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2007年11月9日のブックマーク (3件)

  • Expression WebでASP.NETと連携するWebフォームを作ってみよう:CodeZine

    はじめに マイクロソフト社のWebオーサリングツール「Microsoft Expression Web」(以下、Expression Web)を使って、ASP.NETと連携したWebフォームを作る方法を解説します。Expression Webは、ASP.NETとの連携にも優れています。 稿では、HTML形式で構成されているWebページをaspxファイルに置き換える形で、Webフォームを作成してみます。 具体的には、まずダイナミックWebテンプレート(前稿参照)からWebページを作成し、ASP.NETが利用できるようにASPX形式にした後、Webユーザーコントロール(ASCXファイル)を組み合わせてWebフォームを作成し、ブラウザでプレビューするまでの手順を説明します。対象読者Expression Webをある程度触ったことがある方デザイン部分も担当する必要があるASP.NET開発者ダイナ

  • Ext JSとprototype.jsで作るリッチなUI(1/4) ─ @IT

    Ext JSとprototype.jsで作るリッチなUI:パターンとライブラリで作るAjaxおいしいレシピ(3)(1/4 ページ) 今回は話題のExt JSを使ったサンプル Ext JSはAjaxアプリケーションを構築するためのJavaScriptライブラリ(フレームワーク)です。Ext JSを使用することで、デスクトップアプリケーションのようなユーザーエクスペリエンスを提供できます。2007年10月11日に2.0のベータ版がリリースされ大変注目を集めました。 今回はそのExt JS 2.0のベータ版を使ったサンプルを紹介していきます。 ■ ごく普通の入力フォームのサンプル まずこちらのサンプルを見てください。 今回のサンプルプログラム(拡大表示はこちら、※注意1:FireBugを有効にしている場合は動作が重くなる場合があります。一時的にFireBugをオフにして利用されることをおすすめし

    Ext JSとprototype.jsで作るリッチなUI(1/4) ─ @IT
  • Silverlight入門(1)-XAMLの文法:CodeZine

    はじめに Microsoft Silverlightは、ブラウザ内で動作するプラグインの一種でWebベースでリッチなユーザーインターフェースやユーザー体験を提供するアプリケーションの作成をサポートします。一般にAdobe Flash技術に競合する技術として解釈されています。 Silverlightはテキストで書かれたソースファイルを読み込み、必要なオブジェクトを画面に表示します。表示されているオブジェクトはJavaScriptから制御することができます。どちらもテキストで書くことができるため、Siverlightの開発に特別なツールや開発環境は必要ありません。テキストエディタとブラウザがあれば、Silverlightプラグインをインストールするだけで開発に取り掛かることができます。 Silverlightで画面に表示する図や画像などのUI情報はExtensible Application