『ぷよぷよ!!クエスト』と『SNOW MIKU』のコラボレーションイベントが開催決定! ゲーム内アイテムが当たるキャンペーンも開催 大好評配信中のパズル RPG『ぷよぷよ!!クエスト』(以下『ぷよクエ』)にて、『SNOW MIKU』とのコラボレーションイベントの開催が決定しました! 「★6雪ミク SnowPrincess」をはじめ[★6]雪ミクダヨー、[★7]ミクダヨーなどの人気キャラクターが『ぷよクエ』に初登場! また、「初音ミク」コラボで登場したキャラクターやイベントも再登場します! さらに、コラボ開始に先駆けて特設サイトがオープン!「ぷよクエ」公式 Twitter(@puyoquest)では、リツイート数に応じてゲーム内アイテムがもらえる“SNOW MIKU コラボ記念RTキャンペーン”が実施です!
まずはこの動画を見てほしい。手持ちカメラでスノーボーダーを撮影した動画かとおもいきや、途中でスキーヤー(私)の後ろにカメラが移動して三人称視点に切り替わる。平成も残りわずかのタイミングで、とんでもないカメラに出会ってしまった。 雪山で動画撮影するモチベーションが再燃した 冬シーズンの到来で、スキーやスノーボードといったウインタースポーツを楽しんでいる人も多いことだろう。私もスキー場によく足を運ぶが、ゲレンデを滑るのはもちろんのこと、友人らの滑走シーンを写真や動画に収めるのも楽しいものだ。 2010年頃はミラーレス一眼を首からぶら下げて滑るスタイルだったが、今は小型で高性能なアクションカメラが充実。むしろスマートフォンでも事足りてしまう機会が増え、カメラ装備はすっかり身軽なものになった。 とはいえ10年近くも似たようなことを続けていると、さすがに飽きてくる。カメラの性能や友人スノーボーダーの
少し皮をつなげた状態で半分にカットしたブドウを電子レンジでチンすると、プラズマ発光が起こります。この現象は観察されていたものの、これまでその原因が解明されてこなかったとして、研究者が12台の電子レンジを破壊しながら調査を行いました。 Linking plasma formation in grapes to microwave resonances of aqueous dimers https://www.pnas.org/cgi/doi/10.1073/pnas.1818350116 The wrath of grapes: A tale of 12 dead microwaves and plasma-spewing grapes | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2019/02/these-scientists-broke
Frontier Developmentsが開発するスペースコンバットシム『Elite: Dangerous』には、MMO RPGとしての側面があり、ゲームの舞台となる天の川銀河では今日も多くのコマンダーと呼ばれるプレイヤーたちが活躍している。 (画像はExpedition VI: The Longest Journeyより) そんな宇宙で危険なスリルを求めるプレイヤーのひとり、コマンダーDeluvian Reyes Cruzは、太陽系からもっとも遠いポイントへと向かう航行計画を立てていた。彼はすでに5度の超長距離航行に成功しており、この手の挑戦においてはベテランだ。 実際に今回も船を出発させると、フライト時間にして249時間後に太陽系から6万5705光年のポイントに到達、無事に自身の過去最高記録を更新した。コマンダーDeluvianはさらなる記録更新を求め、旅を続けていたという。 これま
はー、ヤバい。また今日も摂取しすぎてしまった……。食べすぎとわかっていてもやめられない。え、何のことかって? 北海道きのこ王国のなめ茸シリーズ。その中でも「明太なめ茸」ってヤツなんですけどね。 調べてみると、「きのこ王国」で日本一売れている味噌汁を飲んだ記事の最後でも紹介している一品。たまたま入ったショッピングモールで見つけ、「ウマそうだな」なんて軽い気持ちで手を出したらどっぷりハマってしまったわけで。 ・そのままでも何かに入れてもイケる 商品の見た目に関しては特筆するような点はなく、細切れにされたなめ茸がレトルトパウチにぶちこまれている仕様。注ぎ口がちょうど良い口径のキャップ式で扱いやすいのは高ポイント。 味の面での最大の特徴は明太子の存在感。世の中の「明太子味」には、ちょろっと明太子の風味が申し訳程度に付与されている代物がわりと多い。それでもだいたい美味しいのだが、なんちゃって明太子味
» 【衝撃】日本のカップうどん『赤いきつね』がアフリカで大人気! マサイ族とケニア人「これマジでウマいわ……」 特集 『赤いきつね』と『緑のたぬき』といえば、日本ではトップクラスに知名度の高いカップ麺である。 そんな『赤いきつね』と『緑のたぬき』を製造するメーカー・東洋水産の加工食品事業本部・岩野路夫さんに “商品についてのこだわり” を先日、取材させていただいた。 ・ダシへのこだわり 岩野さんによると『赤いきつね』と『緑のたぬき』は発売以来、カップ麺に合う “だし” を重視し、こだわりの製法で最高の“だし”を研究し、つくりあげているのだという。 また、日本では、地域によって味の好みが異なる為、「東日本」、「西日本」をはじめ、近畿地方の「関西」、「北海道」と4種類を展開するなど、地域の嗜好性にあわせて “だし” の原料や配合を変えており、かつお節の粉砕工程から自社グループ工場で手掛けるほど
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