github.com 恥ずかしながらこれまでOSSにコントリビュートする活動ってしたことがなかった(少なくとも覚えている限りでは) 自分のコードを公開するということはそれこそ10代のころから当たり前にやってきていたけど(なぜなら、他人のゲームのコードを読んで自分もゲームをつくっていたので……)、他人のプロジェクトにコントリビュートしたことは多分無かった これまでチャンスが無かったわけじゃなかった。どちらかというと、OSS仕草とか英語とかが良く分からないのでめんどくさいし良いか、ってなって何度もスルーしてきた側面が強かった そもそも、今回はチャンス自体に気づいていなかった。勤め先でこういう対応をしましたという話をしたところ、これはOSSチャンスでは??と指摘されて、たしかに、となった OSS仕草が分からない、という点については勤め先の有志にアドバイスをもらったのと、ドラフト状態のPRをシュッ