Continuing with our move towards consumption-based limits, customers will see the new rate limits for Docker pulls of container images at each tier of Docker subscriptions starting from November 2, 2020. Anonymous free users will be limited to 100 pulls per six hours, and authenticated free users will be limited to 200 pulls per six hours. Docker Pro and Team subscribers can pull container images
先日、3年半ほど働いたサイバーエージェントを退社しました。来月からはオーストラリアに移住して、現地の企業でソフトウェアエンジニアとして働きます。 あまり技術以外の記事を書くのは得意ではないですが、自分にとって大きな節目なのと、海外での就職を考えてる人に少しでもでも参考になればと思い、自分の就職談を紹介できたらと思います。 入社までの道のり2017年に新卒としてサイバーエージェントに入社し、ABEMAでAndroidエンジニア(もしくは、Streamingエンジニア)としてアプリ開発に携わってました。 元々、海外で働きたい、海外に住みたいという願望があり、入社当時から海外での就職を模索していました。最初の1~2年は、特に海外で働くためのノウハウや知識もなかったので、とりあえずアメリカの知っている企業に片っ端から応募していました。何社からかは返事があり面接まで進むものもあったのですが、VISA
【追記しました】 https://anond.hatelabo.jp/20201031104029 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆それぞれコロナで大なり小なり失ったものがあると思う。 自分は、今年の初めにフランスへの転勤が決まって、初めての海外駐在に期待してたら、生活に慣れる前にあれよあれよという間にパンデミック到来。 当初はアジア人ということでスーパーで買い物してる時に、現地の人に後ろから悪口を言われたこともあるし、当然出張は全部キャンセル。レストランの閉鎖や制限で現地の友人を作る機会もめったにない。おまけに3月から未だにずっと、在宅100%で英語やフランス語を勉強する機会もなくなってる。 でも一番大きいのは、大学からずっと続いていたある友人と、もしかすると疎遠になるかもしれないってことだ。今日はその話をさせてほしい。 皆知ってるかもしれないけど、今日時点の欧州の状況はは
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