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ブックマーク / codezine.jp (139)

  • 翔泳社のアジャイル・スクラム関連書

    ソフトウェア開発の現場で用いられている「アジャイル」の考え方や手法が、組織運営などのビジネス現場でも注目されています。 これから「アジャイル」や「スクラム」を導入しようと考えている方、もっとうまく活用したいと考えている方におすすめの書籍を紹介します。 『アジャイル開発とスクラム 第2版』著者 平鍋健児氏からのメッセージ 日アジャイルスクラムの導入が進んでいる2021年、みなさんの現場は元気ですか? アジャイルをやれば、スクラムをやればうまくいく、なんてことはまったくなく、日々自分たちの現場で起こるのは、一つ一つが個別具体の問題であり、「あなた」が自分で考えていかないといけない、という宿命が白日に晒されたのです。この宿命に最初に気づいたとき、「聞いてたのと違う」と思うかもしれません。そこが最初の起点になり、みんな道を歩むのです。 このラインナップは、その道々での問題を解決していくための

    翔泳社のアジャイル・スクラム関連書
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    invent 2021/05/11
  • Google、Cloud Shell Editorの新バージョンを公開、クラウドネイティブ開発などが可能に

    Cloud Shellは、Webブラウザから直接クラウドリソースへのコマンドラインアクセスを提供するもので、新バージョンはide.cloud.google.comにてプレビュー利用が可能で、Eclipse Theia IDEプラットフォームを搭載している。 新バージョンでは、クラウドコードプラグインサポートによるクラウドネイティブ開発や、GoJava/.NetPython/Node.jsをサポートしており、統合されたソース管理や複数プロジェクトのサポートなどが追加された。 Cloud Shell Editor開発VMには、Kubernetesおよびサーバレス用のローカルエミュレータ、およびクラウドネイティブアプリを操作するためのコマンドラインツールが用意されている。 なお、Cloud CodeはCloud Shell Editorをサポートするよう拡張されており、統合されたKubern

    Google、Cloud Shell Editorの新バージョンを公開、クラウドネイティブ開発などが可能に
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    invent 2020/11/06
  • プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」

    プロダクトを長期運用するには、必要な知識やスキルをいかにチーム内でとどめておくかという視点が必要になります。稿では、はてなの「Mackerel」というプロダクトで培った経験をもとに、「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」という2つのアプローチを紹介します。(編集部) プロダクトチームにおけるスキル維持の難しさ プロダクトの運用には、さまざまな知識やスキルが必要です。プロダクトに対するドメイン知識や、プロダクトを実装するために用いているプログラミング言語。アプリケーションフレームワークやミドルウェア、インフラなど数え上げればキリがありません。プロダクトを長い期間運用していくためには、これらの知識やスキルをどのようにチーム内にとどめておくか、ということを考えていく必要があります。 これらは、さまざまな要因でチームから失われていきます。改修や機能追加などで頻繁に手が入るところは良いのですが

    プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」
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    invent 2020/05/15
  • 京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開

    プログラミング演習の教材は、プログラミングの初学者を対象にPythonを用いたプログラミングを演習方式で学ぶもので、京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で公開されている。編のほか、横道にそれる話題をまとめたコラム編の2つの教材がある。著者は国際高等教育院 教授の喜多一氏。 教材は、2018年度に全学共通科目として実施された授業を元に構成されたもので、到達目標としては以下の3つを挙げている。 Pythonによるプログラムの実行についての基操作ができるようになる。 Pythonプログラムを構成する基的要素の機能と書式について説明し、例題を用いて実行例を構成できるようになる。 Pythonを用いて簡単なプログラムを自ら設計、実装、テストできるようになる。 著者は、教材のまえがきにおいて、多くの解説書がプログラミング言語の紹介に終始しがちななか、Pythonというプログラミング言

    京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開
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    invent 2020/02/21
  • PWAに特化したカンファレンス「PWA Night CONFERENCE 2020」、2月に渋谷で開催

    PWA(Progressive Web Apps)の勉強会コミュニティであるPWA Nightは、PWAに特化したカンファレンスイベント「PWA Night CONFERENCE 2020」を、2020年2月1日にAbema Towers(東京都渋谷区)で開催する。一般チケットは1000円、懇親会付きチケットは2000円。 「PWA Night CONFERENCE」は、PWAについてカジュアルかつフラットに情報交換し、トレンドを盛り上げることを目的に開催する。セッションはビジネス系、開発系の両方のテーマを扱い、エンジニアだけでなくデザイナーやディレクターといった、Webサービス開発に携わるすべての人が楽しめるカンファレンスを目指している。 開催日時は2020年2月1日13時~20時30分(12時15分開場)。 登壇者 PWAは、新たなWeb体験を作っていくためのWeb開発コンセプトで、2

    PWAに特化したカンファレンス「PWA Night CONFERENCE 2020」、2月に渋谷で開催
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    invent 2019/12/20
  • GitHub、コミュニティ全体でセキュリティ脆弱性に対応する「GitHub Security Lab」を発表

    GitHubセキュリティに真剣に取り組んでいる。これは機会ではなく、責任だと思っている」と話すのはGitHub Universe 2日目のKeynoteに登壇したJamie Cool氏。 GitHubは現地時間の11月14日、セキュリティリサーチャー、メンテナー、そして企業をオープンソース的に直接つなぐ「GitHub Security Lab」を発表した。すでに100以上のCVE(共通脆弱性識別子)を発見している。 GitHub Security Lab発足の背景には、多くのプロジェクトがオープンソースパッケージに依存していること、セキュリティの専門家の不足、すでに世界中で多くの企業を受け持つ専門家のコーディネートが難しいといった課題がある。 以下の企業がパートナーとして参加している。 F5 Google HackerOne IOActive J.P. Morgan LinkedIn

    GitHub、コミュニティ全体でセキュリティ脆弱性に対応する「GitHub Security Lab」を発表
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    invent 2019/11/20
  • 中級者向けSQLの解説書がビッグデータ時代に対応して改訂 『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』発売:CodeZine(コードジン)

    実務でSQLプログラミングを半年ほど経験した人が、より便利にSQLを使いたいときにレベルアップするための解説書『達人に学ぶSQL徹底指南書』。このたび10年ぶりに改定し、第2版として10月11日に翔泳社から発売しました。SQLの達人・ミックさんがビッグデータやモダンなSQLプログラミングを解説してくれます。 『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版 初級者で終わりたくないあなたへ』は、これからSQLをより便利に活用していきたい方に向けた解説書。入門書を始め数々のSQLを執筆してきたミックさんが、SQLプログラミングについて「正しい書き方と考え方」にこだわった1冊です。 初版発売時(2008年)には想定されていなかったビッグデータの扱い方を始め、時代の要請でSQLに追加された機能などに対応し、今回の第2版では内容を大幅にアップデート。CASE式、ウィンドウ関数、外部結合、相関サブクエリ、HAV

    中級者向けSQLの解説書がビッグデータ時代に対応して改訂 『達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版』発売:CodeZine(コードジン)
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    invent 2018/10/11
  • RubyKaigiとDroidKaigi、2つの開発者Kaigiの運営から学ぶチームの作り方

    まずは、達人出版会代表であり、RubyKaigiオーガナイザーの高橋征義氏による講演。「RubyistのRubyistによる、Rubyistとそうでない人のためのカンファレンス」であるRubyKaigiは、2006年に初めて開催された。2011年には一旦終了し、2013年からは国際色の強いカンファレンスとして再開された。高橋氏は2006年から2011年までは実行委員長、2013年以降はオーガナイザーとして関わっている。 高橋氏は、開発者Kaigiのチームについて述べる前に、まず「開発者Kaigi」とは何かについて整理した。開発者KaigiとはITエンジニア(開発者)向けのイベントで、「勉強会」「ミートアップ」「ハッカソン」「セミナー」「ハンズオン」「カンファレンス」などさまざまな形式がある。期間も数時間から数日間、有償/無償なものと仕様もさまざまだ。 これら開発者Kaigiは、勉強・知識の

    RubyKaigiとDroidKaigi、2つの開発者Kaigiの運営から学ぶチームの作り方
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    invent 2016/10/06
  • 【デブサミ2016】19-B-4レポート マイクロソフト技術とOSSの共演でDevOps環境を実現! 牛尾氏+寺田氏による爆笑デモシリーズ

    マイクロソフトとOSSを組み合わせるとどんなことができるのか。それを明らかにするため、マイクロソフト シニアテクニカルエバンジェリスト DevOpsの牛尾剛氏と、日マイクロソフト Javaテクニカルエバンジェリストの寺田佳央氏がデモを中心としたエンターテイメント性の高いセッションを展開した。Visual Studio Team Services(VSTS)やAzure Resource Manager(ARM)などの最新のマイクロソフトDevOps系テクノロジーJavaDockerなどの最新テクノロジーを組み合わせ、生産性の向上が期待できるような構成を紹介したほか、最後は会場を盛り上げるべく、MinecraftDockerコンテナを操作するDockercraftのデモも行った。 マイクロソフト コーポレーション シニアテクニカルエバンジェリスト DevOps 牛尾剛氏 日マイクロ

    【デブサミ2016】19-B-4レポート マイクロソフト技術とOSSの共演でDevOps環境を実現! 牛尾氏+寺田氏による爆笑デモシリーズ
  • 開発しにくかった現場がなぜ素早くリリースできるようになったか? SUUMOのChatOps活用術

    Webサービスでは、ユーザにとって価値のあるコンテンツやサービスを早いサイクルで提供し続けることが重要になります。月間2億PV、1400万UUを誇る不動産サイト「SUUMO」を開発しているリクルート住まいカンパニーの吉田拓真氏も、当初は「開発しづらい雰囲気」だった現場の改善を行い、ChatOpsを導入することで、開発・リリースサイクルの高速化を実現しました。稿では、吉田氏がどのように改善を進めたか、お話を伺います。 サイトの保守・運用の経験から開発現場の問題に気づく 吉田氏は、2013年4月にリクルートホールディングスへ新卒入社後、リクルート住まいカンパニーに配属され、SUUMOのキャンペーンサイトの開発や、サブサイトの保守・運用といった仕事を約1年間担当。その経験が現職において吉田氏が開発現場の改善を始めるきっかけになりました。 リクルート住まいカンパニー 吉田拓真氏 ――現在どのよう

    開発しにくかった現場がなぜ素早くリリースできるようになったか? SUUMOのChatOps活用術
  • JavaScriptタスク自動化ツールgulpのAPI説明と実践的な利用例

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    JavaScriptタスク自動化ツールgulpのAPI説明と実践的な利用例
  • なぜ、フルスタックエンジニアが必要とされているのか ~ 「ゆでガエル」になる前に

    フルスタックエンジニアと聞いて、バズワード(注3)だと思う方は少なくないかもしれません。かくいう筆者もそうだったのですが、調べ始めてみると「なるほど、世の中の流れがこのような人材を必要としているのか」と感じるようになりました。この記事は、フルスタックエンジニアという言葉の意味を考えることが趣旨ですが、併せて、我々エンジニア(筆者も一応現役エンジニアです)がどのような方向性で生きていくのかについても考えます。 注1:Googleが提供するWeb検索サービスにおける特定キーワードの検索回数が時間経過に沿ってどのように変化を把握できるサービス。 注2:⇒ Googleトレンド「フルスタックエンジニア」 注3:一見、説得力があるように見えるが、具体性がなく明確な合意や定義のないキーワードのこと。(Wikipediaより引用) フルスタックエンジニアの言葉の意味 まずは、フルスタックエンジニアの字面

    なぜ、フルスタックエンジニアが必要とされているのか ~ 「ゆでガエル」になる前に
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    invent 2014/10/06
  • サイバーエージェント、自社のスマホ向けアプリ開発ツール「beez」「adbkit」をOSSで公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    サイバーエージェント、自社のスマホ向けアプリ開発ツール「beez」「adbkit」をOSSで公開
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    invent 2014/01/25
    名前がいけてない気がする。サイバーエージェント、自社のスマホ向けアプリ開発ツール「beez」「adbkit」をOSSで公開:CodeZine
  • 【デブサミ2012】17-A-4 レポート スクラム導入で組織はどう変わった? DeNAにおける実践・適用例

    稿では、「Developers Summit 2012」(デブサミ2012)において、2月17日に行われた株式会社ディー・エヌ・エー 貝瀬岳志氏によるセッション「Scrumで組織改革」の内容を紹介する。 アジャイル開発手法の一つであり、チーム全体の生産性向上を重視したプロダクト開発のフレームワークとして、ここ数年注目度の高まっている「スクラム」。セッションでは、DeNAで2011年夏より自部門にスクラムを導入し、今日まで継続的にその適用範囲の拡大および改善に取り組んできた貝瀬岳志氏が、DeNAにおけるスクラム導入の目的や展開のプロセス、スクラム推進による組織自体の変化などについて紹介した。 経営陣と現場の課題解決のために、スクラムをトライアル導入 貝瀬氏はまず、スクラム導入に至る背景として、「急成長するスマートフォン業界」と、そこでMobageを中心としたビジネスを展開していくために「

    【デブサミ2012】17-A-4 レポート スクラム導入で組織はどう変わった? DeNAにおける実践・適用例
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    invent 2013/04/15
    【デブサミ2012】17-A-4 レポート スクラム導入で組織はどう変わった? DeNAにおける実践・適用例 (1/2):CodeZine
  • 【デブサミ2013】15-A-4 レポート commの現場では、大規模スマートフォンサービス開発への対応をいかに行っていったのか

    「SCRUM OF SCRAM」を導入し、大所帯でも機能する開発体制に 「スマートフォン向けネイティブアプリ市場は、いまやB2C型Webサービスの主戦場の一つである。そして今後ますます面白くなっていく」 こう語るのは、ディー・エヌ・エー(DeNA)ソーシャルプラットフォーム事業部comm戦略室の長田一登氏だ。 『comm』とは、DeNAが2012年10月23日にリリースしたコミュニケーションツールだ。高品質な無料通話や実名制という特徴を持つcommは、リリース初日にAppStoreの無料総合ランキング1位を獲得。テレビコマーシャルの効果などもあり、「2カ月強で500万超の登録ユーザーを獲得した」(長田氏)、人気急上昇中のスマートフォンアプリである。FacebookやTwitterが500万人のユーザーを獲得するのに、数年かかったことから、「これは私たちの想定よりも極めて大きな上振れだった

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    invent 2013/03/13
    【デブサミ2013】15-A-4 レポート commの現場では、大規模スマートフォンサービス開発への対応をいかに行っていったのか (1/2):CodeZine
  • Delphi次期版のモバイル開発機能は、1本のソースコードでiOSとAndroid向けにネイティブなアプリを作れる ──開発担当副社長に聞く

    Embarcaderoが出したモバイルアプリ開発への解とは ──モバイルアプリ開発に注力する理由を教えてください。 de la Lama:今やモバイルが主流だからです。多くの企業が、「モバイルファースト戦略」を採っています。世界が劇的に変わっているのですから、ツールも変わらなければいけません。 世界中にあるクライアントの台数を見てみましょう。Windowsが10億台、Macが6500万台の規模なのに対して、モバイルは10億台、そしてWebは20億クライアントという規模です。今後も、ダイバーシティ(多様性)が強まる傾向が続くでしょう。開発者にとってもマルチデバイス対応は急務です。 ──Embarcaderoは、マルチデバイス対応について、どのような特色を打ち出そうとしているのですか。 de la Lama:私たちの狙いは、「ラピッド(迅速)なマルチデバイス開発」です。 マルチデバイス開発では

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    invent 2013/02/03
    ワンソースなんて夢だと思ってる。 Delphi次期版のモバイル開発機能は、1本のソースコードでiOSとAndroid向けにネイティブなアプリを作れる ──開発担当副社長に聞く:CodeZine
  • AWS、東京リージョンに新しいアベイラビリティゾーンを開設

    アマゾンウェブサービス(AWS)は、AWS東京リージョンが新しいアベイラビリティゾーンの開設によって、さらにデータセンター群を追加したと、13日に発表した。これによって、東京リージョン開設から2年以内で、AWSの東京リージョンにおけるアベイラビリティゾーンは合計3つとなる。 アベイラビリティゾーンは、1つのAWSインフラストラクチャリージョン内にある、複数の箇所に位置するデータセンター群。他のアベイラビリティゾーンから独立して運営できるよう、独立した電力、冷却、および物理的セキュリティを備える。低レイテンシネットワークを通じて相互に接続されており、多くの企業が高い耐障害性と復元力を実現するアプリケーション設計のため、AWSリージョン内の複数のアベイラビリティゾーンを利用している。 現在、AWSアメリカ、欧州、ブラジル、日、シンガポールなどのデータセンター拠点を持ち、世界190か国以上、

    AWS、東京リージョンに新しいアベイラビリティゾーンを開設
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    invent 2012/09/14
    AWS、東京リージョンに新しいアベイラビリティゾーンを開設
  • グリー、エンジニアの採用に新ツール「GREE Programming Challenge」を導入

    グリーは、エンジニアの採用にあたって、従来のWebエントリーや書類選考と並行して、プログラミングの実技に重点を置く「GREE Programming Challenge」を1日から採用するとともに、今夏より世界各国の開発スタジオにおけるエンジニア採用にも順次導入すると発表した。 「GREE Programming Challenge」は、米InterviewStreetが運営するサービスを利用したもので、同サービスはアメリカにおいて数多くの情報技術、インターネットサービス関連企業に採用され、エンジニアの選考プロセスにおいて高い評価を得ている。なお、グリーは同サービスをはじめて導入した日企業となる。 応募者は、従来の書類選考と一次面接に参加する代わりに、コーポレートサイトにアクセスして、出題されたプログラミング問題を一定の時間内で回答する。プログラミングの途中経過はすべて記録され、問題解決

    グリー、エンジニアの採用に新ツール「GREE Programming Challenge」を導入
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    invent 2012/06/02
    グリー、エンジニアの採用に新ツール「GREE Programming Challenge」を導入:CodeZine
  • 【デブサミ2012】16-D-5 レポート iPhoneアプリ開発者座談会2012~エンジニアの将来戦略

    デブサミでiPhoneアプリ開発者座談会が始めて開催されたのが2009年。その後の3年間でiPhoneアプリの裾野は急速に広がり、同時にアプリ開発を取り巻く環境も大きく変化してきた。そんな中で、iPhoneアプリの開発エンジニアは何を考え、そしてどのような将来戦略を描くべきなのか。座談会では、さまざまな立場からiPhoneアプリの開発に携わるトップエンジニア4人が集まり、活発な意見交換を繰り広げた。 座談会の参加者は、以下の通り。 Appcelerator, Inc. 増井雄一郎氏 株式会社サイバーエージェント Ameba事業部 川畑雄補氏 フリープログラマー shachi氏 リインフォース・ラボ 上原昭宏氏 なお司会は、株式会社達人出版会 代表取締役/一般社団法人日Rubyの会 代表理事 高橋征義氏が務めた。 最近のiPhoneアプリ開発の傾向と対策 座談会はまず、「最近のiP

    【デブサミ2012】16-D-5 レポート iPhoneアプリ開発者座談会2012~エンジニアの将来戦略
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    invent 2012/03/10
    【デブサミ2012】16-D-5 レポート iPhoneアプリ開発者座談会2012~エンジニアの将来戦略(1/3):CodeZine
  • 【デブサミ2012】17-A-3 レポート HTML5でどこまでできる? その実力とスマホ向けアプリ開発のポイント

    描画能力が大幅に向上、Flashに匹敵するアニメーションも可能に 膨大な数の仕様で構成されるHTML5は幅広い意味を持ち、一言で定義するのは難しいが、紀平氏はセッションの冒頭で「今回はスマートフォンの話に限定する(PCブラウザに関しては触れない)」と断ったうえで、次のように述べた。 「HTML5はHTMLJavaScriptの複合体。それ自体はHTML4と大きく変わっているわけではない。もっとも重要な違いは、今までに比べてAPIが非常に豊富になったこと」 この豊富なAPIにより、HTML5では描画能力が大きく向上している。例えば、Canvasを使えばドット単位の描画が可能であり、ベクターグラフィックスを扱えるSVGによって曲線のある図形も描画できる。さらに、アニメーションもFlash並のクオリティが実現できるようになった。 ここで紀平氏は、同じ内容のアニメーションを2つの画面で同時に再生

    【デブサミ2012】17-A-3 レポート HTML5でどこまでできる? その実力とスマホ向けアプリ開発のポイント
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    invent 2012/03/10
    【デブサミ2012】17-A-3 レポート HTML5でどこまでできる? その実力とスマホ向けアプリ開発のポイント(1/2):CodeZine