2016年4月2日のブックマーク (8件)

  • コネとか伝手とか使えるものはなんでも使ったほうがいいと思う - ネットの海の渚にて

    若いころは親のコネとか家柄だとか親戚の伝手(つて)とか、そういう自分の能力とは無関係の「ナニか」によって事を成すっていうのが当にズルいことというかむしろ「悪」であるとさえ思っていた。 それがこの歳(アラフォー)くらいまで生きていると、なんでそんなことに拘っていたのか不思議だし、今なら使えるものはなんでも使えと若き自分にアドバイスを送るだろうと思う。 勉学に励んだりスポーツに打ち込んだりして、その努力の結果その後の人生が切り開ける。 それはきっと自分自身の努力の成果なんだけれど、それだって出自に影響される部分はかなり多い。 「貧困のループ」という考え方があるが、それは親が貧困層であるとその子どももまた貧困層になってしまうという考え方だ。 貧困層に甘んじている要因の一つに「教育」がある。 貧困層の親が「教育」というものの重要性を理解していないからそこにリソースを割くことがない。 もちろん貧困

    コネとか伝手とか使えるものはなんでも使ったほうがいいと思う - ネットの海の渚にて
    inyoshoten
    inyoshoten 2016/04/02
    実力があってこそコネの含めた運が活きる。コネはじまりでもポテンシャルあれば成功できるかもしれないがそれは結構危ない橋だね
  • 矢口真里を起用した日清カップヌードルのCMが素晴らしい理由 - Enter101

    出典:カップヌードル「OBAKA's大学に春が来た! 篇」 60秒 / ビートたけし・小林幸子・ムツゴロウ・矢口真里・新垣隆 - YouTube ネットで話題になっている話について、思うことを書いていきたいと思います。 矢口がCM出演で「許された」か「許されていないか」というカップヌードルのCMについて。 元モーニング娘。のタレント・矢口真里が日清カップヌードルのCMに起用されたとして話題になっています。矢口は不倫騒動から活動休止し2014年10月に芸能界復帰したものの、CMに起用されることはありませんでした。「私で良いのでしょうか?」と何度も確認し、嬉しすぎて一人で泣いたと報じられています。 CMは30日からオンエアされた日清品カップヌードル「OBAKA’S大学に春が来た!篇」。ビートたけし、小林幸子、ムツゴロウ、新垣隆氏といった大物に交じって矢口が出演している。CMストーリーではたけ

    矢口真里を起用した日清カップヌードルのCMが素晴らしい理由 - Enter101
    inyoshoten
    inyoshoten 2016/04/02
    矢口はともかく歴代カップヌードルCMはメッセージ性あってセンスもいい
  • メンズに捧げる少女漫画入門 -漫画好きならハマるオススメ10選 - きりくちぶろぐ

    漫画好きだけど少女漫画はなー」 って人が多い!もったいない!まじで!! 少女漫画っておっきいくくりで嫌うのはまじで損する! なので、ちょっと導入方法を考えて紹介をする。 しかもいい機会なので、ターゲットをしっかりと絞って紹介する。 ◇ペルソナ ・性別 男性 ・年齢 23歳から28歳 ・仕事 割としっかりやってる もしくは、ベンチャーに飛び込んでる ・女性関係 未婚かつ付き合っている人はいない が、あまり不自由もしてない ・友達 多め けど、一人で漫画読むのも好き こんな感じだろうか。 そんなメンズに少女漫画の世界を紹介する企画です。 どぞ! 1 町田くんの世界

    メンズに捧げる少女漫画入門 -漫画好きならハマるオススメ10選 - きりくちぶろぐ
  • 【サンヤツデイリー #14】地道に着実に ~羽生善治『才能とは続けられること』 - 積ん読王の 自由画帖

    inyoshoten
    inyoshoten 2016/04/02
    続けることは難しい。なんで続けられるんだって外からはおもう
  • 「マンガ大賞」歴代第1位作品全レビュー 2016年(第9回)ー2008年(1回) - 漫画ギーク記

    今年も「マンガ大賞」受賞作が決定した。 マンガ大賞は2008年から開始して今年で第9回目を迎る。 受賞作はほぼ全てがアニメ、映画などのメディアミクスされるなど大ヒット作品への登竜門となっている賞である。ここでの受賞から世間の注目を集めていった作品も少なくない。 そんなマンガ大賞の歴代「第1位」を過去作まで遡って全レビューをまとめてみた。 全作品を読んだが全てが疑う余地のない傑作である。 興味のある作品があれば手に取ってみてほしい。 そもそも「マンガ大賞」とは? コンスプト: 「面白いと思ったマンガを、その時、誰かに薦めたい!」 選考対象: その年の1月1日から12月31日に出版された単行。 最大巻数が8巻まで。 選考員: 書店員、フリーライター、新聞社編集などマンガに詳しい人達 選考過程: 一次審査:各選考員が面白いと思った作品を5作品選出。得票数が多かった10作品をその年のノミネート作

    「マンガ大賞」歴代第1位作品全レビュー 2016年(第9回)ー2008年(1回) - 漫画ギーク記
    inyoshoten
    inyoshoten 2016/04/02
    しっかり読んでるのゴールデンカムイぐらい。いくつか読んでみよ。まあさすがにハズレ少ないだろ
  • 目標や計画は立てて終わりではなく、毎日確認して修正する - ビジョンミッション成長ブログ

    年始に、目標を立てた。目標を紙に書くと、成功すると言われたりします。しかし、それだけでは、やはり目標の実現はむずかしいでしょう。 結果を変えたいなら、学んで動く、動いて学ぶ 行動が必要なわけですが、行動したあとも大切です。なぜなら、予想とは違った結果にもなるからです。 だから、目標を立てて行動して終わりでもありません。 では、どうするか? 目標を毎日確認して、計画を修正する 目標を毎日確認する わたしは、目標を毎日確認しています。どのくらいの頻度で確認するかは、その目標によるとは思いますが、週1ぐらいでは、目標を確認したほうがいいでしょう。 確認しないと、目標を忘れてしまうことが多いでしょうから。忘れてしまったら、行動しないので、目標達成はむずかしいですよね。 わたしも以前は、週1ぐらいで、目標や計画の確認をしていました。最近は、毎日簡単にその日のことを振り返って、できたこと、できなかった

    目標や計画は立てて終わりではなく、毎日確認して修正する - ビジョンミッション成長ブログ
    inyoshoten
    inyoshoten 2016/04/02
    目標は立てるけど毎日とか毎週という高頻度では見直さない派。あまり毎日見ていると日々集中すべきことに身が入らないフワっとした感じになる。このあたりは個人で調整していいもんじゃないかとおもう
  • ブロガーの文章力の必要性【プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術】 - Backflow

    2016 - 04 - 02 ブロガーの文章力の必要性【プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術】 ブログ運営 レビュー 娯楽 娯楽- スポンサーリンク 最近、「言いたいことが伝わらないのは自分に責任がある」と痛感している。「ブログなんていい感じに書いとけばいいでしょ」くらいに思っていたが、ちょ〜っと認識が甘かったようだ。 それにブログを読んでくれる人は、その人の”貴重な時間”を使って読んでくれている。適当に文を書くというのは、せっかく来てくれた人に対してリスペクトを欠く行為だよなぁって。 「読む人のために書くことの大切さ」というものを、もう少し真剣に考えねば…。 衝撃的な記事 僕は今まで120記事くらい書いているが、”自分の文章がどのレベルにあるのか”なんて考えたこともなかった。「チョット言い回し変かな?」ッて思っても「味でしょ!俺のカラーでしょ!」という風に処理していたが、やはりど

    ブロガーの文章力の必要性【プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術】 - Backflow
    inyoshoten
    inyoshoten 2016/04/02
    読み手を考えなきゃいけない確かに
  • 【V字回復の経営:三枝匡】御社でも蔓延してる?マズい症状を打破する物語 - THE INYOSHOTEN PLUS

    物語仕立ての経営はいくつかあるけれど、断然お薦めしたいのが『V字回復の経営』。多額の年収で注目されるミスミグループ三枝匡の著作で、結構古いだが何度も読み返したい名著だ。 V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫) posted with ヨメレバ 三枝 匡 日経済新聞社 2006-04 Amazon Kindle 楽天ブックス 7net 《目次》 50の症状と50の要諦 症状の例 症状29 症状50 改革9つのステップ 三枝匡のストーリー 50の症状と50の要諦 著では改善すべき50の症状と、解決法である50の要諦を挟みつつストーリーが展開していく。さらに「改革の推進者と抵抗者のパターン」や「改革9つのステップ」など著者のノートが解説として挿入されている。 症状の例 症状29 開発者がマーケティングや市場での勝ち負けに鈍感になっている。何が「よい商品」なの

    【V字回復の経営:三枝匡】御社でも蔓延してる?マズい症状を打破する物語 - THE INYOSHOTEN PLUS
    inyoshoten
    inyoshoten 2016/04/02
    随分前に読んだけど印象深いストーリー系のビジネス書です