タグ

ブックマーク / www.ryuzee.com (5)

  • スクラムにおけるイベントと出席者

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおけるイベントはスプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブの4つがあります(スプリント自体もイベントですが他のイベントの入れ物なので除外しました)。 また責任としてはプロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者、そしてそれ以外のステークホルダーに分けられます。 誰がどのイベントに出席するべきなのかについて、マトリクス化された資料が存在しなかったので、作成してみました。なお、イベントではありませんが、プロダクトバックログリファインメントを参考までに入れました 以下補足です。 プロダクトオーナーのデイリースクラムへの出席出席しません。 デイリースクラムでやるべきことは開発者がスプリントゴールを達成できそうか確認し、必要なら再計画のきっかけにすることです。 開発者がスプリントゴールの達成にリスクが

    スクラムにおけるイベントと出席者
  • スプリントの期間を長くしたいと思ったら...

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 元記事はLichard Lawrence氏のWhy Longer Sprints Probably Won’t Helpです。 良記事でしたので抜粋・意訳にてご紹介します。 文に入る前に若干前提事項を補足しておきます。 以下で言っている「スプリント期間を伸ばす」というのは、あるスプリントだけの期間を伸ばすのではなく、スプリントのサイズ自体を変えることです(例:2週間スプリント→4週間スプリント)タイムボックスであることに意味があるので、ご存知の通り「あと1日あれば終わる」とか言ってスプリント期間を延長することは許されませんそしてスプリントの期間は原則固定なので、今回は2週間、次回は4週間、その次は1週間、というのも無しです。ただし変化への対応はもちろん大事。今回はその点に関するお話です コーチとしてよく、「スプリント期間が短すぎるので、XからYに

    スプリントの期間を長くしたいと思ったら...
    iori_o
    iori_o 2012/11/28
    あとで読む
  • CentOS6にGitLabをインストールする方法

    GitLabgithubのクローンのようなもので、表に出せないけどgithubみたいなものが使いたいという場合に有効だろう。 ここではCentOS6 (x86_64)にインストールする手順を解説する。 yum用の追加レポジトリの設定CentOS6の標準レポジトリには存在しないパッケージが多数あるため、epelとremiを使用する。まだepelとremiを利用していない場合は、以下のように設定する。 rpm -Uvh http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-7.noarch.rpm rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm 必要なパッケージの導入CentOS6.2のrubyのバージョンはデフォルトで

    CentOS6にGitLabをインストールする方法
  • ソフトウェア開発におけるムダ | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Alan Shalloway氏のWastes of Software Developmentが良い記事でしたので、抜粋・意訳にてご紹介します。 僕のトレーニングではいつもトヨタ生産方式の話やStandishのレポートの話をしています。 7つのムダのうち特に作り過ぎのムダをなくすことはとても重要で(もちろんほかも重要)、これがないと頻繁に継続的に顧客に価値あるフィーチャーを届けることはできなくなるからです。 さらに開発のプロセスの中で、常にどこにムダがあるのかを考えて改善していくことはチームに課された責任でもあります。 例えば思いつく限り以下のようなものはムダです。 使わない機能たくさんのオプション設定読まない仕様書読まない報告書やたらと体裁にこだわった文書更新されない文書目的のない会議決定事項が守られない会議遅いPC小さいディスプレイ行動の監視目的

    ソフトウェア開発におけるムダ | Ryuzee.com
    iori_o
    iori_o 2012/06/19
    "問題の多くは、多くの作業をし過ぎていることに起因している。"
  • スクラムに関する無料の日本語資料のまとめ | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムを学習するにあたって参考になる【無料】の資料を以下にあげておきます。 僕がコーチングする際は上2つの資料については事前に読んでもらった上で、トレーニングを実施したりしてます。 スクラムガイドスクラムの父であるジェフ・サザーランド氏とケン・シュエイバー氏が書いた公式のルールブック。 これを読まないでスクラムをやるのはマズイです。 http://www.scrumguides.org/日語版は、多くのの翻訳をされている角さんが訳されてます塹壕よりScrumとXP昨年開催したScrum Gathering Tokyoで基調講演をされたヘンリック・クニベルグ氏によるScrumとXPの実践事例。 どういう問題がおきてどう改善したかも分かる。 http://www.infoq.com/jp/minibooks/scrum-xp-from-the-t

    スクラムに関する無料の日本語資料のまとめ | Ryuzee.com
  • 1