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ブックマーク / www.mocchiblog.com (11)

  • 株式会社メルカリにジョインしました。 | もっちブログ

    2017年7月から株式会社メルカリ、子会社ソウゾウ社の執行役員に就任いたしまして、メルカリグループ内の経営実務に少しだけ関わりながら、新しいプロジェクト(新プロダクト)の P.O として活動しています。 2017年7月6日(木)、メルカリ4周年記念のレセプションパーティ前に撮影。左から、小泉さん(社長兼COO)、僕、進太郎さん(Founder, 代表取締役会長兼CEO)、松さん(ソウゾウ代表取締役CEO) はじまりは2012年11月、世界一周の旅から帰国されたばかりの山田進太郎さんと、中目黒のリゴレットショートヒルズでお茶していたときに、さかのぼります。「もっちくん、フリマアプリってどう思う?」─ 何気ない会話のなかで質問された一言ですが、約半年後にメルカリというプロダクトが世に産み出され、今や日を代表するユニコーン企業の代名詞となった企業について、進太郎さんが構想を練っていた頃だった

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    invent 2017/10/20
  • 20歳で起業したスタートアップの代表取締役を辞めて、1年2ヶ月後にCEOに復帰した話 | もっちブログ

    Labit Inc. の第三四半期が始まる2014年10月1日付で、同社の代表取締役CEOに復職しました。 2011年に創業した株式会社Labitは、新規事業の立ち上げとぶっ壊しの繰り返しや、創業時にこしらえた「すごい時間割」(実名での登録学生が二十数万人、クラウドにある大学の講義情報110万件) を今年度リクルートグループへ事業譲渡し、紆余曲折もありながらも拡大しています。スタートアップ=零細企業では、温かい時期も寒い時期も、いろんな閉塞感を耐えぬき次のチャンスを探し続けるための忍耐力が、すごく大事です。今年度はようやく、創業以来初めてのP/L上でも最終利益が出せる見込みです。ビッグアイデアの実現と、地に足ついた事業の拡大再生産の両面から、日のスタートアップの一社として、新体制にて頑張っていきます。 今回のCEOへの就任と同時に、社機能のオフィス移転を行いました。オフィス探しには、”

    20歳で起業したスタートアップの代表取締役を辞めて、1年2ヶ月後にCEOに復帰した話 | もっちブログ
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    invent 2014/10/09
    20歳で起業したスタートアップの代表取締役を辞めて、1年2ヶ月後にCeoに復帰した話 via @feedly
  • SOHOや、10人規模の小規模オフィスにお薦めの備品・アイテム6選 | もっちブログ

    2013年9月29日 / SOHOや、10人規模の小規模オフィスにお薦めの備品・アイテム6選 はコメントを受け付けていません 最近は、コワーキングスペースなども増えてきていろんな働き方が提唱されているようですが、まだまだフリーランスとして自宅兼オフィスを構える方や、小さくスタートアップを始めて、事業拡大とともに徐々にオフィスを大きくしていく方が、数多くいます。従業員10人規模のLabit社でも、すでに創業3年目で4回以上も引っ越してきましたが、オフィス備品として買ってよかったものがあるので、備忘録的にまとめておきます。 小規模のスタートアップのオフィス移転祝いには、お花以外にも、こういった使える便利なものが喜ばれたりするかもしれません。 【1】ティファールの電気ケトル(3000円〜) お湯1.2リットルを、3分ほどで沸かすことができます。インスタントコーヒーや紅茶、緑茶などのティーバッグも

    SOHOや、10人規模の小規模オフィスにお薦めの備品・アイテム6選 | もっちブログ
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    invent 2013/12/29
    今年、10人規模のオフィスで買ってよかった備品6選
  • メルカリで30万円を売り上げるために工夫した3つのこと | もっちブログ

    メルカリについてのノウハウ記事です。CM放送も始まった、評判のフリマアプリ「メルカリ」を使い始めて約1年ですが、ユーザーの評判や使い勝手も良いですね。トラブル防止のための運営もしっかりと行われている印象です。筆者は、日常の不要なものやガジェット類、遊ばなくなったゲームなどを出品して、メルカリでの売上が30万円を超えました。たまに中古などを購入もしますが、主に出品ユーザーです。評判が気になり「フリマアプリで実際に売れないんじゃない?」という不安は、今では完全に払拭されています。予想外だったのが、ヤフオクでしか売れなさそうなPCなどのガジェット類・高額商品でも、メルカリで購入されるという点でした。CM放送が始まってからユーザー数が一気に拡大した様子です。最近は、せどりや転売ビジネスにも活用されているようです。 メルカリで初めて出品しようと思っている方や、出品商品が売れなくて悩んでいる方に参考

    メルカリで30万円を売り上げるために工夫した3つのこと | もっちブログ
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    invent 2013/12/21
  • メルカリの使い方、売れるコツを紹介 | もっちブログ

    メルカリの使い方について解説している記事です。手数料無料のフリマアプリ「メルカリ」に。商品を出品してみました。とりあえず初めての出品物は、最近使わなくなっていたSONYの楽曲制作用モニターヘッドフォン。 [参考] 山田進太郎氏はなぜ「C2C」に注目したのか? フリマアプリ『メルカリ』で目指す世界市場開拓 実際に「メルカリ」に出品してみた! 招待キャンペーンで300円分のポイント(機関限定) メルカリの期間限定の招待キャンペーンで、登録時に300円分のポイント付与があります。300円送料込みの文庫など多数出品されているので、すぐに買えるのでチャンスだと思います。筆者の紹介者IDは MASZBC です! ※ もしよろしければ、ぜひご使用ください! (^^) メルカリを起動すると、右下に「出品」というボタンがあるので、タップするとカメラが起動します。撮影のほか、過去の写真からも選択できます。テ

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    invent 2013/07/29
    スタートアップ業界で話題のフリマアプリ「メルカリ」に、実際に出品してみた | もっちブログ
  • http://www.mocchiblog.com/?p=9917

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    invent 2013/07/17
    Labitでの役職が変わりました
  • 少人数組織(スタートアップ)の意思決定に関する4つの工夫と考察 | もっちブログ

    会社を創業して、新しいサービスや事業作りのために時間と情熱を注ぎ込む生活をしていると、毎日かなりの量の意思決定を求められます。ちょっとした機能やデザインのことから、スケジュールとリリース計画、クレームの対応、言葉の選び方、取引先との交渉、日々のランチの内容(半分冗談ですが、切り離せない問題です)、そして資金計画や中期経営方針まで、あらゆる種類の意思決定が無数に降ってきます。 少人数=意思決定が早いとは限らない 「我々はベンチャーとして少人数でやっているので、意思決定もスピードも早いことが強みです」と言う人が多いようにも感じますが、意思決定が早いかどうか、その質を担保できるかというのは、人数や規模の問題ではなくて、どちらかといえば上手に「仕組み化」されていることのほうが重要ではないかと思います。単に人数が少ないということ自体は、質の高い意思決定を素早く回していけるという論拠にはなりません。「

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    invent 2013/04/01
    少人数組織(スタートアップ)の意思決定に関する4つの工夫と考察 | もっちブログ
  • 2012年、圧倒的にライフスタイルが変わったと感じるサービスはこの3つだった【私感】 | もっちブログ

    時が経つのは早いもので、今年も残すところあと1ヶ月。今年は、僕の期待をいい意味で裏切ってくれるようなサービスとたくさん出会えた1年でした。ここでは、単なる「Webサービス」ではなく、もっと広義な「人々のライフスタイルを変えてくれるような体験」という意味です。 記事では、今年使いはじめるまでは「え、当に便利なの?めんどくさそう」と思っていたけど、 実際に使いはじめると、すっかりヘビーユーザーになったサービスを3つ、厳選して紹介します。 1.カーシェアリング 免許を取って1年が経ち、カレコ・カーシェアリングクラブ と、タイムズプラスを使い始めました。「車なんて、東京では必要ない」「レンタカーと何が違うの?」「え、他人の車を使うの?」と無条件になんとなく避けていたのが、カーシェア。しかし実際に使いはじめてから、今ではすっかりヘビーユーザーになってしまいました。もうレンタカーはめったに使いません

    2012年、圧倒的にライフスタイルが変わったと感じるサービスはこの3つだった【私感】 | もっちブログ
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    invent 2012/12/01
    2012年、圧倒的にライフスタイルが変わったと感じるサービスはこの3つだった【私感】 | もっちブログ
  • 日本でスタートアップを立ち上げて9ヶ月が経って思うこと | もっちブログ

    2011年は、いろんなことが起きた。まず個人的な話から始めると、僕は20歳になった。故・金正日総書記と同じ誕生日だから、毎年テレビでは祝福のパレードの様子が放送されていたのだけど、それも今年で最後になった。今年は、親しい友人たちが僕の家でこっそりとパーティの準備をしてくれていた。何も知らされていない僕が、普段どおり帰宅して部屋に戻るとクラッカーが鳴るという素敵なサプライズだったのだけど、ひとつだけ完璧じゃないところがあった。玄関にはみんなのが、無造作に置きっぱなしだった。まるで大家族みたいに。みんならしいなぁと思わず笑ってしまったし、とにかく嬉しかった。ありがとう。みんなの優しさを感じて、彼らのためにも世界をもっと面白く、より良くしていきたいと決意した1日でした。 それが2月16日のことで、その4週間後に、東日大震災が起きた。 『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈り

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    invent 2012/01/01
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

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    invent 2011/12/31
    16歳で起業して4年間やってきて思うこと (via @ReadItLater)
  • もっちブログ » Blog Archive » 「すごい時間割」企画と開発の裏話、サービスを作る上で大切にした3つの設計思想。 - 鶴田浩之 ブログ

    4月に立ち上げた会社、Labitが手がけた「すごい時間割」の正式公開から1ヶ月が経ちました。おかげさまで、まもなく登録ユーザーが1万5000人に達する見込みです(実名登録)。サービス内の登録授業数は5万7000件に達し、1日平均1500件のペースで増えています。全国の268大学で使われています。追加リクエストもまだまだ受け付けています。 すべての大学生に共通する行動単位、時間割。 大学は、自分で自由に履修選びをして、学期初めに一週間の大まかなスケジュールを決めてからは、それが約半年間(3学期制の大学もあるけど)続きます。多くの人は、時間割をメモ帳に書いていたり、あとはスマートフォンの時間割アプリを使っています。学期初めは特に、それぞれの教室を覚えるのは、なかなか大変だし。 すごい時間割の構想のきっかけは、今年1月、大学のシラバスを閲覧するiPhoneアプリSFC生が開発したと聞いたとき。

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    invent 2011/11/23
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