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ブックマーク / labaq.com (4)

  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
    iopcv
    iopcv 2008/11/22
    たしかに衝撃的だ
  • 親から受け継ぎたくない遺伝ランキング・ワースト10 : らばQ

    親から受け継ぎたくない遺伝ランキング・ワースト10 好む好まざるに関わらず、親から受け継ぐ遺伝というのは人生につきまといます。 母親に似て美人だとか、父親の高い知能を受けついだとか、もらう遺伝子はいいものばかりでもありません。 こんな遺伝子は受け継ぎたくないワースト10が記事になっていたのでご紹介します。 10.ハゲ 男性に多いハゲですが、いまだなぜ薄くなってゆくのはしっかりとは解明されていません。もちろん遺伝が成すとも言われますが、親からの受け継ぐ数個の異常な遺伝子の組み合わせによって起こるとされています。 余談ですが、親も親戚も一同にハゲていて、子供の頃から大人になったら絶対にハゲると確信した私の知人は、研究に研究を重ね(どんなのかは教えてくれませんでした)予防に早くからハゲみ、彼一人いつまでたってもふさふさでした。親戚中で「なぜお前だけハゲないのか」と何度も聞かれたそうです。遺伝を環

    親から受け継ぎたくない遺伝ランキング・ワースト10 : らばQ
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    iopcv 2008/11/09
    人によって感覚は、違うと思うけどね。
  • 人類史上、最も被害総額の大きかった事故ワースト10 : らばQ

    人類史上、最も被害総額の大きかった事故ワースト10 人間である限り事故は起こり続けるものかもしれませんが、時折とんでもないスケールの事故が発生することがあります。 ほとんどは過失による事故で、人的、物的被害も莫大なものとなります。 歴史上、それら被害を一掃させるためにかかった費用の大きなもの、ワースト10をご紹介します。 ちなみに死傷者は費用では計り知れないので、金額の中には含まれていません。 また、テロ・戦争・天災なども含まれていません。 10位 タイタニック 1億5000万ドル(約105億円) 1912年4月15日、氷山にぶつかって沈んだ豪華客船タイタニック号と言えば説明する必要がないほど有名ですが、ワースト10のリストにぎりぎり入りました。 1500人以上が命を奪われたこの客船は、当時700万ドルかかったと言われており、現在のUSドルにすると1億5000万ドルに相当するそうです。 9

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    iopcv 2008/11/09
    チェルノブイリは知ってるよ。遠くてよかったと思うったよ。今は中国が近くて・・・・
  • らばQ:美女すぎると話題騒然…ウクライナのユリア・ティモシェンコ首相

    美女すぎると話題騒然…ウクライナのユリア・ティモシェンコ首相 アメリカで史上初の黒人大統領が誕生しましたが、共和党のマケイン候補が勝った場合でも史上初の女性副大統領サラ・ペイリンが、もちろんヒラリー・クリントンが選ばれていたら史上初の女性大統領が誕生していたわけです。 今回アメリカは女性リーダーの到来とはなりませんでしたが、なぜか海外サイトではウクライナの首相はとんでもなく美人だぞ、という話題で持ちきりになっていました。 知る人ぞ知る、ユリア・ティモシェンコ首相をご存知ない方は、彼女の美貌をご覧ください。 フィクションでもなんでもなく、現ウクライナの首相です。 単にに美人だから人気になったわけではなく、事業家として数々の成功をしてから政界入りした、かなりの切れ者のようです。才色兼備にもほどがあるというものですね…。 ただしウクライナには大統領(ヴィクトル・ユシチェンコ)が別にいるので、国家

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    iopcv 2008/11/09
    きれいな人を見るのはいいね。でも、やっぱり若いほうが・・・・
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