絶大な威力を誇るスーパーフライヤーズカードは、VISA/MASTERゴールドカードで発行すれば、年会費11,340円で維持できることは、以前の記事で書いたとおりです。 →以前の記事はこちらからどうぞ はっきり言って、スーパーフライヤーズカードが持つ数々の特典だけでも十分年会費を払う価値はあるのですが、実はスーパーフライヤーズカードは、年会費分の元が取れちゃうすごいカードであることを紹介したいと思います！ ↓参加ブログランキング↓ カード継続ボーナスマイル アップグレードポイントの付与 毎年手帳とカレンダーがもらえる まとめ　これらの特典だけでも元が取れる 関連記事 カード継続ボーナスマイル カードの継続ボーナスとして、年会費を払うたびに、2,000マイルもらえます。 2,000マイルを手に入れるには、クレジットカードの決済額で20万円必要ですので、11,340円で2,000マイルを買うと思

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明けましておめでとうございます。 今週、アメリカンエクスプレスからETCカードに関するリリースが発表されました。 アメックスではETCカードの年会費は初年度無料、次年度以降は利用実績がない場合500円年会費が取られていましたが、前年の利用実績に関わらず年会費無料にするとのことです。 と同時に、2017年2月15日より新規発行には手数料が850円＋消費税がかかるとのことです。 僕は去年、ドライブに行く予定でETCカードを作ったものの結局使わず、手数料がかかるなら解約しようかなと思っていたところでしたので、すごくありがたいです。 アメックス会員でまだETCカードを持っていない人は発行手数料が無料の今のうちに取得しましょう！ 参考 お知らせ - アメリカン・エキスプレス（アメックス）

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さて2/1から、ヒルトンの会員制度に少し変更がありました。 ホームページも青を基調とした明るいデザインに。 出典http://hiltonhonors3.hilton.com/en/index.html さてそれでは変更点を見ていきましょう。 公式の変更点まとめたページはここね。（英語だけど） Hilton Honors | Get More With 3 New Ways to Use Points え、わしの上級会員の特典どうなんの？ゴールド会員でタダ朝飯付く？ って心配の方いると思いますが、安心して下さい。 会員制度や会員特典は変化なし 変更点①　名称変更 そもそも会員制度の名称が変更になりました。 Hiton hhonors→Hiton Honorsに そうエイチオーナーズからただのオーナーズに。 変更点②　Points&Moneyが使いやすく そもそもpoints&Moneyって

「この記事誰も興味ないだろうなー」と思いつつも、ついそんな記事を書いてしまうときがあります。今回は、自分が今まで書いた記事の中でトップクラスに「これ需要あるかな」って記事です。 でも、人からよく聞かれるし、自分は初めて知った時感動したからメモにて。 微信（we chat）とは 中国語読みだとウェイシン。日本版LINEみたいなもんです。ただ、個人的には普及度や機能面（特に支払い機能）を考えるとWe Chatの方が便利な気がします。 iOSでもAndroidでもアプリはダウンロード可能。エヴァンゲリオンに出てくる使途みたいデザイン笑 利用者数はLINEをはるかに超える11億人にもなるとか。 中国の仕事してたらこれは必須ですねー。メールではなく、これでやり取りしたりするし。メールだと返事がない中国人も、We chatで聞くとすぐに返事が返ってきます。 we chatのモーメンツという機能 We

プレミアム旅割28の基本ルール本記事にて紹介する手法は、2017年10月29日以降搭乗分のプレミアム旅割28は、2017年8月27日（日）の旅割販売開始と同時に販売開始されるため、利用する必要はなくなりますことをお知らせします。詳細はこちらの記事を御覧ください。 www.kanamalu.com ANA国内線のプレミアムクラスをお得に予約できる プレミアム旅割28 はSFC修行僧にとても人気です。そのため発売が開始される搭乗日から2ヶ月前の同一日午前9:30には予約しようとANAのサイトに張り付いている方も多いのではないでしょうか。 しかし最近のプレミアム旅割28はSFC修行の人気が影響してか、土日の羽田〜那覇など人気路線は発売開始直後でも満席表示となっていて、どう頑張っても購入できないという状況が少なくありません。 そこで、ANA SKY WEBの購入ルールをフル活用することで本来の発売

たくさん旅行されている方の多いマイラー界隈では微々たる渡航歴ですが、私の渡航歴について紹介します。渡航先は上記画像の通り、見て分かるように色が少なくて淋しい限りです。（画像はbeenというアプリのものを利用しています。） 人生終わるまでに30%くらい色を付けられるように頑張りたい。 さて、本記事では、私の渡航歴について簡潔に紹介します。記事の参照先がないものはいずれ作成出来たら…。 【2024/5/18 時点での渡航歴】 渡航回数：27回 渡航先：21カ国 なお、本ブログタイトルとしている国際線のファーストクラス搭乗は今のところ、以下のような感じです。 ANAファーストクラス2便（羽田⇒フランクフルト、成田⇒ホノルル@ホヌ）タイ国際航空ファーストクラス2便（パリ⇒バンコク、バンコク⇒関西）アシアナ航空ファーストクラス1便（ソウル⇒フランクフルト）JALファーストクラス2便（羽田⇒バンコク、