2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら本書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこの本なら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 本書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する
AI is radically changing the way that we build software. Yet the way we manage software projects still looks a lot like it did twenty years ago. Engineering teams are still spending hours manually updating project management tools, leading to messy, inaccurate project data. This leaves engineering leaders without a clear view of progress, making it difficult to know whether projects will be deli
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおけるイベントはスプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブの4つがあります(スプリント自体もイベントですが他のイベントの入れ物なので除外しました)。 また責任としてはプロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者、そしてそれ以外のステークホルダーに分けられます。 誰がどのイベントに出席するべきなのかについて、マトリクス化された資料が存在しなかったので、作成してみました。なお、イベントではありませんが、プロダクトバックログリファインメントを参考までに入れました 以下補足です。 プロダクトオーナーのデイリースクラムへの出席出席しませ
Ultimate Agilist Tokyo 昨日はUltimate Agilist Tokyoというイベントでしゃべてきました。@papandaの見事なスライドと講演、@kuranukiさんのセッションの死ぬほどの面白さと刺激、@haradahikoの講演のNo Bull Know How というセッションどれを見ても面白いものでした。 No-Bull Know-How この形式の発表ははじめて見たのですが、面白い。原田さんが、皆に向かって話をするのではなく、あくまで1人に対して、その1人の問題を解決する為の質問をするのをその他大勢で観察するというスタイルです。この形式のいいのは、コンテキストによるという話が要らなくなるので、より深い話が出来るところです。この短い時間のなかでいろんな気づきを匠に引き出す原田さんのテクはさすがです。にやりとしてしまいましたわ。 さて、このブログは私の講演の
11/17に東京のオラクル青山センターで開催されたUltimate Agilist Tokyoに参加しました。 以前、このブログで書いたようにこのイベントは、アジャイル同人誌Ultimate Agile Storiesをキッカケに @papandaさん、@daipresentsさんが中心となって企画、運営をしていただきました。 素晴らしい会場とスピーカ陣、そして参加者の皆さんに恵まれて素晴らしいイベントになったと思います。 Ultimate Agilist Tokyo - 集え、日本の活動家たちよ。 - Ultimate Agilist Tokyo 私は、「アジャイル×テスト開発を考える」というタイトルでアジャイルとテストについての話をしてきました。 この話は、数年前の東京のXP祭りでお話させていただいた内容が元になっており、ソフトウェアテストの同人誌、Software Testing M
Accessibility View text version Categories Technology Upload Details Uploaded via SlideShare as Adobe PDF Usage Rights © All Rights Reserved Statistics Favorites 0 Downloads 0 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 0 Total Views 0 アジャイルに対する見方の変化 — Presentation Transcript アジャイルに対する見方の変化- ソーシャルゲーム開発を経験して- 2012/11/17 太田健一郎 @oota_ken 目次 SIerの時のアジャイル感 アジャイルマニフェストの解釈 XPのプラクティスの解釈 自分がアジャイルだと
本日、Agile Tracker の提供を開始しました。 Agile Tracker は、Facebook のグループやイベントでそのまま使える、シンプルで高速なタスク (プロジェクト) 管理ツールです。最近は Facebook のメッセージやグループをビジネスで活用されている方が増えてきていますが (自分もその一人です)、とはいえ、複雑なタスク管理は外部のツールがないと煩雑になってしまうのが実情でした。その点を解決するのが Agile Tracker です。 Agile Tracker を活用することで、小中規模のタスク (プロジェクト) 管理は Facebook のみで十分可能になります。プロジェクトのメンバーで Facebook のグループを共有して、Agile Tracker を開く、準備はこれだけです。直ちにグループのメンバーのみで Agile Tracker のプロジェクトが使
資金も人も少ないスタートアップが大手企業に勝つためには、大手と同じことをしていては勝つことができません。大手にできないことをしてこそスタートアップは生き残ることが出来るはずです。もし仮に投資を受けて大手のような振る舞いをしたところで、そもそも基礎的な体力は違う訳で息切れしてしまうことは目に見えています。 大手企業とスタートアップの大きな違いは、大手企業は資金や人を沢山もちすぎているということです。それは正面から戦ったら強みになるでしょうが、新規事業においては弱点にもなりえるのです。 沢山の人や資金を動かすとしたら、必ず無駄が産まれます。長過ぎる会議や総花的な意見まとめなど大企業のオペレーションには多くの無駄があります。小さくて小回りの利くスタートアップが同じように振る舞う必要はありません。 ITを活用するスタートアップにおいて、ソフトウェアを作るという文脈の中でも、大手企業とは違う戦略を採
It surprises me, from time to time, how much I still need to justify test-driven development to prospects and would-be course attendees. Many feel that TDD has crossed the chasm, while others still see TDD as a cultish practice worth marginalizing. I take some blame for those who find TDD cultish, because until now I haven’t had a strong, sensible, theoretical basis to justify TDD as an idea. I co
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スクラムマスターをする時に考えることって何だろうと思って書きだしてみた。 まだまだ足りない気がするが、とりあえずこんなところ。ササっと書いたのでtypoや重複等あるかと思います。 その人なりのハラオチした答えがあると良いと思う。このなかには僕なりの答えがないものもあるけど。 この中からピックアップしてみんなで議論してみるのも面白そう。スクラム禅問答と名付けようw 追記希望とかあればぜひ〜 チームのこと チームはどこを目指そうとしているのだろう? チームは本当はどんな開発がしたいんだろう? みんなはどういうチームの状況を働き易いと思うのだろう? このチームで何を達成することを「一番」大切だと思うんだろう? このチームでまず「一番」最初に直すべきところはどこだろう? チームが一番生産性を発揮できるのはどんなときなんだろう? チームが一番品質を向上していけるのはどんなときなんだろう? 何故やる気
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