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音に関するiori31358のブックマーク (6)

  • 崎山蒼志、中村佳穂、長谷川白紙……新星SSWの新たな歌詞表現とは? 有識者3名の座談会【前編】

    2018年は『日村がゆく』(Abema TV)で話題を集めた崎山蒼志を始め、年末には中村佳穂、長谷川白紙といった新星シンガーソングライターが作品をリリースし注目が集まった。その流れは2019年も続き、君島大空が1st EP『午後の反射光』(3月13日)を発表。サイケデリックかつ繊細な音楽表現に魅了されたリスナーも多かったのではないだろうか。また、彼らの凄みでいえば、サウンド面もさることながら、それぞれが独創的な言葉遣いでメッセージを発している点も挙げられるだろう。そこで音楽ジャーナリスト/ライターの柴那典氏、鳴田麻未氏、ヒラギノ游ゴ氏を招き座談会を展開。前編となる稿では、彼らのルーツや共通点のほか、なぜ彼らのような存在が2018年から2019年にかけて注目を集めたのかについても語ってもらった。(編集部) 長谷川白紙、中村佳穂らが描く歌詞の“独創性” ーーまずは、2018年から2019年に

    崎山蒼志、中村佳穂、長谷川白紙……新星SSWの新たな歌詞表現とは? 有識者3名の座談会【前編】
  • FMは音がいい?

    めんどうなんで最初に答えを書いときます。FM放送はコンプ系なそれ用のエフェクターを通すから音が良く聞こえるんです。そんだけ。CDがソースであってもFM放送に乗せる段階で15kHz以上は切捨て。フィルタを通したり、音質操作することがケシカランと思っている人の定義的には「音質を悪化させている」状態。なんでアナログピュアオーディオだとか高級なチューナーだったらどうとか、いうだけ無駄。普通の人が普通のラジオを使って聞くときに、より良く聞こえるようにわざわざお金をかけて必ずしも必要ない機械で調整しているわけで、FM放送の音がよく聞こえるのは当たり前。 — FM放送は音がいいと言われます。AM放送と比べての話ではなくFM放送でCDを流してもCDをそのまま聞くよりパンチが効いた音になる、という俗説です。FM放送の音が良く聞こえる理由をいろいろ考えてみました。 プリエンファシスがかかっていて、高音域、低音

    FMは音がいい?
  • 昔のレコードもちゃんとかけるとすごくいい音

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:惣菜系スナックはそこそこおかずになる

    昔のレコードもちゃんとかけるとすごくいい音
  • 一世紀の時を超えて愛される音色。リュージュオルゴール | ニュース | Discovery Japan ディスカバリージャパン/ディスカバリーチャンネル

  • VTuberに超強力兵器が誕生!リアルタイムに自分の声をキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidolが発売開始!|DTMステーション

    マイクに向かってしゃべる声を、リアルタイムにキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidol(ボイドル)が日4月3日より発売が開始されました。価格は2,000円(2019年7月まではキャンペーン価格の960円)と手ごろな価格。男性が女性キャラクタに変身したり、女性が男性キャラクタに変身することも簡単にでき、オーディオインターフェイスとマイクを利用することで、かなり高音質での実現が可能です。 今回発売されたのはMac版ですが、5月か6月までにはWindows版も登場する予定。また、Voidol内には「くりむ蔵」と「音宮いろは(おとみやいろは)」という2つの無料のボイスモデルが付属しますが、今後さまざまなキャラクタのボイスモデルがオプションとして発売される予定です。実際どのくらいのことができるのか、開発元のクリムゾンテクノロジーに行って試してみたので、紹介してみましょう。 クリムゾンテクノロ

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  • バーナーや駅の“音”で企業をブランディング? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    オトバンク(東京都文京区、久保田裕也社長、03・5805・2915)は、QUANTUM(同港区)と企業が持つ固有の音を活用した「音によるブランディング事業」を始めた。「ASMR音源」という聴覚や視覚への刺激で心地よさなどを感じる音(耳かき音やタイピング音など)が、リラックスや集中効果があると注目される。同事業は製品使用時に発生する音など各企業独自の音をASMR音源化、企業の新たなブランディングを支援する。 2社は共同でブランデッドオーディオレーベル「サウンズグッド」を立ち上げ、5日にサイトを開設した。第1弾として東京ガスの「工業用バーナーの燃焼音」とJR東日の「山手線大塚駅周辺のまちの個性を表す音」、ユカイ工学(同新宿区)の「製品プロトタイピングの過程で発生する独特な音」を公開。3社の音源を4週にわたり順次公開する。 今後は若手アーティストと共同でのコンテンツ作成などを検討し、企業と消費

    バーナーや駅の“音”で企業をブランディング? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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