わけがわからないよ…海外の謎に満ちた「標識・看板」の例いろいろ 標識やサインというものは、人の役に立つように情報や警告が含まれているものですが、中には存在意義が不明なケースもあるようです。 何の役に立っているのかよくわからない、海外のサイン12例をご紹介します。 1. 「この図書館は開館時刻まで閉館しています」 そりゃそうだ。 2. 「このサインは使用されておりません」 と言うサイン。 3. 「洪水」 サインが目に入るより前に逃げないと。 4. 「警告、雨天のときは道路に水」 それが雨ってものでは? 5. 「本日のスペシャル:フィッシュ&チップスを2人分買うと、2人分目のフィッシュ&チップスが無料となります」 ええと、2人分を払った後で、2人目の分が無料って……結局2つ買うのと変わらないような…? 6. 「引いてダメなら押してください。それでダメなら閉店しています。またお越しください」 こ