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ブックマーク / www.autocar.jp (4)

  • 【バッテリーを縦に置く】斬新なEVデザイン公開 効率化とコスト削減に貢献 英スタートアップ | AUTOCAR JAPAN

    ロンドンを拠点とするEVのスタートアップ企業が、効率性の向上とコスト削減を実現できるという斬新なバッテリー・コンセプトについて、詳細を公開した。 2019年に設立されたペイジ・ロバーツ(Page-Roberts)社は先日、バッテリーを水平ではなく垂直に搭載するユニークなEVのデザインコンセプトを発表した。このレイアウトは特許を取得済みだという。 ペイジ・ロバーツ社のデザインコンセント。縦に置いたバッテリーを中心に、背中合わせで4人が座る。    ペイジ・ロバーツ 「わたしは、高効率と長い航続距離を実現しながら、2+2の座席を備えた低いスポーツクーペを開発するための技術的なルートを模索していました」と、創業者のフレディ・ペイジ・ロバーツはAUTOCARに語ってくれた。 「最初の分析では、この方式は単に大きなバッテリーを搭載するだけでなく、多くの利点があることが明らかになりました。特に効率とコ

    【バッテリーを縦に置く】斬新なEVデザイン公開 効率化とコスト削減に貢献 英スタートアップ | AUTOCAR JAPAN
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    invent 2021/08/06
  • 【優れたシティカーだけど】ホンダe アドバンス(最終回) 長期テスト 航続距離が左右する | AUTOCAR JAPAN

    クルマの後方から、カラカラと音が聞こえることがあった。気まぐれに音が出るから、原因がわからなかった。 しばらくして、車載工具と一緒に荷室下に積まれていたホイールナットが自由になり、後部座席の床下で転がっていることがわかった。耳の良い、賢いスタッフの発見だった。それ以降、音は聞こえない。ありがとう。 ホンダe アドバンス(英国仕様) 積算5668km ホンダeに対する賛否両論 世界の意識は二極化している。賛否両論ある中で、中間的な人を賛成か反対か、どちらかに転じさせようという意志も強いようだ。これはクルマにも当てはまると思う。 英国の読者からホンダeへ寄せられた、反対意見の1つをご紹介しよう。「わたしはクルマの見た目も、車内の雰囲気も、運転した印象も好きです。でも航続距離が短すぎ、基的には役に立ちません」 ホンダe アドバンス(英国仕様) 確かに公式の航続距離は、プジョーe-208など同価

    【優れたシティカーだけど】ホンダe アドバンス(最終回) 長期テスト 航続距離が左右する | AUTOCAR JAPAN
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    invent 2021/08/04
    内装とか見た目とかめっちゃ好きなんだけど、航続距離210kmはメインの車としては厳しいね。
  • 【未来の自動運転車】アウディ 新型EVコンセプト一部公開 3つの「スフィア」とは | AUTOCAR JAPAN

    アウディは、3つの新しいコンセプトカーを発表した。自動運転が可能な将来のクルマのビジョンを示すものであるという。 「Sky Sphere(スカイ・スフィア)」、「Grand Sphere(グランド・スフィア)」、「Urban Sphere(アーバン・スフィア)」と名付けられたこの3つのコンセプトカーは、来年中に正式公開される予定だ。 スカイ・スフィア・コンセプト    アウディ アウディの販売責任者であるヘンリック・ヴェンダースとデザイン責任者のマーク・リヒテがSNSに投稿した動画の中で詳しく説明している。 ヴェンダースは動画の中で、3台を「今日のモビリティを刷新する、息を呑むようなコンセプトカー」と呼び、「ユニークなファーストクラスの体験」を提供するためにデザインされたとしている。 未来のアウディを示唆 スカイ・スフィアのスケッチは、EVとしては珍しくボンネットが伸びた、ロング&ローなス

    【未来の自動運転車】アウディ 新型EVコンセプト一部公開 3つの「スフィア」とは | AUTOCAR JAPAN
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    invent 2021/07/09
  • 【新型車は300万円前後に?】テスラ、手頃な小型ハッチバック開発中 鍵を握るバッテリー技術 | AUTOCAR JAPAN

    テスラは、13年間の歴史の中で最も成功した四半期の販売を達成し、既存メーカーとの激しい競争の中で、世界有数のEVブランドとしての地位を確立するために、さらなる努力を続けている。 継続的な成功を納めるためには、フォルクスワーゲンID.3、日産リーフ、キアeニロなど、同クラスのフロントランナーに対抗する、小型で手頃な価格の電動ハッチバックを今後数年間で導入することが重要となる。 テスラ・モデル3 2023年の発売を予定しているこの新型ハッチバックは、テスラが高級EVの分野から、より身近な領域へと移行したことを示す画期的な製品だ。欧州ではコンパクトセダンのモデル3が大成功を収め、ベストセラーEVとして常に上位にランクインしている。 米国での販売開始価格は約2万5000ドル(276万円)とされているが、テスラのモデルは一般的に国以外では若干高くなるため、欧州では2万ポンド(310万円)前後になる

    【新型車は300万円前後に?】テスラ、手頃な小型ハッチバック開発中 鍵を握るバッテリー技術 | AUTOCAR JAPAN
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    invent 2021/06/30
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