タグ

ブックマーク / shacho.beproud.jp (5)

  • レビュー文化の会社で、楽に生きられる思考法 - ビープラウド社長のブログ

    「コードを憎んで人を憎まず」 コードレビュー時のレビュアー(レビューする側)の考え方(レビュー時に人格攻撃にならない、感じられないように気をつけるなど)として、良く使われる言葉です。 一方で、レビュイー(レビューを受ける側)はどのように考えればよいでしょうか。 マシンやプログラムからエラーメッセージが出ることを「怒られる」と言ったりします。 実際には、マシンやプログラムはエラーを伝えているだけで「怒っている」わけではありません。 しかし、マシンが出すエラーメッセージは無機質なので怒られているように感じることから「怒られた」と言うようになったのでしょう。 このように同じエラーメッセージでも、人の捉え方によって(エラーを)親切に伝えてくれているのか、怒っているのかが変わってきます。 怒られてる・責められてると感じた場合の人の反応 Slackやチケットなど文字のコミュニケーションも無機質になりが

    レビュー文化の会社で、楽に生きられる思考法 - ビープラウド社長のブログ
    invent
    invent 2018/03/19
  • 電話に出なくて良い会社 - ビープラウド社長のブログ

    「会社に電話がかかって来たら、電話に出ましょう」 ほとんどの人が、言われ続けて来ていることとおもいます。 電話が仕事に及ぼすデメリット 電話が会社にかかってくると、さまざまな問題が生まれる可能性があります。 不在時にメモのやりとりや連絡が社内で必要になり、時間を取られる 集中していた作業が中断される 不要な飛び込み営業電話の対応(電話の取次、断りの会話)に時間を取られてしまう また、電話を仕事で使うのが習慣になると、以下のような問題が発生します。 電話が最優先となり、自分の仕事が中断される 電話がかかってこないか、常に気にしている必要がある 電話に出れなかった場合に、かけなおす必要がある。出なかった場合にまたかけるなどがタイミングを合わせる同期コストが必要 お客さんから思いつき、またはまとまってない状態で電話で要件を伝えられてしまう。メモを残して送信しておかないと、言った言わない問題になる

    電話に出なくて良い会社 - ビープラウド社長のブログ
    invent
    invent 2017/06/15
    良さそう
  • ビープラウドが設立されて、丸10年が経ちました - ビープラウド社長のブログ

    ビープラウドは2006年5月23日設立なので、昨日で丸10年を迎えました。 これまで関わっていただいた多くの方々に、深く感謝いたします。 10年前に、わたしがなぜ会社を始めたか。 それは「新しいなにかを創り出したい」とおもったからです。 「新しいなにか」とは、組織や、製品やサービス、システムやアプリケーション、サイト、方法論や技術、書籍などのコンテンツかもしれませんし、コミュニティや、働き方などであり、またヒトかも知れません。 「新しいなにか」を創り出すためには、以下の3つの条件が必要と私は考えています。 自由で楽しくリラックスした雰囲気 アイデアをカタチにするスキル・知識・チームワーク 創造のプロセスを導くリーダー 自由で楽しくリラックスした雰囲気 「創る」ためには、字の通り「創造力」を発揮することが必要です。 創造力を発揮するための条件として、リラックスした、自由な気分でいることがあげ

    ビープラウドが設立されて、丸10年が経ちました - ビープラウド社長のブログ
    invent
    invent 2016/05/24
  • Developers Summit(デブサミ) 2016 に「エンジニア・コミュニティで組織は動き出す」というテーマで登壇しました - ビープラウド社長のブログ

    2月18日に、 Developers Summit(デブサミ) 2016 に登壇させていただきました。 以下は、当日のスライドです。 エンジニアコミュニティで組織は動き出す from Haruo Sato オファー 2016年1月7日、会社近くで昼ごはんをべていると、Facebookメッセージが届いた。 翔泳社の鍋島さんからである。 読むとDevelopers Summit 2016 (通称デブサミ)で講演してくださいとのこと。 講演日は約1か月後の2月18日である。 「デブサミ!?」 わたしは10年以上前から、いつかデブサミで話せるようになりたいなぁと思っていた。 デブサミはエンジニアの祭典ともいえるIT業界では有名なイベントである。 まったく予想していなかったオファーに、わたしの瞳孔は開いた。 回答は1月12日を目処にとのことだが、心は決まっていた。 成人の日の3連休にぼんやりと自分

    Developers Summit(デブサミ) 2016 に「エンジニア・コミュニティで組織は動き出す」というテーマで登壇しました - ビープラウド社長のブログ
  • BPRD(BeProud Remote Day:ビー・ピー・アール・ディ) - ビープラウド社長のブログ

    4月1日に「BPRD(BeProud Remote Day:ビー・ピー・アール・ディ)」という制度の運用を開始しました。 ビープラウドで仕事をするひとたちが1週間に1回、リモート環境で仕事ができるという制度です。 制度の対象は、社員、アルバイト、個人事業主、パートナー企業など、ビープラウドで仕事をする全ての人、すべての職種です。 従来は会社への出社が通常で、自宅作業の必要が発生した時のみ申請できるというかたちでした。今回、1週間に1日は自由な場所でリモート環境で仕事をすることができるようになることで、より柔軟なワークスタイルを選ぶことができるようになります。 この制度の導入では、以下のことを目的としています。 1. 通勤時間を削減し、より仕事に集中できる環境とする 週5回の通勤を4回にし、首都圏の通勤ラッシュで体力が失われる回数を少なくすることで、体調を維持・回復しやすくなり、より仕事に集

    BPRD(BeProud Remote Day:ビー・ピー・アール・ディ) - ビープラウド社長のブログ
    invent
    invent 2014/04/07
  • 1