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2019年2月12日のブックマーク (2件)

  • コーヒーと本を存分に楽しめる!札幌の有名珈琲店「MORIHIKO. 藝術劇場」 | おいしんぐ!

    著者撮影 北海道在住ならではの強みを生かし、北海道グルメのセオリーに囚われない良質なグルメ開拓し情報を発信する当コラム。 今回は江差のラグジュアリー旅館で味わう極上の創作懐石料理を紹介したい。 ...続きを読む > 札幌のコーヒーシーンを牽引している「森彦」 著者撮影 東京のコーヒー業界ではCMでもお馴染みの「猿田彦」が有名ですが、札幌のコーヒーシーンを牽引しているのは「森彦」だと言っても過言ではありません。なぜ「猿田彦珈琲」を引き合いに出したかと言いますと、影響力のある有名珈琲店というだけではなく、同じ「彦」繋がりからであることは賢明な読者の方は、既にお気付きかもしれません。 1996年に円山にある木造民家の小さな喫茶店からスタートした「森彦」は、札幌市内に数店舗を展開しており、店は今も創業の地で人気を博しています。初めて北海道に来たならば、聖地巡礼としての森彦店への訪問もいいでしょ

    コーヒーと本を存分に楽しめる!札幌の有名珈琲店「MORIHIKO. 藝術劇場」 | おいしんぐ!
  • 高級チョコを日本に広めたロシア人が受けた仕打ち 亡命先の神戸で洋菓子店を開いたモロゾフ一家 | JBpress (ジェイビープレス)

    「バレンタインデー」の季節である。あさって2月14日の「バレンタインデー」を前にして、日中どこでもチョコレート商戦が活発だ。私が住んでいる地域のスーパーマーケットでは、おニャン子クラブ時代の国生さゆりの「バレンタイン・キッス」がBGMとして流れている。ほぼ同世代の私にはとってはなんだか不思議な気分だが、懐かしさを感じたりもする。 日人の多くは「バレンタインデー」がいつ日で始まったかについては、あまり関心がないかもしれない。もはや「伝統」といっても問題ないくらい定着しているからだ。 廃棄ロスが社会問題化している節分の恵方巻きとは違って(参照:コラム「節分には恵方巻? 「伝統」はこうして誕生する」)、同じ品であってもチョコレートの賞味期限は、はるかに長い。廃棄ロス問題がないという点に関しては、バレンタインデーのチョコレートに目くじらを立てる人はあまりいないだろう。 今回は、そもそも高

    高級チョコを日本に広めたロシア人が受けた仕打ち 亡命先の神戸で洋菓子店を開いたモロゾフ一家 | JBpress (ジェイビープレス)