今朝のエントリーでネットサービスでは UIを開発する専属チームがあったほうがいいという話を書きました。 で、このチームにおいて必要なのは改善し続けること。 1つの機能を作ったら、次の機能を作るのではなく、 どうやったらユーザーの体験が向上するかという視点で 改善し続けること。 例えばECナビラボで開発・運営している ソーシャルブックマークのBuzzurl(バザール) では βサービスということもありますが、開発者でもある S藤さんが自分が欲しいと思うものを日々どんどん 変えながら改善していってます。 俊敏なベンチャーではこうやって日々改善しながら (もちろんその裏には失敗もあるだろうけど)それでも どんどん前に進み、改善されていく。 実際、mixiのソーシャルアプリではそれが顕著に 出ている。 そのためには繰り返しになるかもしれないけれど エンジニアが自分で考えて自分で便利だと思うものを
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