020/08/05
  • ASCII.jp:MS、Azureの顔認識AIや画像認識AIをDockerコンテナ化、ローカルで利用可能に

    マイクロソフトは2018年11月15日、Microsoft AzureのAI APIサービスCognitive Servicesの一部機能をDockerコンテナ化した「Azure Cognitive Services Containers」のプレビュー提供を開始した。顔認識AI、画像認識AIのOCR機能、テキスト分析AIが、クラウドだけでなくローカルマシンでも利用できるようになる。 Cognitive Servicesは、学習済みの顔認識や音声認識、画像認識などのAIモデルをAPIとして提供するクラウドサービス。今回発表されたAzure Cognitive Services Containersでは、Cognitive Servicesの機能のうち、画像認識AI「Computer Vision」のOCR機能(英語のみ対応)、顔認識AI「Face」、テキストに含まれる評判やキーフレーズを分析

    ASCII.jp:MS、Azureの顔認識AIや画像認識AIをDockerコンテナ化、ローカルで利用可能に
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    inurota 2018/11/16
  • 世界最薄5.3mm、最軽量47gでE Ink採用「カードケータイ」をじっくりチェック!

    ドコモの2018年冬春モデルの中でも注目を集めていた「カードケータイ KY-01L」は、ディスプレーに2.8型のタッチ対応電子ペーパー「E ink」を採用した、京セラ製の携帯電話だ。世界最薄5.3mm、最軽量47gを実現した。

    世界最薄5.3mm、最軽量47gでE Ink採用「カードケータイ」をじっくりチェック!
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    inurota 2018/10/18
  • ソニー・BOSEに音で勝つ 新OlasonicのBluetoothスピーカー

    インターアクションは5月17日、新生Olasonicの第一弾としてBluetoothスピーカー「IA-BT7」を発表した。価格は3万円前後で、6月8日発売。 ソニーやBOSEと比べて音で勝るものを作ろうと企画したモデル。東和電子に在籍していた数名で立ち上げた会社、SOZOデザイン技術協力のもとで仕上げた。 Olasonicといえば卵型の見た目が代名詞だが、今回は箱型の木製キャビネットを採用。木目を強調したウォルナットモデルと、ピアノフィニッシュ塗装のシルクホワイトの2モデルで展開する。サイズは幅275×奥行き65×高さ144mm。リビングとデスクトップに置くことを考えた大きさだという。 スピーカーユニットは10Wの中高域用2基と、20Wの低域用1基で、50Hzから40KHzまでをカバーする。2基のメインユニットはそれぞれ直径57mm、サブウーファーの直径は110mmと、キャビネットに収まる

    ソニー・BOSEに音で勝つ 新OlasonicのBluetoothスピーカー
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    inurota 2018/05/17